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【医院からのメッセージ】

この地で診療を続けて80年以上。院長と女性医師が、対話を大切にした診療を提供
三宅内科クリニックは、福岡市中央区薬院にある内科・胃腸内科・消化器内科です。1936年にこの地に移り、80年以上にわたって、地域のかかりつけのクリニックとして診療を続けています。

内科では、気管支炎や胃腸炎といった急性の症状から、糖尿病・高血圧症・脂質異常症といった生活習慣病などまで幅広く診療しています。治療だけではなく、生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防・管理にも力を入れています。胃腸内科では、腹痛や吐き気、下痢、便秘、胃や十二指腸の潰瘍、胆石、膵炎、炎症性腸疾患などを診ています。そのほか、咳や痰、発熱、気管支炎、気管支喘息、肺炎といった呼吸器疾患の診療にも対応しています。また、公費で受けられる検査・検診にも対応可能です。院長と、「日本内科学会認定 総合内科専門医」など複数の資格を持つ女性医師が、丁寧に診療をいたします。

当クリニックが大切にしているのは、患者さまとの信頼関係と対話を大事にした、居心地がよく何でも話せるクリニックであり続けるということです。お若い方からご年配の方まで、皆さまがちょっとした心配事を相談できるクリニックでありたいと思っています。体調不良や不安なことがある場合は、遠慮なくご相談にお越しください。

当クリニックは、七隈線「薬院大通駅」より徒歩約3分です。バスでお越しの場合は、西鉄バス「南薬院停留所」でお降りください。駐車場もありますので、お車でお越しいただくことも可能です。