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【医院からのメッセージ】

段差がなく土足のまま診療が受けられるバリアフリー対応の眼科。納得できる説明を大切にします
望月眼科医院は、浜松市中区寺島町にある、日本眼科学会認定 眼科専門医が院長を務める医院です。

当院は、近視や遠視、乱視の視力検査から白内障、緑内障（高い眼圧が視神経に障害を起こし、視野が狭くなる病気）、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性（かれいおうはんへんせい：網膜に変性を起こし、直線のものがゆがんで見える病気）、結膜炎（黄みがかった目ヤニが多く出て、白目が充血する病気）まで、幅広く診察いたします。

説明においては、模型を使い、眼をカメラに例えるなどして難解な眼の構造など医療用語ばかりにならないよう、理解しやすいようにお伝えします。また、お薬に関しても「患者さまにとってこのお薬がなぜ必要なのか」、「どのような作用があるのか」をご納得いただけるような説明に努めております。

院内は、ご高齢の方や車いすをお使いの方に負担がないようバリアフリー設計になっています。土足ですので靴を脱ぐ必要もありません。トイレにも車いすで入れる構造になっており、手すりも設置しています。また、お子さまのおむつ交換ができるように女性用トイレには、おむつ交換台が設けられています。

当院までのアクセスは、JR東海道本線浜松駅から徒歩11分、遠鉄バスをご利用いただければ、中田島泉高丘線・三島江ノ島文丘線の「寺島町公会堂 停留所」から徒歩約1分の場所になります。また、車13台が収容できる駐車場もございますのでお車でお越しいただけます。