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【医院からのメッセージ】

女性医師の院長がドライアイや緑内障をはじめ、小児の視力・斜視・弱視にも注力
練馬区豊玉上の「河田眼科」は、都営大江戸線「新江古田駅」徒歩2分ほどの場所にある駅近な医院です。駐車場は1台ございますが、医院と隣接ではありませんので受付時にお声掛けいただければご案内いたします。土曜日も午後の診療をしていますので、ご都合に合わせてご来院ください。

当院のお手洗いはバリアフリーに対応しており、車いすのままお入りいただけます。なお、専門外の施術等が必要な場合はさまざまな病院をご紹介いたします。どうぞ、どなたでもお気軽にお越しください。

女性医師の当院長は、白内障・緑内障・眼精疲労・ドライアイといった疾患の診療をおこなっています。症状や患者さまの生活習慣などによって、治療の仕方はさまざまです。点眼薬などのお薬やお使いの眼鏡・コンタクトのピント調整に加え、眼科的な問題が生じるような疾患の場合は手術などをご案内させていただきます。

緑内障などの疾患は初期の自覚症状が少なく気づきにくいため、少しでも気になることがあれば症状に合わせた検査を受けていただけると幸いです。

「河田眼科」は、お子さまの視力・斜視・弱視についても力を入れています。
眼の発達に関わる乳幼児の遠視・近視・乱視の「屈折異常」や斜視等の「位置の異常」を要因とするピントがしっかり合っていない状態を放置すると、将来的に視力が出にくいままとなる可能があります。「眼の位置や顔の傾きが気になる」・「まぶしがる」・「片眼をつぶってものを見る」・「三歳児健診で指摘を受けた」といったことがありましたら、お早めに受診いただければと思います。