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【医院からのメッセージ】

アトピー性皮膚炎や帯状疱疹に、「皮膚科専門医」の女性医師がていねいに向き合います
川崎市多摩区登戸にある「登戸きむら皮フ科クリニック」は、JR南武線・小田急小田原線「登戸駅」からすぐの場所にございます。当院は予約制ではありませんので、ご心配な症状が見つかったときにいつでも受診いただけます。なお、混雑緩和のため、診察人数に制限を設けております。車でご来院いただく際は、医院隣のコインパーキングをご利用のうえ、受付まで駐車券をお申し出ください。								

アトピー性皮膚炎やじんましん、にきび、水虫などの治療に取り組んでいます。アトピーは肘や膝の内側のくぼみに症状があらわれやすく、良くなったり悪くなったりを繰り返すことから、治りにくい性質があります。じんましんも同様ですが、アレルギー性と非アレルギー性の場合がありますので、症状に応じて対策していきます。いずれも、専門医へ早期に相談することをおすすめします。							
								
「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」の資格を持った女性院長が、診療をおこなっています。早期治療が大切な疾患のひとつに、帯状疱疹があげられます。神経線維に発疹や水ぶくれが出るのが主な症状ですが、結膜炎や顔面神経マヒを併発することもあります。また、治癒した後も神経に痛みを伴う症状が見られることもあるのが特徴です。原因は、主に、子供のころにかかった水痘のウイルスが潜伏しているためです。帯状疱疹が人にうつることはありませんので、遠慮なさらず早めにご来院ください。