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【医院からのメッセージ】

「脳神経外科専門医」が在籍。開放型MRIを導入し、脳梗塞や脳腫瘍に対応する医院
守口市本町の「沼脳神経外科クリニック」は、京阪電鉄京阪本線「守口市駅」から徒歩約1分という、駅前の通いやすい場所で、脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科の診療をおこなっています。仕事帰りにも通えるよう、平日は19時30分まで診療をおこなっています。

めまいやしびれなどの症状が続くようでしたら、当院での早めの受診をおすすめします。その症状は、脳梗塞や脳腫瘍などの前兆かもしれません。「日本脳神経外科学会認定　脳神経外科専門医」である院長が、その経験と知識を活かして、患者さまからしっかりとお話を伺い、検査・治療を進めていきます。診察をおこなう際は、患者さまに治療方針などを十分にご説明いたしますので、ご不明な点などあれば、遠慮なくお申し付けください。また、椎間板ヘルニアや脊椎狭窄症、腰痛といった痛みの改善にも取り組んでいます。近赤外線治療器やウォーターマッサージベッド、牽引器などのリハビリ機器を取り揃え、症状の緩和を目指していきます。

当院で導入しているMRIは、開放型タイプです。天井幅にもゆとりがあり、閉所が苦手な方や肩幅の広い方の負担に配慮しています。検査も短い時間で済ませることができますので、「狭い」「怖い」といった理由でMRIを敬遠していた方も、気軽にお越しください。