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【医院からのメッセージ】

土曜・日曜も診療の肛門外科。「大腸肛門病・消化器内視鏡・外科の専門医」が対応します
さいたま市大宮区北袋町にある「新都心肛門クリニック」は、JR宇都宮線「さいたま新都心駅」から徒歩で約15分、または車で約8分の場所にある肛門外科です。東武バス「上木崎停留所」からは徒歩1分ほどですので、お急ぎの方や足腰の弱い方は、バスでお越しいただくこともできます。10台分の駐車場を備えていますので、お車でお越しの際は、ぜひご利用ください。当院は、平日の診療に加え、土曜日も夕方16時30分まで受付しているほか、日曜日も朝9時から昼11時30分まで対応しています。
				
当院は、「日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医」「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」「日本外科学会認定 外科専門医」の資格をもつ院長のもと、肛門と大腸の疾患を専門とした医院です。各種肛門疾患の診察をおこなっているほか、大腸内視鏡検査による大腸検査や大腸ポリープの切除までおこなっています。例えば、下痢や便秘、潰瘍性大腸炎などの症状に対しては、内服薬や注入軟こうなどの薬物療法はもちろんのこと、食事指導や生活指導も同時におこなって改善を目指しています。「出血や痛み、腫れをイボ痔（じ）だと勝手に思い込んでいたが、実は大腸や直腸に腫瘍があった」というケースもございますので、そのような大きな疾患に結び付く前に、少しでも異変に気付きましたら、お早めにご相談ください。

肛門にできる疾患ということから、なかなか人へ相談できない、という方が少なくありません。そのため、「恥ずかしい」という理由で、肛門外科へ足が遠のいてしまいがちです。そこで、当院は、人間味あふれ、患者さまと一緒に治療へ取り組んでいくことを大事にしています。症状が悪化する前に、ぜひ当院へお越しください。