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【医院からのメッセージ】

「整形外科専門医」がぎっくり腰や変形性膝関節症・学生のスポーツ障害の診療に注力
江戸川区東葛西にある「整形外科久保医院」は、東京メトロ東西線「葛西駅」から歩いて9分ほどのところにあるクリニックです。無料駐車場は6台分ありますので、お車でのご来院の際はぜひご利用ください。当院は電子カルテを導入しているため、診療受付からお会計までスムーズにおこなえます。診療後の会計時間を短縮できるのが大きな特徴です。								
								
当院では「日本整形外科学会認定 整形外科専門医」の院長が、ぎっくり腰（急性腰痛症）とひざ痛（変形性膝関節症）の診療に力を入れています。腰痛にはぎっくり腰以外にも、安静時の下腿以下の痛みが発生する「腰椎々間板ヘルニア」や、安静時に痛みが増して身体を動かすと痛みが引いていく「腰椎々間関節症」といった疾患があります。

痛みが強い発症初期の急性期には安静を優先しますが、内服薬・理学療法・運動療法などでアプローチしていきます。当院のリハビリ室には「けん引治療器」や「レーザー治療器」がありますので、患者さまに合わせてサポートさせていただければと思います。								
								
「整形外科久保医院」では成長期の学校スポーツによる「スポーツ障害」の治療にも注力しています。安静だけでは再発するようになるため、身体の強さ・硬さを考慮し、トレーニング方法が間違っていないか、寒い・雨などの気象条件がないかどうかなどの観点から一人ひとりのケガの要因（リスクファクター）を探っていきます。

当院ではリスクファクターを理解したうえで、一人ひとりにあった安静方法・ストレッチ・アイシングなどの自己管理方法を指導します。再発を防止するトレーニング指導を主にサポートいたしますので、運動の復帰したい方はぜひご相談ください。