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【医院からのメッセージ】

「眼科専門医」の女性院長が中高年の視力障害からお子さんの斜視や弱視に対応します
柏市明原にある「あけはら眼科」は、JR常磐線「柏駅」西口から徒歩8分ほどのところ、柏市立柏中学校の目の前にございます。3台分の駐車スペースがありますので車でも通院できます。治療によっては運転を避けていただく場合もありますので、詳しくは当院に直接お問い合わせください。混雑緩和のため、未就学児の患者さまは平日午前中のご予約が可能です。	

当院ではものもらいやドライアイ、目の疲れなど眼科一般の疾患に対応しています。視力低下の原因は疲れだけでなく、度の合わない眼鏡やコンタクトレンズ、白内障や緑内障などの疾患による可能性も考えられます。特に緑内障は自覚のないまま進行しやすいのが特徴で、40代以上の方に起こりやすい傾向があります。症状が悪化する前に早期発見できるよう、当院ではていねいな診療を心がけておりますので、気になる症状がありましたら早めにご相談ください。								
								
院長は「日本眼科学会認定 眼科専門医」の資格を持つ女性医師です。専門としてきた網膜硝子体疾患の治療を強みとし、高血圧や糖尿病の眼底ケアを近隣の内科と連携しておこなっています。主に中高年の視力障害の治療を得意分野としていますが、地域のホームドクターとして、お子さまの疾患対策にも力を入れております。弱視や斜視には、眼鏡による視力矯正や目の訓練をご提案しており、症状によっては手術も必要なケースがあります。どちらの疾患も早期の発見と対策が大切ですので、まずは年齢に応じた検査をうけていただくことがおすすめです。