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  広報のページ・     チバ★クリ予防接種コンシェルジュ
広報欄
健康診断
 種類: 1.雇入時健康診断  2.定期健康診断  3.特定業務健康診断
4.海外派遣健康診断 5.業務別健康診断
いずれも、労働安全衛生法(安衛法)に準拠した検査内容です。
料金や予約については、Tel.0157-23-3111 へお問い合わせください。
外注検査以外は、2時間以内に結果が出ます。
 
 
 
 内容: 雇入時の健康診断(労働安全衛生規則第43条)
既往歴および業務歴の調査・自覚症状および他覚症状の有無の検査
身長、体重、視力、色覚および聴力の検査・胸部X線検査、血圧の測定、心電図、
尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)、貧血検査(赤血球数、血色素量)、
肝機能検査(GOT,GPT,γGTP)、血中脂質検査(総コレステロール、トリグリセライド)
 雇入時は、健康診断項目の省略等はありません。
   
 
   
定期健康診断(安衛則第44条) 1年以内毎に1回定期的に。
上記雇入時健康診断とおなじ項目の他、喀痰検査。
但し、身長は25歳以上の者、喀痰検査は胸部X線検査で異常ない者、
貧血・肝機能・血中脂質・心電図検査は35歳未満の者及び36〜39歳の者は、省略可能です。
 
 
他は省略
 


各種検診・検査
(詳細や料金は、Tel 0157-23-3111 ヘお問い合わせ下さい)

 など。
(1) 北見市各種検診:
  a.特定健診(詳細は広報2へ)  b.肝炎ウイルス検診 
  c.乳がん検診(触診のみ)     (2) 胃癌検査(胃バリウム、)
(3) 肺癌検査(胸部X線撮影、胸部CT,喀痰検査)
(5) 動脈硬化検査(血管年令)
(2)以降は、有料です。
  詳細や料金は、お問い合わせ下さい。


広報1
インフルエンザワクチン予防接種について

  • 高齢者(65歳以上)個人負担1100円
  • 市民税非課税者:1回目3850円(但し、1回目全額北見市負担)
  • 上記以外(公的補助の対象外の方)1回目3000円、2回目(13歳未満)2500円。但し、令和元年10月15日より北見市こどもインフルエンザ予防接種(生後6か月〜中学3年生対象)が開始されますので北見市より1000円の助成があります。
  • 尚、予約は9月15日より開始しております。
    ご予約は受付窓口にてお願い致します。
    (接種は11月からを予定しております。)   詳細は窓口にてどうぞ・・・・

    令和元年年10月1日現在

    広報2
    平成20年6月より北見市特定健診
    、生活機能評価開始しています。健康で過ごすため1年に1回からだのチェックをしてみませんか?(予約不要・受付随時)お気軽に来院ください。

    広報3
    治療食と薬の宅配について(詳細、申し込みは、Tel 0157-23-3111)
    治療食の提供(宅配):当院にて治療中で高血圧、糖尿病、慢性腎炎、
    高脂血症などの治療食や一般食(ビタミンやミネラルなどの不足を防ぐ)
    の必要な方に、治療食の提供または宅配を致します。料金は、実費程度。新規のお申し込みは現在受付しておりません。御了承下さい。
    で健康保険の入院食費に準拠します。区域は、北見市街程度です。
    宅配時間は、昼12:00〜13:00、夕17:00〜18:00
    薬の宅配:当院で治療中(内服)で、通院困難の方の治療薬を、薬剤師 が宅配し、必要な服薬指導も致します。
    宅配料金は、不要です。区域は、新北見市周辺です。
      いずれも詳細やお申し込みは、Tel 0157-23-3111へ。


    広報4
    職場案内(当職員募集応募者向け)
    当院は労働基準法(就業規則)を厳守しますので、労働倫理もお守り下さい。
    各職域の労働、サービスの提供に見合った誇りのもてる給与体系を心がけます。
    託児室、駐車場あり、利用は無料です。
    良質で患者さん中心の医療を心がけます。
      詳細は、職場案内へ。 職員募集時はこちら。




    予防接種コンシェルジュ

    予防接種(ワクチン)のすすめ

    特に、高齢者にすすめられるワクチンについて
    人類は、古くからいろいろな感染症(細菌、ウィルス、真菌、結核菌など)に罹患して、苦しみ又亡くなる人が多かったものと思われます。医学史上では、ペスト、天然痘、結核、ポリオの流行などが特記されております。特に13世紀以降は、大規模な人の移動(十字軍の遠征、モンゴル軍の移動、新大陸への往来など)や産業革命などでの人口集積で誘発されています。
    これらの大きな流行でなくても、風邪、肺炎、感染性胃腸炎など普通に発生する感染症によっても多くの人が亡くなった事も想像されます。
    当時としては、これらの原因は全く不明であったわけですが、15〜16世紀にかけて大航海時代を迎え、ヨーロッパでは、ペスト、らい病、丹毒、髄膜炎、ジフテリア、梅毒などが猛威をふるったとあり、この頃から何物かによる伝染病という観念が生まれたようです。
    古代から天然痘の流行・伝播も盛んであったようですが、18世紀になって、牛の搾乳婦が牛痘に感染しても軽く済み、その後は本物の天然痘にかからないという伝承をもとに、ジェンナーが1796年8才の健康な男子に牛痘による種痘法を行い、その後に天然痘患者の痘瘡を植え付けたが、発病はなかったという有名な事象が発表され、これが予防接種の始まりと考えられています。
    一方で、19世紀終わり頃には、ルイ・パスツールやコッホ、北里柴三郎などが各種細菌を、麻疹ウィルスは1954年エンダースにより発見されています。
    20世紀に入り、抗細菌作用を持つ薬として、サルファ剤、1930年青カビからペニシリンなどが続々と抗生物質として抽出され、細菌感染に対して著効を奏し、命を助けられた人も多かったと思われます。
    感染症には、細菌性の他、ウィルス性、真菌性がありますが、抗生物質は、細菌と一部のウィルスしか効果がありません。又、最近では多量に使われている結果耐性菌も多くなり、細菌感染に対する抗生剤の効果も危うくなっているようです。特に日本では抗生剤の使用も多く、顕著といえそうです。
    これに対して、予防接種は、あらかじめ弱毒化された菌、又は菌体の一部を取り出して、人の皮下に注射又は生ワクチンとして服用(飲用)する事で、体内に各菌に対する免疫抗体を誘発(作り出し)します。これにより、ワクチンに相当する細菌やウィルスの感染時には、免疫機能を発揮して、微生物の撃退、殺菌をはかろうとするものです。こういう免疫反応は、自然にも体内で行われていて、自然感染に罹りその治癒後免疫状態となり、次回の感染で効果が発揮されます。ワクチンなどによる、この免疫反応には、耐性菌も出現する余地がありません。
    各種微生物特に致命的(命に関わる)経過をとる疾患に対しては、現在、生後より小児期にかけて16種類の感染に対して、無料の定期接種(推奨接種で強制ではありません)が法律で決められており、拒否しない限りは一定年齢で受けられる仕組みとなっております。
    このように、ワクチンの微生物感染を阻止する効果は絶大で、抗生剤で治療する場合に比べ、費用は格安です。しかし、多少の副作用も避けられない事は、事実です。現在のワクチンは、かなり副作用は、少なく改良されているようです。
    小児期の定期接種以外にも、成人の予防接種として有用なワクチンも最近開発されてきています。肺炎球菌ワクチン、肝炎ウィルス(特にB型)ワクチン、インフルエンザ・ワクチン、帯状疱疹ワクチンなどです。
    このうち、高齢者にお勧めなのが、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ・ワクチン、帯状疱疹ワクチンです。
    高齢者やステロイド常用者などは、感染症にかかりやすく、かぜ・インフルエンザなどで肺炎を併発することはよくあります。肺炎の原因菌はいろいろありますが、最も多い菌は肺炎球菌であり、あらかじめワクチンで抵抗力をつけておくことは、肺炎の罹患を減らすことになると考えられます。肺炎による死亡は、現在我が国では第4位の死亡率ですが、より高齢ほど順位が高くなります。
    帯状疱疹は、水痘(水疱瘡)・帯状疱疹ウィルスが病原ウィルスとなっており、水痘が小児期に発症するのに、帯状疱疹は免疫機能の低下した高齢者に多く発症する病気です。小児期に感染し発症した水痘ウィルスは、回復とともに人の脊髄中の神経節に隠れ何十年も潜伏しています。やがて、加齢やストレスが引き金になって動き出し、皮膚の末梢神経に沿って疱疹を作り発症します。治療が長引く場合もあり又しつこい神経痛を残す場合もあり、場所によっては顔面神経麻痺を起すこともあります。大変嫌なできれば避けたい病気です。
    帯状疱疹ワクチンが推奨されるところですが、80歳以上の高齢ではその効果は落ちるようです。
    インフルエンザ・ワクチンは、毎年冬季に流行をくりかえしている季節性インフルエンザに対するワクチンです。特に高齢者では、インフルエンザに罹ったあとの細菌感染で肺炎を起こしやすく、我が国の高死亡率の原因になりかねません。インフルエンザは、毎年流行するウィルスの抗原性や型が違っているので、必ずしも的確なワクチンが用意されているわけではありませんが、流行株の予測が的中すれば高齢者の死亡率は、ワクチンを打たなかった場合に比べ、7割以上も低くなるとされています。インフルエンザ・ワクチンは、毎年受ける必要があります。
    高齢者に必要と言うわけではありませんが、B型肝炎ウィルス・ワクチンは、一般成人に広く必要とされる予防接種です。B型肝炎ウィルスは感染力が強く、輸血・カミソリの共有、性行為などによっても感染します。すなわち、傷口に感染者の血液が触れただけで感染が成立する可能性が高いものです。免疫機能の十分発達した成人では急性肝炎で済みますが、母子感染による新生児の感染では慢性肝炎から肝臓癌の経過をたどることがあります。B型肝炎ウィルスは、感染しても発症せず、ウィルス・キャリアとしてウィルスを保持しながら感染力を保つ状態になっている人が少なからず必ず存在します。肝炎ウィルス保持者からの感染を防ぐためにB型肝炎ワクチンは必要であり、特に、血液を扱い、肝炎患者さんを日常的にみている医療関係者では、必須のワクチンとなります。
    我が国に住む限りあまり遭遇することもない疾患でも、広い世界では流行しているものがたくさんあります。マラリア、黄熱病、狂犬病、A型肝炎、ポリオ、コレラ、腸チフス、流行性髄膜炎、ワイル病などです。これらの疾患に対しては、渡航前に事前に予防接種を受けておく必要があります。必要な接種ワクチンは渡航をする予定の国によってもちがいます。関係する保健機関にお問合せください。
    以上、予防接種(特に高齢者に必要なワクチン)について記してきましたが、参考書として「ワクチンと予防接種の全て 見直されるその威力」改定第2版 大谷 明 他著、金原出版KKを使用しています。専門書ですが、分り易く、一般の人が読んでもよくわかるものと思われます。
    千葉循環呼吸クリニック 院長 千葉 廸夫

    予防接種とは、病気に対する免疫をつけるためにワクチンを接種することです。
    それにより、感染による発症や障害、死亡を防いだりします。ワクチンの種類には、不活性ワクチンや生ワクチンなどがあります。
    また、病気にかかりやすい年齢に対応して公費負担で接種する定期予防接種と自己負担で接種する任意接種があります。  
    多くの種類のワクチンがありますが、それぞれのワクチンで予防できる病気や予防接種の必要性について、お伝えしていきたいと思います。

    予防接種研修グループ

    Hibワクチン(不活化ワクチン)

    ヒブワクチンはインフルエンザ菌b型に対するワクチンです。
    このインフルエンザ菌b型は細菌性髄膜炎を起こす細菌で、冬季に流行するインフルエンザとは異なりヒブ(Hib)と略称されます。このヒブに対するワクチンをヒブワクチンと呼んでます。 ヒブは咳やくしゃみとともに鼻やのどから入りこむことで感染します。
    インフルエンザ菌b型は肺炎球菌と並んで髄膜炎などの感染症を引き起こします。
    重症化しやすく、国内では推定年間約600人が髄膜炎を発症しており、罹った児の5%が亡くなり、25%に後遺症(聴覚障害やてんかん等)が出るといわれています。
    (2013年4月から定期接種になっています。)
    接種時期
    生後2ヶ月以上5歳未満が対象です。(成人は、接種対象ではありません。)
    標準として2ヶ月以上7ヶ月齢未満で接種を開始です。
    予防として病気にかかる前に乳児早期からの接種が大切、もし接種を忘れた場合接種対象、月齢範囲内であれば気づいた時点で接種可能です。
    接種開始月齢と接種回数
    (初回の接種開始年齢によって予防接種回数は異なります。)
    (1)2ヶ月〜7ヶ月未満 計4回接種
    (2)7ヶ月〜12ヶ月未満 計3回接種
    (3)12ヶ月〜5歳未満 計1回接種
    細菌性髄膜炎の約半数はヒブが原因
    細菌性髄膜炎を予防するワクチンが広く使用される前の原因菌は、約半数の53%がヒブによるもので、次いで24%が肺炎急菌によるものというデータがありました。
    ヒブ髄膜炎にかかってしまうと
    ヒブ髄膜炎の初期の症状は、飛沫感染により発熱や頭痛、嘔吐など、いわゆる風邪の症状似ている為風邪と見分けがつかないことも多く、診断が遅れがちです。その後、急激にぐったりし、けいれんやてんかん意識消失、重い後遺症を引き起こすこともあります。最悪の場合、命を落とすケースもあります。
    ヒブワクチンの副反応について
    接種した部位が、赤くはれたり、発熱がある事があります。副反応のほとんどは、接種後2日後までに出現し、通常は一時的なもので数日で消失します。
    発熱等続く場合はかかりつけ医に相談しましょう。
    ワクチン接種の有効性
    ヒブワクチンの接種は接種したわが子を守ると同時に、多くの子どもたちがヒブワクチンを接種することで、高い集団免疫効果を得ることにもつながります。
    生後2ヶ月になったらすぐに、ビフワクチンを、受けるようにしましよう。
    2011年11月から公費助成(子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業)が開始されるようになると多くの子供たちに接種されるようになり、ヒブ髄膜炎の罹患率は公費助成前の3年間と比べて57%減少しました。
    その後2013年4月にヒブワクチンは定期接種に認められ、さらに多くの子供たちに接種されるようになりました。その結果、2014年にはヒブ髄膜炎の罹患率は公費助成前3年間と比べて減少しました。
    ワクチン接種で大切な赤ちゃんをヒブから守りましょう。

    現在当院では、Hibワクチン接種は実施していません。
    実施していない予防接種(小児の定期接種等)についても記載されておりますが、当院で実施している予防接種は、MRワクチン・日本脳炎ワクチン・季節性インフルエンザワクチン・B型肝炎ワクチン・沈降破傷風トキソイド・肺炎球菌(成人)・帯状疱疹ワクチン(水痘成人ワクチン)・子宮頚がんワクチンとなります。


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