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インフルエンザ予防接種を受付けております。
【料金】
・\2,500/回
・3歳〜小学生以下 \2,000/回
※満65歳以下の方は、\1000/回となります。
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花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎に代表されるアレルギー病は、免疫反応の一つです。人間の体は、外からの異物、つまり体内に自然に存在しない物質に対して免疫反応を起こします。この異物が細菌やウイルスなどの病原体であれば、免疫反応がそれらを退治して人間の体が守られます。しかし、体に直接害を及ぼさない花粉などの物資に対しても、体がよそ者と認識して免疫反応は起こり得ます。この場合をアレルギーと呼び、原因になる花粉などの物質をアレルゲンと言います。
〈花粉症〉
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが花粉症の代表的な症状です。他にも咳、のどの痛み、皮膚のかゆみなど様々な症状が起こることもあります。
春や秋など決まった季節にこのような症状が起こり、花粉をアレルゲンとするものを花粉症と言います。毎年、スギ花粉が飛散する季節に限って症状が現れるなら、スギ花粉症の可能性が高いと言えます。アレルゲンにも、スギ、ブタクサなどいろいろな種類があり、複数のアレルゲンによる花粉症もあります。
花粉症を起こす主な原因物質の開花時期〜花粉の飛散期間は、スギが2〜4月、ヒノキが4月前後、カモガヤ5〜6月、ハルガヤが5〜7月、ブタクサが8〜10月、ヨモギが9〜10月と言われています。
スギやヒノキの雄花は、7〜8月の気温が高く日照時間が長い時ほど成長し、翌春の花粉の飛散量も多くなります。逆に、雨の日が多いと花粉の量が少ないことも知られています。その為、前年の夏が猛暑だったり空梅雨だった時は、翌春に注意が必要です。同様に、冬の天候も花粉の飛散期間に関して重要です。冬の気温が高ければ雄花は早めに開花し、気温が低ければ開花が遅れることになります。
花粉は早朝から飛散し始め、午前中にピークになります。3時過ぎくらいから飛散量は減っていきます。外出を午後にするのも花粉症対策の一つです。
外出時は帽子、メガネ、マスクをするのが有効です。家にいても、外から花粉が家の中に入ってきたら症状が出ます。帰宅時は衣服から花粉をよくはらい落とし、顔・手洗・うがいをしてください。また、窓を開ける場合は花粉の飛散の少ない午後にして、洗濯物を取り込む際も花粉をよくはらってからにしましょう。
〈アレルギー性気管支喘息〉
喘息とは、呼吸がしにくく慢性の強い咳が起こる疾患です。アレルギーによる喘息の多くは、ダニ、ハウスダスト、カビ、動物の毛、たばこの煙、大気汚染等のアレルゲンに接触するのがきっかけで起こります。ダニやカビは5〜9月、特に猛暑で湿度も高い時に繁殖しやすくなります。家の中の除湿や清掃、アレルゲンの駆除を念入りにするのが対策として有効です。ダニは布団や寝具、畳、カーテン、カーペット、ソファなどに住み着きやすく、カビは浴槽、台所、トイレ、空調設備などです。布団の日干しなど、普段からできることはまめに行いましょう。
〈アトピー性皮膚炎〉
アトピー性皮膚炎とは、強いかゆみをともなう慢性的な湿疹を主体とした疾患です。アレルギーの関与もありますが、皮膚のバリアー機能の低下が大きな要因になって発病します。皮膚が乾燥してカサカサになり、ちょっとした刺激でもかゆみを感じるようになります。かゆいために皮膚をかくことで傷がつき、そこからダニや細菌などのアレルゲンが入り込んで炎症を起こすという悪循環が引き起こされます。
主なアレルゲンは食物、ダニ、ハウスダストだと言われています.一般的に3歳くらいまでに発病するアトピー性皮膚炎は、食物がアレルゲンのことが多いようです。卵、大豆、牛乳、そば、ピーナッツ、小麦、えび、ヨーグルト、チーズ、牛肉などがアレルゲンになりやすい食物です。また、直接のアレルゲンにはなりませんが、かゆみの原因物質であるヒスタミンを多く含むほうれん草などは、かゆみを悪化させることがあります。食物によるアトピー性皮膚炎は、アレルゲンに対して少しずつ免疫ができて、成長と共に治ることも多いと言われています。
皮膚を清潔にして、汗や汚れなどによる刺激を減らすのが大事です。アトピー性皮膚炎用の低刺激の石けんを使うことや、髪のすすぎを念入りに行ってシャンプーをよく流し落とすことも皮膚の状態を守ることに繋がります。また、日光浴をすると皮膚の確執が厚くなって、皮膚も丈夫になります。その結果、汚れや外からの刺激に強くなります。汗をかきやすい夏などの気温の高い時期は避けて、3〜5月にかけて日光浴をするのが適しています。
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