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男性型脱毛症(AGA)について

は じ め に AGAについての詳しい情報



【はじめに】
 男性型脱毛症(AGA)の治療薬であるプロペシア錠は、日本においては2005年10月に厚生労働省 より承認されています。また、国際的には2005年12月14日現在、プロペシア錠は世界60ヶ国以上で 承認され使用されているお薬です。
 このお薬は多くの方で、抜け毛の進行を抑える効果、あるいは改善効果が認められています。私(院長)も東海大学病院 皮膚科の脱毛症外来でAGAの治療に携わっておりましたが、6ヶ月以上内服を継続された患者様すべてにおいて写真判定と自覚症状より脱毛の進行遅延が認められました。個人差はありますが、実際「抜け毛が減少した。」「髪の毛のコシが強くなった。」などの声を多数いただいております。すべての方が現在も内服を継続されています。当院でも2011年4月現在40名の方に内服を継続していただいていますが、いずれも良好な結果が得られています。
 プロペシア錠は保険診療の対象ではなく、診察料ならびにお薬代は全額自己負担になります。また、効果にも個人差があるため、患者様皆様に納得していただいた上で内服治療を始めさせていただきたいと考えております。当院では初診時に頭部の写真を撮らせていただき、経過の写真も撮らせていただきながら、患者様と一緒に客観的に効果の有無を確認しながら治療を進めていきたいと考えております。通常、まず6ヶ月を目途に内服していただき、効果を確認し内服を継続するか検討させていただきたいと考えております。
 まず一度ご来院いただき、どうぞお気軽にご相談ください。


【男性型脱毛症(AGA)とは】
 男性型脱毛症(AGA)は、壮年性脱毛とも呼ばれ、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、 どちらか一方あるいは両方から薄くなり、徐々に進行していく状態のことを言います。
 たとえば円形脱毛症では、急激に脱毛が進行しますが、AGAでは徐々に進行していくのが特徴のひとつであり、 額の生え際や頭頂部の毛が細く薄くなって、うぶ毛の様な十分に育たない髪の毛が多くなり、抜け毛が進行し頭皮が 透けて見えるようになります。
 親、兄弟、祖父母に脱毛症を認めることが多いのもAGAの特徴のひとつです。


【プロペシア錠とは】
 プロペシア錠(一般名:フィナステリド)は、男性型脱毛症用薬という薬効に分類されています。
 AGAの人の頭皮部分に多くあるとされる男性型脱毛症の原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)という 物質が作られるのを抑えることで髪の毛の成長する周期を正常化し、抜け毛を抑えます。
(2005年12月14日現在、プロペシア錠は世界60ヶ国以上で承認され使用されています。)


【予想される効果】
 このお薬は、1日1回の内服を継続することで抜け毛の進行を抑える効果や毛髪状態を改善する効果が期待できる薬剤です。 通常、効果が確認できるまで6ヶ月間、毎日1回このお薬を飲み続ける必要があり、効果を持続させるためには継続的に服用 することが大切です。
 日本国内での1年間の臨床試験では、頭頂部の写真評価で半数以上の人に改善が認められています。なお、すべての患者様に効果があるわけではないことをご理解ください。


【可能性のある副作用】
 このお薬では、これまでに重大な副作用の報告はありませんが、ときに勃起力が弱くなったり、性欲減退や精液量の減少などの性機能に関する症状がみられることがあります。ただこの症状は自然に発生する可能性と同確率のため現在ではプロペシアの影響ではないとの認識が高まっています。副作用は人により程度が異なることもありますし、上記以外の副作用が発現する可能性もあります。服用後に何か気になる症状や気がかりなことがありましたら、すぐに院長にお申し出ください。詳しい症状をお聞きし、直ちに適切な処置を行います。
 なお、副作用とは異なりますが、前立腺がん検査で測定されるPSAという検査の値が約50%低下することが知られています。このことから、測定したPSA濃度を2倍した値を目安として評価する必要があります。前立腺がんの検査をされる場合には、検査を実施する医療機関の医師にこのお薬を服用していることを知らせてください。


【診察料ならびに薬剤費】
 このお薬は保険診療の対象とはなっていませんので、診察料ならびに薬剤費は全額患者様の自己負担となります。効果が確認できるまでの6ヵ月間は、原則1ヵ月に1回の通院(28日分8880円)をお願いしています。以降、継続して内服を希望される方には、最長で12週間分(84日分:診察料と薬剤費で20640円)まで処方します。

診療費 診察料 3,000円(税込)
薬剤費 プロペシア錠は院内処方で、1錠210円(税込)です。
(28日分で約5,880円(税込)です。)