先生からの意見や趣味のページです!是非、ご覧下さい!!
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初診の方へ

初めて診察を受ける方へ

「待合で病気をもらいたくない」という患者様の声を尊重し、実践しています。麻疹(はしか)や水痘(みずぼうそう)のような感染力の強い病気やその疑いがあっても、電話受付の段階あるいは直接来院されたら玄関のインターフォンで見分けをし、別の入口から入っていただきます。このゾーンは3つの個室を用意してあり、このゾーンの空気は院内に流入しないように工夫しています。ナースコールや院内電話を各個室に設置し、一角に専用トイレがあります。うつる心配のない方や感染力の弱い病気(例えばおたふく風邪)の方は正面入口から入っていただきます。広い待合や中待合、その奥に診察室は4つあります。うち3室は感染力の弱い感染症の子どもや逆にうつると困る乳児に入っていただきます。また電話受付の特性を生かして、午後の診察の最初に乳幼児のための「安心・安全タイム」を設けています。この時間帯にはうつる可能性のある病気の患者様は極力入れていません。面倒なシステムという批判もありますが、宜しくご理解御協力お願い申し上げます。

診察対象となる症状

当院は小児科内科の一般的な開業医であることがまず前提です。来院する患者さんは風邪・下痢の子ども・皮膚のブツブツなど、ごく一般的な病気の方がほとんどです。さらに日本小児科学会専門医・日本アレルギー学会専門医の資格があり、小児科一般・アレルギー性疾患は専門です。小児科疾患でもアレルギーだけでなく、感染症特にRSウィルス感染症・肺炎クラミジアなど気道感染症に精通しています。RSウィルス感染症は日本で一番多い患者数の論文報告を日本小児科学会雑誌にしています。アレルギー疾患は大人も子どもも診ています。一番多いのは気管支喘息の患者さんです。呼吸機能検査などを駆使し、日本アレルギー学会のガイドラインに沿った治療を心がけています。増悪因子の考慮が必要と常に考えています。アトピー性皮膚炎の患者さんも多く、重症の方は「皮膚だけを診ていたら治らない」がモットーです。重症アトピー性皮膚炎は全身性疾患ととらえるべきで、アレルギーの方向も含めて、精神的問題も考慮したトータルケアが必要です。精神的問題に関しては臨床心理士による専門外来があります。ここでは不登校・落ち着きの無い子どもなどのカウンセリングも行っています。

診察・検査の進め方

 基本的に電話受付を行っていただきます。8時45分から13時00分、15時00から18時00分(木・土は11時30分まで)に電話し、番号は0799-62-6315です。電話ではお名前・診察券番号(既に受診歴のある方)・症状についてお尋ねします。受診していただく時間を指定します。季節・曜日・診察内容により遅れることがありますが、ご容赦ください。2回目以降はネット予約が24時間可能になります。急患の方は電話受付の必要はなく、直接クリニック電話0799-62-6550に電話して下さい。ひきつけ・強い喘息発作・頻回の下痢嘔吐でぐったりしているなどが対象になります。発熱だけであれば急患ではありませんが、生後数ヶ月以内の乳児、あるいは頻回の嘔吐や意識が無いなどの症状が伴っていれば急患です。診察前少なくとも1時間、飲食は禁止です。乳児でのつなぎの服は診察しにくいので気を付けて下さい。

診察所要時間・費用

季節・曜日や休日の翌日などの条件によって待ち時間はかわります。待ち時間を少なくするため、電話受付の方法を採用しているのですが、急患が多かったり、あるいは個室に入って頂く患者さんが続いていれば、どうしても待ち時間が長くなります。しかし待合で病気がうつるということは避けたいので、宜しくご了承ください。
ほとんどが保険診療内での診療費ですのでご安心ください。検査は必要最低限で行いますし、抗生物質は不必要なら極力処方しない方針ですので、安くなる可能性が十分あります。

守秘義務と個人情報について

当院は診察は全て個室で行います。カーテンで仕切るという構造ではありません。事務職員が部屋に入るときは必ずノックします。
患者さんの守秘義務は当然守るべきと考えています。