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院長の日々の雑感をのんびりと書いています           
平成18年12月24日の第1回より皆様からのほのぼのとした話題提供をお待ちしています   
過去ログはブログ”ならまちさくら”をご覧ください

ならまちさくら第595回〜

第595回 二十四孝21 朱壽昌

朱壽昌は、七歳の時、父とその母を去りけり。さればその母をよく知らざりければ、此事を歎き侍べれども、つひにあはざること五十年に及べり。ある時壽昌官人なりといへども、官録をもすて、妻子をもすて、秦といふところへ尋ねに行きけるとて、母にあはせて給へとて、自ら身より血をいだして、経を書きて、天道へ祈りをかけて、尋ねたれば、志の深き故に、つひに尋ねあへたるとなり。   「宋朝の頃、楊州に朱寿昌という者がおりました。七歳の時に生母と生き別れして、五十年が経過しました。神宋皇帝の時代に、彼は官吏となりましたが、その間にあっても、心の中では母親に再会できる日を念じておりました。そのため、ついに官吏を退職し、わざわざ故郷の楊州にまで出かけて行きました。その旅路は大そう困難で、とうとう彼は道端に倒れてしまったのです。ある旅人がそれを見て介抱し、その訳を尋ねました。問われるままに、朱寿昌は理由を語りました。すると突然、彼を取り囲んでいた群衆の中から一人の七十歳ばかりの白髪の老婆が走り出ました。その人が、彼が長年の間たずね求めていた母親であったのです。母子は相擁して泣きました。人々もまた感動して泣いたということです。」  道に倒れ、求めていた母を得る。道は遠く険しく、でも希望あることを示してくれますね。(2009年10月21日)  

第596回 わかち合う

うばい合うと 足らないけれど わけ合うと あまっちゃうんだなあ    いいですね〜。いいですよね〜。この言葉。心しずかにもの思う秋です。秋ですね〜。相田さんの詩でした。写真は学会会場の大阪市立大学医学部壁面像(2009年10月23日)

第597回 以降の”ならまちさくら”について

 
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寺崎クリニック 寺崎豊博拝

第583回 アボルブ(デュタステリド) その2

 アボルブ(デュタステリド)は、テストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する酵素である5-α還元酵素のタイプ1とタイプ2の両方を抑制するもので、これは男性型脱毛症に対するプロペシアと同じ作用です。
 

前立腺肥大に対して使用されてきた、従来の抗アンドロゲン薬では中枢性の副作用として性機能の低下が頻繁にみられましたが、アボルブの副作用は少なく、すでに85カ国で承認使用されていることからも有用性ははっきりしていると思われます。
もしかするとアボルブを使用すれば副作用として薄毛の人には髪の毛が生えるかも、なんてことを思うのでした。(2009年10月6日)

第584回 安心

「脳にいいことだけをやりなさい!」マーシー・シャイモフ著、茂木健一郎訳には脳を活性化させて、幸せになるための方法はたった7つだそうです。 1.ネガティブ思考への大掃除をする 2.プラス思考で、脳にポジティブな回路を作る 3.何事にも愛情表現を忘れない 4.全身の細胞から健康になる 5.瞑想などで脳を、人智を超えた大きな力に繋げる 6.目標を持ち、脳に眠る才能を開拓する 7.付き合う人を選んで、脳にいい刺激を与える    なるほど、社会生活において成功する方法を説いていますね。でもーちょっと私は違うかな。  私は相田みつをさんの詩の世界の方が幸せだと思います。 安心 かねも名誉も地位財産も じぶんの外側になんにも求めないときを ほんとうの安心という そういうおまえさん自身に安心があるか(2009年10月7日)