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超音波診断装置(腹部・頚動脈)ダーモスコープ・レントゲン撮影装置
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院長の日々の雑感をのんびりと書いています           
平成18年12月24日の第1回より皆様からのほのぼのとした話題提供をお待ちしています   
過去ログはブログ”ならまちさくら”をご覧ください

寺崎クリニック/よくある質問

Q.症状はないのですが、血圧を測ってみたら上が160ありました。どうしたら良いのでしょう。(50歳台女性)
A.血圧が高いと動脈硬化が進んだり、心筋梗塞、脳卒中などの危険も出てきます。しかし、血圧はその時々で大きく変わるもので、測定時間、運動、喫煙、食事、入浴、排尿、ストレスなど違いが出るものです。当院では早朝一番起床直後に、寝床で測定していただく血圧が最も大切と考え、血圧手帳をお渡しして1週間分の測定結果を他の随時血圧とともに拝見しております。貸し出し用の自動血圧計も4台ありますのでご遠慮なくお申し出ください。ならまちさくら第27,55,192,227回がご参考になれば幸いです。
Q.尿道から膿が出て、おしっこのときに痛みがあります。性病でしょうか。(30歳台男性)
A.性病に罹っておられる可能性は高いと思います。一般に性交渉の後、淋病で数日から1週間以内、クラミジア尿道炎で1〜2週間で症状が現れます。症状は、尿道からの膿の排出、頻尿、排尿に伴う痛みなどですがこのような場合に、前立腺炎、膀胱結石などのご病気の可能性も考えて診察させていただく必要があります。最近は淋菌・クラミジアの混合感染率も高まり、痛みのない検査(淋菌・クラミジア同時核酸増幅測定法)を当院では採用していますので早めの診察をお勧めいたします。
Q.いつも胃の調子が悪く、胃潰瘍を繰り返しています。ピロリ菌について教えてください。(40歳台男性)
A.ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃の中に生息している細菌です。我が国のピロリ菌感染率は40歳以上で70〜80%以上といわれています。ピロリ菌は胃炎や胃・十二指腸潰瘍を引き起こす重要な原因のひとつとされ、潰瘍患者さんのほとんどがピロリ菌を持っています。ピロリ菌検査は簡単なものですから積極的にお受け下さい。またピロリ菌陽性で胃・十二指腸潰瘍のある方は健康保健で除菌治療ができます。
Q.お正月から、夜3回から4回おしっこに起きるようになりました。最近は、おしっこに時間がかかり、少しもれることまであります。悪い病気でしょうか?(70歳台男性)
A.前立腺のご病気が疑われます。50歳を超えると、男性の20%は前立腺肥大症になるとされます。診断はお腹の上から機械をあてるだけの超音波検査で、簡単に前立腺の大きさがわかります。内服薬を用いての治療は90%近くの方に有効です。大きな前立腺肥大症には手術が必要な場合もあり前立腺癌が隠れていることもありますから早目の診断治療をお勧めします。実際に受診された方からは、「こんなことなら、悩んでいないで、もっと早く専門医にみてもらえば良かった」と皆さん口を揃えて言われます。ならまちさくら第271,272回がご参考になれば幸いです。
Q.薬(高血圧、高脂血症)を一度飲むと一生飲まなければならないのですか?(70歳台男性)
A.高脂血症、高血圧は生活習慣病ですから、まず適切な食事、塩分は取りすぎていないかをチェック(管理栄養士による指導もいたします)して、頚動脈エコーなどで動脈硬化が起こっていないかも評価のうえ、適度な運動も取り入れ経過をみます。その上で改善しなければ内服治療となりますが、重要なのは薬を飲まなければならない病気になったと考えるのではなく、薬を飲んで高脂血症、高血圧をコントロールすることが、脳梗塞・心筋梗塞の発症がまちがいなく予防できることをご理解いただことです。健康で長生きを目指しましょう。
Q.最近体の疲れがとれず、のぼせたりするようになりました。睡眠不足で仕事にも支障がでるような気がします。男性更年期ではないでしょうか?(40歳台男性)
A.男性更年期障害は最近徐々に認められるようになった疾患です。性欲・勃起力の低下を認め、意欲・体力の低下、不眠、イライラ感などうつ様症状を示ことが多く、精神科や心療内科の先生方から患者様についてご相談・ご紹介を受けることもあります。ご症状的には男性更年期障害の可能性があり、採血検査だけで多くの病態が理解できますので是非恥ずかしがらずに受診してください。
Q.漢方薬の処方はされていますか?(40歳台女性)
A.保険適応のエキス剤を処方しています。風邪に葛根湯は有名ですが、漢方には手足の冷えやしびれ・更年期障害・胃の疲れ・イライラした腸・便秘・頭痛・膝関節痛・坐骨神経痛・慢性の咳など多くの症状を改善する力を持っています。ご相談ください。
Q.包茎のように思うのですが?(1歳台男児のお母様)
A.包茎のご質問やご相談は多数お受けします。1歳半健診や3歳児健診の幼児の方から 思春期、社会人、ご結婚前まで様々な患者様がお越しになりますが、当クリニックではまず手術をお薦めすることはありません。ほとんどの患者様が仮性包茎で治療の必要のない方ですし、外来軟膏処置で治られます。心配せずにご相談ください。ならまちさくら第221,222回がご参考になりましたら幸いです。
Q.AGAの治療は保険の適用外と聞きました。適用外ということは保険証の提示は必要ないのでしょうか?また、適用外ということで治療費がどのくらいなのでしょう。(20歳台男性)
A.ホームページ(お知らせコーナーにございます。目立たないところに書いていて申し訳ありません)に記載しておりますとおり、AGAは保険外治療ですので保険証のご提示は必要ありません。初診料は2500円、再診料は1000円でお薬は1月分(28日分)で7000円になります。その他の費用は初診時にはかかりませんので初診に9500円となります。お薬は6ヶ月は少なくとも継続して内服していただきます。2回目以降(再診)1回にかかる費用は8000円です。ならまちさくら第127,128回がご参考になりましたら幸いです。
Q.膀胱炎と診断されてお薬をもらいましたが治りません。なにか悪い病気でしょうか?(40歳台女性)
A.膀胱炎だったかもしれないのですが、膀胱炎の診断には顕微鏡でおしっこに白血球や細菌を証明する必要があります。当院では即座に尿沈渣顕鏡いたしますのでご相談いただければと存じます。 膀胱炎には結石や腫瘍など炎症を起こす原因のある複雑性膀胱炎を鑑別する必要のある方もおられます。また膀胱炎のような症状を訴えられるご病気には、間質性膀胱炎、頻尿・尿意切迫感症候群、過活動膀胱症候群(OAB)、有痛性膀胱症候群、慢性骨盤痛症候群、神経性(心因性)頻尿など数々のご病気がありますので、そのほとんどはお薬で治られるご病気ですから心配しすぎないで泌尿器科専門医へご相談いただきますようお勧めいたします。ならまちさくら第280〜282,287,288,297回がご参考になれば幸いです。
Q.EDで受診したいのですが恥ずかしくて勇気がでません。(40歳台男性)
A.当院ではプライバシーに配慮した診療をいたしております。お越しになりましたら問診票をお渡ししますので、受付で受診理由をおっしゃる必要はございません。お薬も診察室で院長が直接お渡しいたします。保険診療外ですが、住所・氏名・生年月日・電話番号などの個人情報につきましてはカルテの作成上、体調の管理上も必要ですので正確にお聞かせ下さい。ならまちさくら第253,300,301回がご参考になれば幸いです。
Q.頑固な便秘でイライラが治りませんがなにか良い治療はないでしょうか。(40歳台女性)
A.便秘の解消はまず水分摂取と食物繊維の多い食事、規則正しい生活と適度な運動ということになりますが、継続してなさってください。頑固な便秘とイライラには西洋薬と漢方薬を併用することが有効である場合が多いです。西洋薬にはセンナ、ラキソベロン、カマグなどがありこれに漢方の桃核承気湯を併用していただくとイライラを伴う便秘が解消することがありますのでご相談ください。
Q.最寄駅から近鉄電車に乗って行く先駅までの間におしっこで電車を降りておトイレに駆け込むことが毎日です。おトイレに着く前にちょっと尿漏れすることもあります。どうすればいいでしょう。(30歳女性)
A.過活動膀胱というご状態が考えられます。過活動膀胱は頻尿・尿失禁症候群とも言われ、おしっこが生活に不自由を感じさせるほど近かったり、切迫性尿失禁(おしっこが間に合わない)状態を指します。病気の原因は特定できないことも多いのですが、実は多くの女性が尿漏れを経験されておられるということが泌尿器科学会では報告されています。最近この過活動膀胱の治療薬の優れたものが世に出ましたので、ご相談いただければ幸いです。
治療に関してはお薬の常用を必要とされる方は比較的少なく、必要な時必要なだけ使用(生活改善剤として)されることを当院ではお勧めしております。
Q.就職時の健康診断はされていますか?(22歳男性)
A.健康診断は一般・就職時・定期健診など、お持ちになった書式でさせていただきます。心電図・胸部レントゲン・肝機能検査・腎機能検査・末梢血検査・感染症検査・検尿・視力検査・色覚検査などのうちから必要な項目を選んで設定いたします。健康診断はいつでも出来ますので受付でお申し出ください。
Q.今朝突然血尿が出ました。痛みも熱もないのですが、受診した方がいいですか?(60歳男性)
A.尿に血液が混入した状態を血尿と言います。尿が赤くなるお薬や食べ物もあるので赤血球が尿中に認められるかまずは検査を受けてください。
本当に血尿だすると原因は腎炎、尿路結石症、膀胱炎、尿路悪性腫瘍(腎臓癌・膀胱癌・前立腺癌)、前立腺肥大症など様々なものがあり、専門医による診察を受けられることをおすすめします。
ご年齢からは尿路症状(排尿時痛・頻尿)や腰痛・腹痛などのない肉眼的血尿は尿路悪性腫瘍の可能性もあり精密検査をおすすめ致します。

Q.毎年梅雨前になると水虫が出てくるのですが、水虫って再発するのですか?(27歳男性)
A.水虫の好きな環境にある皮膚は再発しやすく治りにくいと思います。おかしいなと思ったらすぐにお医者さんへ行きましょう。水虫には一度好かれるとなかなか大変です。次のような方の足はとくに水虫に注意なさってください。1)足の指をあまり動かせない2)足全体がズングリ丸い3)足の指と指の隙間がない4)足の指先が太くて短い5)外反母趾の方などです。このようなタイプの方は、毎日のフットケアをとくに念入りにし、水虫の予防に努めてください。早めの治療と根気よいお手入れが大切です。ならまちさくら第309〜第313回がご参考になれば幸いです。
Q.3歳児の水いぼの治療について教えて下さい。硝酸銀法もしくは、それ以外にピンセットでつままないで確実に治せる方法を行っている皮膚科を捜しています。
A.水イボの治療にはヨクイニン(ハト麦)をお飲みいただくか(即効性はありまん)、おっしゃっておられる摘除法(ピンセットです)、腐食法(硝酸銀)に凍結療法(液体窒素)などが考えられますが、「確実に治せる方法」となりますとどれも即座に全部良くなるというものはないように思います。それはこのご病気はウィルス感染によるもので掻痒で患者様が掻くことにより他に移ってしまう、もしくは移ってしまっていることがその理由に考えられます。最近になってプールの加減からお越しになられる患者様が多くなりましたが、学校保健法でも通学禁止になっておらず、皮膚ー皮膚の直接感染の他は、タオルやビート板を共用しない限りは移る可能性は少ないと考えられ、プールを管理される幼稚園やスイミングスクールの考え方で、それぞれの施設に明らかな規定がなければ、管理者の配慮は必要ですがプールに入れることもあります(ご参考までに)。以上のようなことですから、痛みなく比較的有用な手段としての凍結療法をされているところを探して見られてはいかがでしょうか。(当クリニックでもさせていただいております。)