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とものクリニック/お知らせ


●寝たきりにならないために:その1(脳卒中の予防)


寝たきりの第一の原因は脳卒中です。脳卒中(脳梗塞、脳出血)は高血圧・糖尿病・高コレステロール血症など生活習慣病による動脈硬化が原因ですので、これらの病気をしっかりとコントロールしましょう。特に高血圧症や糖尿病は治療の考え方が以前とはだいぶ変わってきています。まず早朝高血圧に十分注意しましょう。また検診などで“糖尿病の気がある”(特に食後血糖が140から200までのIGTといわれる群に入っている)人は心血管系の病気になり易いことがわかっていますので、早めに治療が必要です。





●寝たきりにならないために:その2(大腿骨頚部骨折の予防)


寝たきりの原因の第2は大腿骨頚部骨折です。骨が薄くなる骨そしょう症があると、つまずいたり転んだりして容易に脚の付け根の骨が折れて歩けなくなります。特に女性は閉経して女性ホルモンが減少しますと急激に骨密度が減っていき骨そしょう症になります。ご自分の骨密度を知り、適切な治療を受けることが大事です。





●肺炎を予防するために


65歳以上の高齢者や喘息や肺気腫などの肺疾患を持っている人、糖尿病などの生活習慣病に罹患している人は肺炎になると重症化し易いといわれています。インフルエンザワクチンと共に肺炎球菌ワクチンを接種することにより著明に入院率や死亡率を軽減することが可能です。インフルエンザワクチンと共に肺炎球菌ワクチン(5年間有効)を早めに接種することをお勧めします。(接種率;アメリカ60%、日本2%)