宇都宮市 歯科 丹野歯科医院

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丹野歯科医院/よくある質問

Q.レントゲンは体に悪いからできるだけ撮らない方が良い?
A.2004年1月に、日本国内のがんの3・2%は放射線診断が原因とみられるとの報告を英国の研究者が発表し話題になりました。ただ、歯科のレントゲンの場合、胸部CT撮影の4万分の1以下ですし、デジタルレントゲンの場合にはさらにそれの10分の1の被爆量しかありません。歯の病気の診断にはほとんどの場合レントゲン写真が有効です。診断にとって必要な場合には、レントゲン撮影をしたほうが、患者さん、医者双方にとって有益な結果をもたらすことでしょう。
Q.麻酔はできるだけしない方が良い?
A.歯医者さんの注射は痛い!というイメージがあると思うのですが、現在の最新のシステムを利用した麻酔注射は本当に痛みがありません。神経に触るような痛みに怯えながら治療されるよりは、無痛麻酔を使ってリラックスして治療を受けられるほうが精神的にも肉体的にも良いと思われます。欧米ではほとんど全ての処置に麻酔をして痛みをなくしてから治療をするそうです。
Q.歯が1本抜けても他の歯に影響は無い?
A.歯はそれぞれ形が違うように、歯の種類によってちゃんと役割があります。家に喩えると奥歯は柱で、前歯は屋根のようなものです。奥歯を1本失うと、その上の歯、横の歯の位置が移動し、その影響でかみ癖が変化し、口の中のバランスが大きく崩れてしまいます。
正面から見た顔の形にも影響しかねません。1本の歯を失うということはそれだけ重要なことなのです。
Q.かぶせたところはもう悪くならないので大丈夫?
A.かぶせた金属は虫歯にはなりませんが、それを支えている歯は同じペースで悪くなっていると思ったほうが良いでしょう。かぶせた歯はほんらいの健康に比べて、虫歯への抵抗力が下がっています。その分、悪くならないような更なる努力が必要なのです。歯を治療しても、治療する前と同じ生活習慣ならば、これまで以上のペースで歯が悪くなっていくことは必然なのです。
Q.歯が悪くても、全身には影響しない?
A.最近、メディアでも多く取り上げられているように、虫歯や歯周病は全身の健康に大きく影響しています。足の先の血管からも歯周病菌が検出されるそうです。糖尿病、動脈硬化、早産、心臓疾患、脳疾患、バージャー病etc たかが歯と侮ることなかれ!
Q.自分の噛む力が歯を悪くしている?
A.現代食は軟らかいため、食事の際に歯にストレスはかかりません。起きているときに、歯が接触するのは15分程度だといわれています。それに対して、無意識の中で起こる歯ぎしりや食いしばりは、自分の体重の2倍以上の力が2時間以上かかるといわれています。
無意識のはぎしりや食いしばりが歯を悪くしているのです。
Q.歯は老化によって悪くなる?
A.歯は老化が直接的な原因で悪くなるわけではありません。実際、予防歯科が進んでいる国では、歯が多く残っているご高齢の方が大勢いられます。予防次第にあなたの大切な歯を守ることができるのです
Q.虫歯や歯周病は遺伝でなりやすさが決まる?
A.虫歯になりやすいタイプの人は歯周病になりづらく、歯周病になりやすいタイプの人は虫歯にはなりづらいのです。虫歯菌と歯周病菌は同時には活動できないようです。小さい頃から虫歯で 歯医者さんに行ったことが無い人でも、歯周病が進んでいる場合があるので気をつけてください
Q.虫歯や歯周病は予防できる?
A.虫歯や歯周病は本来はもっと稀で希少な病気なはずなのです。正しく 歯医者さんを利用して、予防歯科を実践すれば虫歯や歯周病を予防することはそんなに難しいことではありません。これからは治療よりも予防の時代です。
Q.治療が終わればもう歯科医院に受診しなくても大丈夫?
A.治療の終了が本当の始まりなのです。歯科医院を定期的に受診し、プロフェッショナルクリーニングを受けることこそが予防への第一歩です。1回の予防は100回の治療にも勝ります!
Q.痛くならなければ、虫歯や歯周病は進行していない?
A.虫歯や歯周病が痛くなるということは相当悪化している証拠です。できるだけ自分の歯を残していくためには、痛くなる前の受診が大切なのです。
Q.後で痛くならないように、神経は先に取ってしまった方が良い?
A.以前は、歯をかぶせる前に神経をすべてとっていたということもあったそうですが、
現在はその逆です。歯の神経をとると、枯れ木のようになってしまいます。歯の中に栄養がいかなくなるため、将来的にさまざまなトラブルに見舞われます。歯の神経はなるべく保存していくことが大切なのです。 
Q.神経の無い歯は何度でも差し歯にできる?
A.やはり限界があります。骨の上に健康な歯の部分が高さ3mm以上はないと保存は難しいとされています。短くなりすぎた歯は、痛くなくても抜いたほうが良い場合もあるのです。
Q.親知らずは抜いてしまった方が良い?
A.親知らずがまっすぐ生えていて問題ない状態の人は1%もいません。現代の人は顎が小さくなり、親知らずは生えてこないか、生えていても斜めになってかみ合っていない場合がほとんどです。1番奥にあるため、最初に虫歯や歯周病になりやすく、手前の歯を巻き込んで悪くしてしまう場合もあります。合理的に考えると抜いてしまった方が総合的に見て良いのですが、心情的には一時期の痛みを生じるため様子を見ましょうということもあります。再生医療に役立てるという話もあるみたいなのですが、まだまだ先の話のようです。
Q.痛くならなければ、虫歯や歯周病は進行していない?
A.虫歯や歯周病が痛くなるということは相当悪化している証拠です。できるだけ自分の歯を残していくためには、痛くなる前の受診が大切なのです。
Q.口臭の原因のほとんどは歯周病菌である?
A.口臭の原因のほとんどは歯周病菌から発生するメタンガスや硫化水素です。自分の口臭に気づく人は少ないのですが、他人の口臭を不快に思っている人は多いようです。30代以降の約8割が歯周病であることを考えると、口臭予防にはまず歯周病治療を行うことが大切なのです
Q.ものを食べるたびに、私たちは虫歯になりかけている?
A.口の中に食べ物が入るたびに、歯の表面にいる細菌が酸をだし歯を溶かし始めます。食べるたびに、軽い虫歯になっているのです。ただ、唾液が酸を中和し、CaイオンやPイオンが歯の修復をするため、元の状態に戻るのです。歯は毎日、溶けて出来ての繰り返しをしているのです。この繰り返しのバランスが崩れることによって、虫歯が進行してしまうのです
Q.歯がしみるのは虫歯のせい?
A.もちろん虫歯でも歯はしみますが、すべてそうというわけではありません。歯は力のストレスがかかるとしみるようになります。歯磨きのときに強く磨きすぎている場合、歯ぎしりや食いしばりなど噛み締める力が強すぎる場合など歯はしみるようになります。ただ、
時間が経てば治るものがほとんどなので、あまり心配しすぎない方が良いでしょう。
Q.良く効く薬を使ってうがいをすれば虫歯や歯周病にはならない?
A.虫歯や歯周病の原因となる細菌は歯の表面でバイオフィルムというネバネバした塊となっています。薬を使うと表面の細菌の1部には効果があるのですが、塊の内部のほとんどの細菌には無効なのです。バイオフィルム化した細菌は、歯ブラシや専用の器具でこすりとるしかないのです。
Q.カルシウムを取らないと歯が弱くなる?
A.骨の中のカルシウムは常に入れ替わりますが、歯のカルシウムはほとんどいれかわりません。そのためカルシウムを沢山摂取すると歯が強くなるということはないのです。ただ、唾液中のカルシウムの量が多いと歯は再石灰化しやすくなります。

おかげ様で、丹野歯科医院には、小山市、宇都宮市、下野市、古河市、足利市、佐野市、栃木市、結城市、筑西市、真岡市、鹿沼市、日光市からも多数来院されています。