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検査機器のご紹介1

◇心筋マーカー測定装置◇

血中NT-proBNP、トロポニンTが測定できます。
NT-proBNPは心不全の状態の把握に有用なマーカーであり、トロポニンTは急性心筋梗塞の診断に有用なマーカーです。
この測定装置を使用することにより、来院から短時間で診断を決定することが可能です。

◇心電・血圧ホルター記録器◇

不整脈の中には短時間の心電図検査では検出できない日常生活の中で起こる一過性の不整脈や無症状に経過する不整脈があります。また、血圧については常に同じ値ではなく、時間とともに変化します。
携帯可能な機械で24時間心電図や血圧を記録することにより、不整脈や高血圧の診断とその重症度を評価することが可能であり、治療方針の決定や治療効果の判定に有用です。
当院では心電図専用の機械と心電図と血圧が同時に記録できる機械を備えています。

◇血球計算機◇

血液中に含まれる、赤血球や白血球、血小板の増減、炎症性タンパク質(CRP)の上昇等を調べます。
貧血症、感染症、脱水症など、全身性疾患の早期診断に威力を発揮します。

◇糖尿病・凝固系関連測定装置◇

糖尿病管理に欠かせないグリコヘモグロビン(HbA1c)、尿中微量アルブミンの値が数分以内に測定可能であり、糖尿病コントロールの評価と薬物の量の決定に有用です。
また、心臓手術後や心房細動の治療としてワーファリンを内服されている患者様に関してはプロトロンビン時間(PT-INR)が院内で測定することが可能となっており、適切なワーファリン使用量をその場で決定できます。

◇電気的除細動器◇

心室細動や心室頻拍等の致死性不整脈が発症した場合に心臓に直流の電気を通電して不整脈を停止させる装置です。最近街中で良く見かけるAEDの機能を備える上に、心房細動等の非致死性不整脈に対しても通電ができるのが特徴です。日常は心電図モニターや血圧計としても使用できる優れものです。