感染症情報です。月1回のペースで更新いたします。
写真でご紹介いたします。

感染症情報

過去の感染症情報です。現在のものはトップページにあります。

18.6.12そろそろ梅雨に突入です。食品管理に気をつけたいですね。‘夏かぜ‘のヘルパンギーナに加えて、手足口病もみられます。おたふくかぜも少し増えてきました。
18.7.10もう少しで梅雨明けです。気温も高くなりますので、熱中症に注意です。水分補給をこまめにしていきましょう。夏かぜのヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症(プール熱や咽頭結膜熱ともいいます)、おたふくかぜがみられます。新潟市の麻疹はいまのところ少数でおさまっていますが今後も注意していきましょう。
18.8.7長い梅雨でしたが、明けたら夏本番!急な変化のためか喘息発作をおこす方があります。おたふくかぜがはやっています。発熱、嘔気、嘔吐、頭痛のかぜがあります。髄膜炎の症状と一致しており、注意が必要です。食中毒と思われる細菌性胃腸炎もあります。
18.9.8セミの声はいつのまにか虫の音にかわり、見上げる空はすっかり秋の色です。涼しくなってきて、軽いかぜ症状(せき、はなみず)のかたがいらっしゃいます。手足口病がすこしあります。おたふくかぜはすくなくなりました。これからは喘息に注意です。走ると咳き込みやすい、夜間、朝方せきがひどい、といった症状に気をつけましょう。
18.10.11もうすぐ山も色づき始め秋も深まってきます。手足口病はまだでています。おたふくかぜも継続してでています。今年はこの2つの病気の流行が長引いています。感染性胃腸炎が少し出始めました。この時期は主に‘はきかぜ‘でノロウイルスによるものが流行ります。急に吐きはじめますが、1〜2日で回復することが多いようです。
18.11.8秋も深まり、日によって冬将軍の足音が聞こえてくるようです。手足口病、おたふくかぜはすくなくなりました。今年の春〜初夏にかけて流行した溶連菌感染症がすこしでています。リンゴ病(伝染性紅斑)もでています。
18.12.13天気のよくない日が続き、初雪もみられました。手足口病、おたふくかぜはほぼでなくなりました。感染性胃腸炎が多くみられます。アデノウイルス感染症(プール熱。5日間高熱が続きます)がみられます。
19.1.10あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。当地では雪のないお正月でした。インフルエンザはまだ流行していません。ぜいぜいするかぜ(RSウイルス感染)が先月よりでています。アデノウイルス感染症(プール熱。5日間高熱が続きます)は下火です。感染性胃腸炎も少なくなりました。おたふくかぜはまだでています。
19.2.8冬らしくない天気が続いています。インフルエンザは少しでていますが大きな流行にはなっていません(2月8日現在)。ロタウイルスやアデノウイルス(プール熱)が流行している園があります。溶連菌感染症も少しでています。手洗いやうがいをおすすめします。
19.3.8急に雪になったり寒暖の差があります。インフルエンザの流行をむかえております(3月上旬)。A型、B型が混在しています。手洗い、うがいで予防に努めましょう。水痘、溶連菌感染が少しでています。ロタウイルスは3〜4月に流行しますのでこれから注意が必要です。
19.4.10桜も咲き始め、ぽかぽか陽気です。季節の変わり目は肌寒いこともありますので気をつけましょう。インフルエンザはピークを越え少なくなりましたが、A型B型ともにまだでています。おたふくかぜ、水痘、溶連菌感染症、伝染性紅斑(リンゴ病)、ロタウイルスによる胃腸炎はそれぞれ少しずつでています。
19.5.10さわやかな薫風を感じる季節となりました。インフルエンザの流行はほぼ終息しました。おたふくかぜ、溶連菌感染症、ロタウイルスによる胃腸炎はそれぞれ少しずつでています。水痘が増加してきています。
19.6.8日差しがつよくなってきました。帽子などで紫外線ケアも必要です。水痘がでていますが減少してきています。リンゴ病(伝染性紅斑)がみられます。咳や熱の続くマイコプラズマ感染症があります(にがい薬で治療します)。
19.7.9だんだん暑くなり本格的に夏を迎えようとしています。自然災害や事故には十分注意しましょう。‘夏かぜ‘といわれるヘルパンギーナがでてきました。高熱が1〜2日、のどが痛くなります。その他3〜4日発熱が続く咽頭炎もあります。水痘やリンゴ病(伝染性紅斑)は少なくなりました。
19.8.7梅雨もあけ本格的に夏真っ盛りです。暑い時期では熱中症に注意です。こまめに水分摂取しましょう。ヘルパンギーナが流行中です。高熱が1〜2日、のどが痛くなります。その他3〜4日発熱が続く咽頭炎もあります。手足口病もみられるようになりました。
19.9.7残暑や台風の影響で暑い日もありますが秋の気配を感じるようになりました。‘夏風邪‘のヘルパンギーナや手足口病は少なくなりました。おたふくかぜや水痘が少しみられます。これからは喘息の悪化に注意が必要です。
19.10.10紅葉にはまだ少し早いですが、だいぶ涼しくなって来ました。そのためか体調を崩す方が目立ちます。喘息発作を起こす方が増えています。1〜3日ほど発熱がでる感冒があります。目がかゆく、鼻水のでる方はアレルギー性鼻炎(花粉など)も疑われます。発熱と咳が続く場合はマイコプラズマ感染症にも注意です。
19.11.7木の葉も色づき秋真っ盛りです。水痘、おたふくかぜ、溶連菌感染症が少しみられます。ノロウイルスを代表とする‘はきかぜ‘もみられます。低年齢の児で発熱、ぜいぜいするRSウイルスもみられるようになりました。
19.12.6木枯らしもふいて初冬の時期になりました。ノロウイルスを代表とする‘はきかぜ‘がはやっています。これからはインフルエンザに注意です。全国的には流行期に入りつつありますが、今のところ新潟市では大きな流行はありません。インフルエンザの迅速診断はごく早期では反応がでないことがあるので、発熱後6時間経っていたほうがよいです。
20.1.9あけましておめでとうございます。今年は雪のない日が多いです。水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症が少し。ウイルス性胃腸炎は少なくなってきています。インフルエンザはA型の報告が中心ですが新潟市での大きな流行は今のところ(1.9現在)ありません。学校や幼稚園が始まる今後が注意です。
20.2.7雪が積もることは多くないですが寒い日が続いています。溶連菌感染症が少し出ています。ロタウイルス感染症(ウイルス性胃腸炎)が年齢の小さい児で出ています。インフルエンザは流行期に入っています。今のところA型が中心です。
20.3.6風はまだ肌寒いのですが春の気配を感じられるようになりました。今年のインフルエンザは大きな流行にならずに終わりそうです。まだ少数A型中心でみられます。ロタウイルス感染症はまだでています。溶連菌感染症が少し目立つようになりました。
20.4.9桜も咲き春爛漫です。ウイルス性胃腸炎(ロタウイルス感染症など)は少なくなってきましたがまだでています。溶連菌感染症は一時少なくなりましたが新学期が始まり増える可能性があります。春先はぜんそく発作の出やすい時期です。走ったあとや夜間、朝方の咳き込みに注意です。
20.5.9さわやかな新緑の季節になりました。溶連菌感染症、アデノウイルス感染症(プール熱)、水ぼうそうが流行しています。ロタウイルスによる胃腸炎は減りましたが、これからは細菌性胃腸炎(食中毒など)に注意が必要です。
20.6.6新潟の梅雨入りはまだですが天候は不順です。溶連菌感染症、アデノウイルス感染症(プール熱)、水ぼうそうがひきつづき流行しています。感冒から中耳炎になるかたが少し目立つようになりました。注意しましょう。
20.7.8九州では梅雨明けしたようですが当地ではまだ梅雨らしい湿気の多い時期です。季節の変化で喘息発作をおこす方もいらっしゃいます。注意しましょう。溶連菌感染症、アデノウイルス感染症(プール熱)、手足口病、リンゴ病などがみられます。
20.8.5連日暑い日が続いています。熱中症や水の事故に注意しましょう。手足口病が流行っています。乳幼児が多いのですが、今年は年長の方の罹患が目立ちます。アデノウイルス感染症(プール熱)、ヘルパンギーナが少しみられます。
20.9.4まだ暑い日がありますが、夜の虫の音に秋を感じるようになりました。手足口病、アデノウイルス感染症(プール熱)、ヘルパンギーナがまだみられます。季節が進むとこれら夏の病気が少なくなり、喘息などに注意が必要となります。
20.10.7だいぶ涼しくなり、かぜひきさんが増えてきました。手足口病はまだでていますが減ってきています。喘息発作をおこすかたが目立ちます。朝、夕の咳、走った後の咳き込みには注意が必要です。その他みずぼうそうも出始めています。
20.11.6木葉もすっかり色づき秋真っ盛りです。もう1ヶ月で冬の気配を感じるようになることでしょう。先月に続いて喘息発作をおこすかたがあり注意が必要です。その他溶連菌感染やみずぼうそうがみられます。これからは’はきかぜ’(ノロウイルスなど)に気をつけましょう。
20.12.5初冬を迎え冷たい雨が降っています。雪がふるのももうすぐです。今年は’はきかぜ’(ノロウイルスなど)は少な目です。溶連菌感染症、みずぼうそう、RSウイルス感染がそれぞれすこしずつみられます。インフルエンザも全国的に流行りつつありますが、当院周辺ではまだみられません。今のところA型・B型インフルエンザがともにみられているようです。
21.1.5あけましておめでとうございます。今年も雪のない、すごしやすいお正月を迎えています。はきかぜ’(ノロウイルスなど)や下痢をともなうウイルス性胃腸炎がでています。インフルエンザは大人からこどもへと家族内でうつるかたもでてきました。今のところA型インフルエンザがみられています。園や学校が始まると流行が拡大していく可能性があります。うがいや手洗い、マスクで予防につとめましょう。
21.2.5ときにどかっと雪が積もりましたが現在は雪はなく、まるで3月を思わせる気候です。インフルエンザが流行中です。A型が中心ですが3月以降B型が流行してくることもあり注意が必要です。その他ウイルス性胃腸炎や溶連菌感染症がみられます。
21.3.6だんだん春めいてきました。まだ肌寒い日がありますので体調管理に注意しましょう。インフルエンザB型が流行中です。その他、ロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎、溶連菌感染症、アデノウイルス感染などいろいろな病気がみられます。
21.4.3さくらのつぼみもふくらみ新らしい年度の始まりです。だいぶあたたかくなってきました。インフルエンザの流行は下火になりました。ロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎はこれから注意です。
21.5.7肌寒い季節は過ぎ、さわやかな風を感じるようになりました。インフルエンザの流行はB型を中心にみられるところもありますが、ピークは過ぎつつあります。ロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎や溶連菌感染、みずぼうそうが少しみられます。
21.6.5気温もあがり、紫外線が気になる時期になりました。ウイルス性胃腸炎、溶連菌感染、アデノウイルス感染症(プール熱)が少しみられます。季節性インフルエンザはみられなくなりました。これからは食中毒の心配もでてきます。食品管理に注意しましょう。
21.7.8梅雨のぐずついた天候です。カエルの元気な鳴き声が聞こえています。アデノウイルス感染症(プール熱)が少しみられます。また、ロタウイルス以外の胃腸炎(主に下痢)がみられます。これからは手足口病(水疱が手、足、口、ひざ、おしりにみられます)やヘルパンギーナ(のどが痛くなり、高熱が1〜2日でます)に注意です。
21.8.5長い梅雨もようやく開け、セミの声も一段と勢いを増しているようです。アデノウイルス感染症(プール熱)やロタウイルス以外の胃腸炎(主に下痢)が7月に続き少しみられます。ヘルパンギーナ(のどが痛くなり、高熱が1〜2日でます)などの高熱を伴う感冒も少し目立つようになりました。暑さ対策や食品管理にも注意です。
21.9.7今年の夏は短く、すでに秋風を感じるようになりました。手足口病やヘルパンギーナがめだちます。これらは例年であれば6〜8月に流行る病気です。インフルエンザの流行は当地ではまだみられておりません。手洗いやうがいを行い、せきエチケットもやっていきましょう。
21.10.07だいぶ秋らしい雲や空がみられるようになりました。朝夕もすずしいですね。インフルエンザは少しみられるようになりましたが、今のところ爆発的な流行はありません。また、家族内感染も多くありません。お薬もよく効きます。その他溶連菌感染症や喘息発作、マイコプラズマ感染症がみられます。
21.11.6肌寒さを感じるようになり、朝の暖房をどうしようか悩む季節になりました。インフルエンザがかなり流行しております。A型のみの流行で、いわゆる”新型”と思われますが、治療は季節性と変わらずよい効果が認められています。その他ノロウイルスに代表されるウイルス性胃腸炎もみられるようになりました。
21.12.4今年は暖冬でしょうか?初みぞれはみられたものの寒すぎない日々が続いています。インフルエンザの流行はピークが過ぎ減少しています。季節性のインフルエンザの流行はまだみられておりません。その他RSウイルス感染症(発熱やぜいぜいする‘かぜ‘です)やアデノウイルス感染症、水ぼうそうなどがみられています。
22.1.5新年あけましておめでとうございます。年末にはどかっと雪が降りましたが現在はとけてしまいました。まだ寒い日が続きます。体調に十分注意しましょう。新型インフルエンザの流行はほぼ収束しつつあります。季節性の流行はまだ報告がありません。RSウイルス感染症(発熱やぜいぜいする‘かぜ‘です)が比較的多くみられ、気管支炎や肺炎で入院される場合があります。その他、水ぼうそうなどがみられています。
22.2.4またどか雪が降りました。まだ寒い日があり油断できません。インフルエンザやRSウイルス感染症はかなり少なくなりました。ウイルス性胃腸炎や溶連菌感染症がでています。みずぼうそうも少しみられています。
22.3.4すっかり雪も消え、春の匂いを感じることができるようになりましたが、三寒四温というようにまだ寒いときがあります。寒暖の差に注意しましょう。新型インフルエンザは沈静化しています。季節性もみられていません。少なくなっていたRSウイルス感染症が少し増えています。ウイルス性胃腸炎(‘はきかぜ’タイプ)が流行っています。アデノウイルス感染症、溶連菌感染症、みずぼうそうが少しでています。
22.4.6夜間は肌寒いですが日中は暖かくなってきました。桜ももうじき開花ですね。ウイルス性胃腸炎の中でも症状(嘔吐、下痢、発熱)の強いロタウイルス感染症が目立つようになりました。その他、溶連菌感染、水痘、りんご病(伝染性紅斑)がみられます。
22.5.7だいぶ暖かくなり、初夏を思わせるほど汗ばむ日もみられます。ウイルス性胃腸炎(ロタ、またはそれ以外)はまだ流行っています。水痘、りんご病(伝染性紅斑)も引き続きみられています。インフルエンザはまったくみられなくなりました。
22.6.2衣替えの季節になりました。つつじからさつきの花へと変わってきています。ウイルス性胃腸炎(ロタ、またはそれ以外)は少なくなりました。これからの胃腸症状では食中毒に注意が必要です。みずぼうそう、溶連菌感染症、手足口病がみられます。
22.7.5梅雨時で湿気の多い季節です。晴れ間はかなり暑くなってきました。熱中症に注意です。手足口病、みずぼうそう、ヘルパンギーナ(高熱1〜2日、のどにブツブツができ、痛くなります)、リンゴ病がはやっています。今年の手足口病ははじめのうちに発熱するケースが多いようです。効く薬はなく、自然になおります。解熱後は園や学校も可です。
22.8.5例年にくらべ夏らしい猛暑日がつづいています。かなりの暑さに体調管理も難しいと思いますが、熱中症に注意しましょう。手足口病、みずぼうそう、ヘルパンギーナ(高熱1〜2日、のどにブツブツができ、痛くなります)が先月につづきみられています。
22.9.3今年は9月になってもまだ暑い日が続きますが、セミの声より夜の虫の音のほうが目立ちます。やはり秋を感じてしまいます。手足口病、ヘルパンギーナはすくなくなりました。これからは喘息のでやすい時期です。走った後や朝晩の咳込みがひどいときは注意が必要です。
22.10.5さわやかな秋空が広がる日もありますが雨ごとに涼しさを増していくようです。季節の変化で喘息発作がでやすくなっています。1〜3日ほど発熱を伴う感冒症状のかたが増えております。みずぼうそうがすこしでています。
22.11.4こがらしも吹くようになり今年の秋は長くはなさそうです。ウイルス性胃腸炎が流行っています。この時期は「はきかぜ」で、ノロウイルスが原因です。お薬はなく、一日から二日で症状は落ち着きます。ぐったりが強く脱水症状のある場合は点滴を必要とすることがあります。その他みずぼうそうがでています。
22.12.4初冬をむかえあられが降ったりしています。ウイルス性胃腸炎が引き続き流行っています。やはり‘はきかぜ‘が中心でお薬はなく対症的に治療します。一日から二日で症状が落ち着くことがほとんどです。その他溶連菌感染症(のどがかなり痛いときは注意です)やみずぼうそうがでています。
23.1.5あけましておめでとうございます。今年もすてきな年になりますように祈念申し上げます。みずぼうそうと溶連菌感染症が流行っています。おたふくかぜとアデノウイルス感染症(プール熱)が少しみられます。ウイルス性胃腸炎(感染性胃腸炎)は下火でインフルエンザの流行はまだです。
23.1.15今週になりインフルエンザA型の方がみられてきました。また1月14〜15日にかけて罹患者数が増えてきています。手洗いうがいなど予防をこころがけるようにしましょう。
23.2.3ようやく雪の勢いも一段落しつつあります。インフルエンザはA型を中心に流行しています。B型は少数ですがみられています。治療薬は同じです。溶連菌感染症、おたふくかぜ、みずぼうそう、リンゴ病がすこしずつみられています。
23.3.3三寒四温とはいえ今の時期に雪が降り積もると少し驚きますが、春はもうすぐです。インフルエンザの全体数は少なくなり、ピークを越えています。A型とB型が少しずつみられています。先月に引き続き溶連菌感染症、おたふくかぜ、みずぼうそう、リンゴ病、プール熱(アデノウイルス感染症)がそれぞれ少しずつみられています。
23.4.4この度の大震災に対しわたしたちができることをすこしずつ継続してやっていければと強く思います。季節の変わり目であり、まだ肌寒い春の宵です。インフルエンザはかなり少なくなりましたが、A型あるいはB型がでている園もあります。おたふくかぜ、みずぼうそうが先月に引き続きみられています。ほかにウイルス性胃腸炎(ロタウイルスやノロウイルスなど)がみられています。
23.5.2桜も鮮やかな緑の葉桜となり、さわやかな新緑の季節を迎えています。4月中旬からインフルエンザB型が流行しておりますがA型もすこし目立つようになりました。例年連休明けには流行も終わることが多いのでもう少しで落ち着くでしょうか。おたふくかぜはほぼみられなくなりました。みずぼうそう、ウイルス性胃腸炎(ロタウイルスやノロウイルスなど)、溶連菌感染、アデノウイルス感染症がすこしずつみられています。
23.6.2天候は安定せずやや不順のせいか感冒症状が目立ちます。インフルエンザはみられなくなりました。おたふくかぜやみずぼうそう、ウイルス性胃腸炎がまだ少しずつみられています。
23.7.5梅雨時期でぐずついたお天気です。おたふくかぜやみずぼうそう、ウイルス性胃腸炎はすくなくなりました。高熱のでるヘルパンギーナ(のどが痛くなり1〜2日で解熱します)やアデノウイルス感染症(5日間発熱しますがわりと元気なことが多いです)がでています。食中毒などにも注意しましょう。
23.8.2すごく暑い日があったかと思うとそうでもなかったりで体調をくずしやすいかもしれません。また、自然災害や事故にも注意したいです。高熱のでるヘルパンギーナ(のどが痛くなり1〜2日で解熱します)がでています。アデノウイルス感染症はすくなくなりました。手足口病(一部はヘルパンギーナと同じウイルスが原因)が全国的に流行の兆しがありますが当地ではまだすくないです。今後注意が必要です。
23.9.2虫の音が秋を感じさせるようになりました。台風の影響で気温が上がることもありますが暑い季節はすぎようとしています。手足口病やヘルパンギーナなどの夏風邪は少なくなりました。秋は喘息発作に注意です。朝晩の咳き込みが続く場合は咳喘息かもしれません。
23.10.4だいぶ肌寒くなりました。上越妙高山では初冠雪もみられ秋はあっという間に過ぎていくような感じです。やはり季節の変化でかぜひきさんが増えてきています。咳症状の強い方は咳喘息やマイコプラズマ感染症などに注意でしょうか。その他おたふくかぜやアデノウイルス感染症がすこしみられています。
23.11.1紅葉もそろそろ見ごろを迎え、秋の深まりを感じます。気温も低くなりかぜ症状の方が増えています。RSウイルス感染症はすこしみられますが、今のところ当地では大きな流行になっていません。ノロウイルスによる胃腸炎がこれからでてくると予想されます。手洗いなど予防に努めましょう。その他溶連菌感染症、みずぼうそう、おたふくかぜがすこしずつみられます。
23.12.3寒い日が多くなり、朝の水の冷たさに冬の到来を感じるようになりました。みずぼうそう、おたふくかぜはまだすこしずつみられます。アデノウイルス感染症で高熱を出す方が目立ちます。マイコプラズマ感染症で肺炎をおこす方がすこしみられます。ノロウイルスによる胃腸炎はすこしみられますが昨年より少なめです。インフルエンザは今のところ(12月3日現在)みられていません。
24.1.4あけましておめでとうございます。当地では雪のないお正月を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。皆様が健やかでありますように。さて感染症情報ですが、アデノウイルス感染症、みずぼうそう、おたふくかぜ、RSウイルス感染症がみられます。嘔吐や下痢のウイルス性胃腸炎はみられますが昨年より少なめです。インフルエンザは今のところ(1月4日現在)ほとんどみられていません。
24.2.2雪や風の勢いが強く寒い日が続いています。春が待ち遠しいです。1月中旬よりインフルエンザが流行しています。A型B型ともにみられています。B型は胃腸症状を伴うことがあります。A型は香港A型が流行しています。その他、みずぼうそう、おたふくかぜ、嘔吐や下痢のウイルス性胃腸炎がみられます。
24.3.2ようやく雪も少なくなり気温もあがって春の足音が聞こえてきました。インフルエンザの流行ですが、A型はすくなくなっています。B型は継続してでています。もう少し注意が必要でしょう。溶連菌感染症、みずぼうそう、ウイルス性胃腸炎がすこしみられます。おたふくかぜはみられなくなりました。
24.4.3だいぶ春めいてきましたが朝晩はまだ肌寒くなり寒暖の差がみられます。かぜをひきやすい時期ですので注意しましょう。インフルエンザはB型がすこしみられますが流行は終わりそうです。ウイルス性胃腸炎とくにロタウイルスによるものが目立ってきました。春先はぜんそく発作のおきやすいときでもあります。朝晩のしつこい咳発作に注意が必要です。