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治療


虫歯(治療,3-Mix)
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<むし歯の進行>

CO 表面が白く濁った色になったりザラザラした感じになります。穴はあいていませんが、進行する可能性があるので注意が必要です。
 ⇒治療:定期チェックとケアが大切です。
C1 歯の表面にあるエナメル質に小さな穴ができます。痛みなど自覚症状がほとんどないため気付かないこともあります。
 ⇒治療:虫歯の大きさを測定(ダイアグノデンド®使用:カボ社)して、経過観察か治療かを診断します。
C2 エナメル質の奥の象牙質というところまでむし歯が進行した状態です。
甘いもの、冷たいものしみるようになってきます。
⇒治療をいたします。
C3 歯の神経やその近くまでむし歯が進んでいます。
神経が炎症を起こし非常に強い痛みを感じます。
C4 歯全体がむし歯に侵されています。
根の先に膿がたまったり歯のまわりにも影響がおよび、歯を残すのが難しいこともあります。


<3-Mix>

3-Mixは、 必要以上に削らなくて良い/神経をとらずに治療できる/神経を抜いた歯でも痛み腫れをおさえることができる 等のメリットがあります。

神経をとらず細菌感染している所に3つの薬を混ぜたものを入れて殺菌します。
まずは6ヵ月たって経過をみます。大丈夫であればさらに6ヶ月後にもう一度経過をみて最終的におつめします。
症状がよくならなければ神経をとる治療をする場合もあります。

※特に乳歯に最適です。

小児虫歯


✽乳歯は永久歯に比べてエナメル質がうすく軟らかいため、1度むし歯になってしまうと進行が早く5〜6ヵ月くらいで神経近くまで進んでしまいます。そうなってもこどもは気づかないことが多いので、保護者の方が仕上げみがきの時などに観察しましょう。

子供がむし歯になりやすい原因に

・自分では十分にみがけない
・食べものが歯につきやすい
・寝ている時間が長い

むし歯にならないためには

・食べたらすぐに歯を磨く、歯磨きできないときはブクブクうがいをする
・栄養のバランスがとれた食事をして歯質を強くする
・規則正しい食生活(だらだらと間食をしない)
・ 定期検診を受けて予防と早期発見を心がける
・フッ素配合のものやキシリトールのタブレット、ガムをとり入れるのも良いです。

むし歯になってしまったらどんな治療をするの?

・むし歯で歯がとけてしまっているところをとり除いて歯と同じような白い色のプラスチックのような材料をつめて光をあててかためます。見た目は元の歯の形に戻ります。
・むし歯が大きく神経まで達していたら歯の根の中の治療が必要になってきます。根の中を洗浄してお薬を入れてふたをしてという治療を何回かくり返して根の中がきれいになったら完全にかたいものでつめます。

・ぶつかったり、こけて前歯を打ったりしたときもそのままにせず、歯科医院に行きましょう。治療が必要な場合があります。
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唾液検査
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チェックバフカリエスチェッカーという機械を使い、唾液の力を測定します。
測定された数値と、唾液の量から、虫歯になりやすいか、なりにくいかをチェックします。

まずは、専用のガムをかんでいただいて、5分間で出た唾液の量を測定します。その後に機械のセンサーの上に唾液を垂らし、数値を測定し、そこに酸負荷液という液を混ぜて、さらに出た数値を読みとり判定するという流れです。
その数値が高いほど虫歯から守ってくれる力が強いということです。
唾液の量も重要で、たくさん出るほうが虫歯になりにくいです。
簡単に、短時間で唾液チェックが行えます。


歯周病について


成人の70%が歯周病?

歯を支える歯肉や歯槽骨の組織をじわじわと破壊する歯周病は「静かなる病気」といわれるほど気がつきにくい病気です。
気がついた時には意外に進行しているケースが多いです。

歯周病は放置すると大変!!

プラークの病原性細菌は口の中で悪さを働くばかりでなく、増えてくると唾液や血液の中に入り込んで体のあちこちに飛び火し、全身に深刻な影響を及ぼしかねないことがわかってきました。
嚥下性肺炎、敗血症、心内膜炎、早産、低体重出産などとの関連性が指摘されています。

早期発見・早期治療が決め手!

治療は症状や進行の程度により決められますが、通常次のような治療が行われます。

1)歯周病の状態、進行状態を調べます。
2)その方にあったブラッシング指導を行い、プラークコントロールをします。
3)歯面の歯石、歯垢を除去します。
4)歯肉の治り具合をみるため検査をします。※良くなった人はここまでで終わりです。
5)検査結果により、歯肉の中(歯根)についた歯石を除去します。
6)再度、検査をし状態を調べます。※良い状況になったら、ここまでで終わりです。
7)結果により歯周外科手術を行います。(重度の場合)
8)保存不可能な歯はお抜きし、義歯などを入れます。

✽良くなっても元に戻ってしまうこともあります。定期的にチェックをしてクリーニングをすることで維持していくことができます。セルフケアも大切です。正しいブラッシング と歯周病にかかりにくい生活習慣を心がけることで病気は予防できます。
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クリーニングの時によりリラックスして頂くために、アロマの芳香浴による気持ちのよい空間作りを行っています。
その日の体調・気分によって香りを選ばせて頂きます。
その他にはオプションとしてアイピロー、ポカポカ肩パッド、ポカポカスリッパ、リラックスできる音楽などがあり、お好みのものを選んでいただけるようになっています。
クリーニングの後には歯肉を専用のジェルを使い、指・もしくは軟らかいブラシでのマッサージを行います。リラックス効果はもちろん、指圧により歯肉の血行も良くなります。

初めての方では器具を使わないマッサージにより安心して体験いただけるサービスです。
(専用ジェルは香りが2種類あります。スーっとした感じのハーブミントと柑橘系のマンダリンがあり、お好みでえらんでいただけます)

 親しらず 顎関節症 ハードレーザー治療 その他

<親しらず>

親しらず(特に下の歯)の生えるスペースが不足しているので、
親しらずの生えてくる位置や方向に異常が生じ、
親しらず周囲の隙やポケットへ食物が入りこんだりするため炎症を起こすことがあります。
場合により、開口障害や嚥下障害を起こすこともあります。
ブラッシングも難しいため虫歯になってしまうことが多いです。
そのため、十分なお手入れが必要です。

親しらずを抜く場合
まず、レントゲン写真をおとりして、親しらずの状態を確認します。
すぐお抜きできる場合もありますが、腫れがひどい場合などはお薬を飲んでいただいて、
腫れがひいてからお抜きすることになります。
お抜きするお時間は、親しらずの萌え方によっても違いますが、30分〜1時間くらいかかります。
お抜きした後、血が止まったのを確認してお帰りいただいています。
次の日、傷口の消毒をします。
縫った場合は、1週間後に糸抜きをいたします。



<顎関節症>

顎関節症の何らかの症状を持っている人は全人口の6〜7割もいて、
潜在的な患者さんが非常に多いことがわかっています。
気になることがあったら早めに歯科医師に相談しましょう。

こんな症状はありませんか?
・顎が痛い
・顎が疲れる
・口を大きく開けられない
・口を開けると音がする

セルフケアが大切です。
症状改善の第一歩は患者さん自身のセルフケアです。
顎関節症の多くは、その病気の性質として安静にしていれば治っていく病気です。

1) 顎の安静を保ちます。
・軟らかい食事にしましょう
・日中にくいしばりをしないように顎の力を抜き、リラックスさせましょう。
2) 大きな開口は避けましょう 
3) 温湿布します
・痛みのあるところに1日数回、1回20分程お湯で温めたタオルをあてます。
 痛みが増すようでしたら中止して下さい。
 急性の症状には冷湿布をすることもあります。
4) 頬の筋肉をマッサージしてみましょう
温湿布の後や入浴後が効果的です。
5) よい姿勢を保ちます 
6) 仰向けか横向きで寝ます/うつ伏せ寝は避けます。枕は低いものがいいです。
7) 開口練習をします。
 歯科医師の指示にしたがって下さい。

※当院では、ソフトレーザーをあてて炎症や痛みをやわらげる処置をいたします。
  骨や関節に問題がある場合などは、画像検査、治療を大学病院へ依頼させて頂きます。



<ハードレーザー治療>

当院ではハードレーザーによる治療と予防を行っています。
レーザーの治療は妊娠中の方、高血圧の方にも安心して治療することができます。

※主な治療は
冷たい、 甘い物がしみる⇒ レーザーをあて歯の表面に薄い膜を作りしみるのを軽減します。
口内炎ができた⇒ レーザーをあて痛みを軽くし早く治します。
虫歯予防⇒ レーザーをあてた所が酸に強くなります。
(フッ素と併用するとさらに強くなります。)
軟らかくて虫歯になりやすい子供の歯を硬くします。
歯周病⇒ 歯ぐきから出血したり、うみがでている時にほとんど麻酔を使わずうみを出します。
根の治療時⇒ レーザーをあて痛み、炎症を防ぎ殺菌して早く治します。 
神経の保護⇒ 神経に近い所にレーザーをあて、強くし神経を守ります。

※その他にも止血の時にレーザーを使用する場合もあります。
  場合によっては麻酔を使用することもありますが、ほとんど使用せず治療できます。
 



<妊婦さんへ>

妊娠中はむし歯や歯周病になりやすいですが、それはカルシウムがとられるからではありません。
原因は…

1)妊娠のため唾液が酸性になって分泌量が低下しねばっこくなる(歯垢が増えます)
2)つわりなどで食事の回数が増えてお口の中が汚れやすくなる
3)ハブラシを入れると気持ちわるくなる

などによるものです。
防ぐためには1日何回でも「食べたら磨く」習慣をきちんと守って常にお口の中を清潔にしましょう、

*妊娠中は胎児の歯の芽ができる大切な時期です。
*歯や歯ぐきの病気は最初のうちはあまり気づかないです。
  妊娠中は悪化しやすいので早いうちにお口の健康診断をうけることが大切です。
*むし歯がある場合は、母体が安定している妊娠中期に治しましょう。
*赤ちゃんの永久歯も妊娠3〜4ヶ月ごろからでき始めます。
  こどもが一生丈夫な歯で過ごせるかどうかは妊娠中の栄養が大きなポイントとなります。

*受付で必ず妊娠していることを告げて下さい。



<プロバイオティクス>

プロバイオティクスとは人体に良い影響を与える微生物。
または、それらを含む製品、食品のこと。
抗生物質のように有害な菌と同時に有益な菌まで殺すのではなく、
元々体内にいる有益な菌を増やして体の健康を守ろうというものです。

よく耳にするプロバイオティクスに使われる細菌は
・乳酸菌  ・ラクトバチルス  ・カゼイ ・シロタ株
・ビフィズス菌  ・納豆菌  などが身近なものだと思います。



<LS1>

当院ではお口の健康に役立つ乳酸菌LS1をとり入れています。
乳酸菌LS1は元々お口の中に生息し、ジンジバリス菌(歯周病原因菌)に働き
細菌バランスを整えるのを助けてくれます。
口中の菌の働きが活発になる食後などに召し上がると効果的です。



<ラクデント>


さらに免疫力を高める健康補助食品もあります。
これはHK-LPという乳酸菌を加熱処理したものでお薬ではないので安心です。
今まで、歯磨きをいくらがんばってもなかなかよくならない。
禁煙もしているのに… 歯肉の状態が改善しないといった方や
良い状態を維持していきたいなど、いろいろな方におすすめです。
免疫力が低いと傷の治りが良くなかったり、カゼをひきやすかったりします。
その免疫力を高めて体の内側からメンテナンスをするというものです。


 


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