お知らせ

受付時間について

午後は17:45までに受付をお願いします。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するお知らせ(2020/04/06)

 現在、発生している新型コロナウイルス感染症に関しましては、当クリニックでは検査・診察等は行えません。
 万が一に備え、感染が疑われる方につきましては、マスクの着用・手指消毒・他の患者さんからの隔離等、感染拡大防止の措置を講じさせていただきます。
【症状】
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱薬を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※高齢者(原則70歳以上)や基礎疾患のある方は、上の状態が2日程度続く場合。

当クリニックでは新型コロナウイルス感染症のPCR検査(保険適用)を実施できません(2020/03/09)

患者さんへのお願い
 発熱やせき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センター(富山市保健所 TEL: 076-428-1152)に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-気管支喘息(2020/03/30)

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的なパンデミックを考慮して、GINA(Global Intiative for Asthma: 喘息を減らす目的で1993年に設立された世界的な組織)は3月25日付で毎年5月第1週火曜日(今年は5月5日)に開催している世界喘息デー(World Asthma Day、今年のテーマはEnough Asthma Deaths)のプロモーションを延期すると発表しました。

 同日3月25日付でCOVID-19流行時の喘息管理についても公表しています (https://ginasthma.org/covid-19-gina-answers-to-frequently-asked-questions-on-asthma-management/)。骨子は、①吸入ステロイド薬を中心とした治療を継続すること、②喘息発作時には主治医の指示に従い短期間経口ステロイド薬を使用すること、③ネブライザー使用はCOVID-19の医療従事者への感染リスクを高めるので避けること、④アレルギー性鼻炎に対しては主治医の指示に従い点鼻ステロイド薬を継続すること、⑤呼吸機能検査はウイルス感染リスクがあるので控えることです。

 また、GINAはCOVID-19流行時の喘息患者さんの心得として、①手洗いの励行、②人と人との距離を開け、接触機会を減らすこと、③主治医の指示に従った喘息治療の継続を奨励しています(原文:-------, for now please follow good handwashing hygiene, proper social distancing, and continue to use your asthma medications as provided by your doctor.)。

「アレルギーポータル」のご紹介(2020/02/25)

 平成26年にアレルギー疾患対策基本法が成立し、平成29年に大臣告示された基本指針に基づいてアレルギー疾患対策が進められています。


 この基本指針の第二(2)ケで、「国は、関係学会と連携し、アレルギー疾患の病態、診断に必要な検査、薬剤の使用方法、アレルゲン免疫療法(減感作療法)を含む適切な治療方法、重症化予防や症状の軽減の適切な方法並びにアレルギー疾患に配慮した居住環境及び生活の仕方といった生活環境がアレルギー疾患に与える影響等に係る最新の知見に基づいた正しい情報を提供するためのウェブサイトの整備等を通じ、情報提供の充実を図る。」と示されています。そのため、厚生労働省と日本アレルギー学会とが連携し、平成30年10月に「アレルギーポータル」というウェブサイトを開設しました(https://allergyportal.jp/)。このウェブサイトは厚生労働省補助事業「アレルギー情報センター事業」の一環として日本アレルギー学会が運営しています。

 インターネットに限らず雑誌や書籍などにもアレルギー疾患に関する膨大な情報があふれていますが、出所が不確かな情報、古い情報、間違った情報なども含まれています。その中から信頼できる適切な情報を選択するのは難しい状況にあります。

 「アレルギーポータル」を活用することで、アレルギー疾患の予防・治療・管理に関する正しい最新の知識を身につけることが可能になります。

セキと胃食道逆流症(GERD)(2018/01/09)

最近、胃食道逆流症(GERD)が長引くセキの原因の一つであることが徐々に明らかになってきました。また、喘息(BA)や慢性閉塞性肺疾患(COPD)といった慢性呼吸器疾患の患者さんでGERDを合併しているグループはGERDの合併のないグループに比べてセキと関連した症状スコア(LCQ)が悪いばかりでなく、COPDのコントロール状態も不良であることが分かってきました(図1)。

図1

(Shirai T, et al. Real-world effect of gastroesophageal reflux disease on cough-related quality of life and disease status in asthma and COPD. Allergol Int 2015; 64: 79-83.)

BA:気管支喘息;COPD:慢性閉塞性肺疾患;FSSG:Frequency Scale for Symptoms of GERD(GERDの症状スコア、いわゆるFスケール);LCQ:Leicester Cough Questionnaire(咳の症状スコア);ACT:Asthma Control Test(喘息症状スコア);CAT:COPD Assessment Test(COPD症状スコア)。FSSGとCATは症状が悪いほど点数が高い。LCQとACTは症状が悪いほど点数が低い。

図1の説明:喘息ではGERDの症状スコアが高いほどセキがでやすい(有意な負の相関を認める);COPDではGERDの症状スコアが高いほどセキがでやすく(有意な負の相関を認める)、GERDの症状スコアが高いほどCOPDによる症状が強い(有意な正の相関を認める)。

セキと胃食道逆流症(GERD)については新庄内科だより(平成30年1月号)にみなさまに有益な情報をお届けします。参考にしてください。

禁煙外来

新庄内科クリニックでは、予約制で禁煙外来を行っています。
時間帯は診療日の(1)(11:00−11:30)および(2)(11:30−12:00)の2枠です。
禁煙外来を予約される際は、ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)をお試しの上、直接お電話(076-431-1253)をください。