新型コロナ対策は、紫外線、手洗い、換気、密を避ける、マスク、などの、正しい使い方に、つきます。
ポリオ、日本脳炎、ワクチンの必要性
当院のインフルエンザワクチンは、お一人様用。今年は不足気味。かかりつけの方のみ、接種可能。
抗生物質。解熱剤。頚癌と詐病とマスコミと。
 おたふくかぜ、みずほうそう、帯状疱疹、などの、の予防について。
新型コロナ対策。紫外線殺菌。消毒剤噴霧禁止。換気。床暖。マスク。送迎車禁止。かかりつけ電話相談
みずいぼ「伝染性軟属腫」は簡単に治療できます。
禁煙は簡単です、保険診療できます。
学校敷地内禁煙成功例。
先天性風疹症候群。MRワクチン(麻疹と風疹)は生涯で二度接種する。予防接種について。
高血圧症も高脂血症も糖尿病も放置すると寝たきりになります。
先天性風疹症候群。MRワクチン。予防接種について。
先天性風疹症候群(CRS)
先天性風疹症候群(CRS)
生まれたばかりの赤ちゃん、眼と耳と心臓と脳に障害を持って、見えない、聞こえない、知恵遅れで、発育不十分な、そんな一生が、生まれながらに約束されているとしたら、これ以上の不幸があるでしょうか。
風疹の流行に伴い、先進国では過去の病気である、先天性風疹症候群(CRS)が、発生しています。
妊娠中に母親が風疹にかかると生まれてくる子供が、先天性風疹症候群(CRS)になります。眼には白内障、緑内障、小眼球症、耳には聴覚障害、心臓には奇形、脳には精神遅滞、体は発育不良、 と、妊娠中の風疹に罹る時期によって、85%から25%の子供が、先天性風疹症候群になります。
予防には、妊娠中でない時期にMR(麻疹風疹)ワクチンを受けておく事。周囲の人々がMRワクチンを受けておく事、ただそれだけです。
妊娠中にはMRワクチンを受けられません。MRワクチン接種後何ヶ月かは妊娠してはいけません。といった簡単な約束事があります。
二十代以上の人は、風疹ワクチンを、二度、接種している方は、少ないでしょう。二度接種していても、効果の無くなった方も多くいます。母子手帳をなくした人、接種の記載の無い人、麻疹と風疹を混同している人、いろんな方がいます。どなたも、MRワクチンの接種をお勧めします。
MRワクチン(はしかと風疹のワクチン)は生涯で二度接種する必要があります
風疹について。
「風疹流行中の日本への渡航に注意」、「日本に渡航する人に風疹の予防接種を受けておくよう」、「妊娠中の女性は日本への渡航を自粛するよう」というふうな呼びかけをしばらく前に聞きました。日本で風疹の流行と、先天性風疹症候群の報告が、しばらく前にありました。外出自粛で多くの感染症と一緒に、風疹も無くなっていると良いのですが。国民全員が、MR(麻疹風疹)ワクチンを二回接種していると良いのですが。
はしか(麻疹)について。
世界中のほとんどの国が、はしか、風疹、おたふくかぜのワクチンを二回接種して、はしか、風疹、おたふくかぜを制圧しています。日本ではまだ時々はしかが流行します。しばらく前にも、はしかが流行して、はしかは来院しないでという病院が現れてニュースになりました。
はしかが病院に来ると、病院にいる他の病気の人に感染して、命を奪うからです。はしかはワクチン接種で予防しておいてくれ、という、その病院の叫び、願いが、聞こえてきます。
あなたは、MR(麻疹風疹)ワクチンを、二度接種していますか。
風疹は、MRワクチンで予防します。
風疹は、MRワクチンで予防しましょう。

時に風疹は麻疹はしかと同じくらい重症になります。
おなかの子供には大敵で、重症の障害児を多発します。

MR又は風疹ワクチンを生涯で二度接種していると、風疹にはかかりにくいです。
MR又は風疹ワクチンを接種したことのない方は、MRワクチンを接種しましょう。

国の費用で、20代以上の方全員に、MR又は風疹ワクチンを接種すると、重症障害児の多発を防止して、結局は、国の費用を節約することになります。

20代以上の方は、母子手帳を確認し、
MRワクチンあるいは風疹ワクチンを二度接種していない方、全員、MRワクチンを接種しましょう。
二度接種していても三度目を受けてかまいません。免疫がさらに高まります。
MRワクチンは麻疹風疹ワクチンで、麻疹あるいは風疹にかかった事のある方も、
受けてかまいません。

追記1、風疹、麻疹(麻疹)、おたふくかぜ(ムンプス)、みずぼうそう(水痘)の、
四疾患は、生涯で、たった二度、ワクチン接種する、だけで、
罹らないといわれています。

追記2、風疹は、重症型の風疹、風疹脳炎、重症の障害を持つ先天性風疹症候群、
等を引き起こします。

追記3、麻疹(麻疹)は、命定めと言われ、江戸時代は将軍様も死亡する、重症の病気です。
失明、障害を残すこともあり、現在、先進国では、ワクチン接種で、非常に減少しています。

追記4、おたふくかぜ(ムンプス)は難聴を引き起こし、不妊症を引き起こします。その治療は非常に困難です。

追記5、みずぼうそう(水痘)は、体の隅々の神経細胞の中に、みずぼうそう(水痘)ウイルスを冬眠させて、後日、帯状疱疹を引き起こして、その神経痛で、職業を続けられなくなることさえあります。
予防接種について(2013年4月から)
予防接種について(2013年4月から)

怖い(こわい)病気から、身体(からだ)をまもるために、
予防接種の多くに、公的補助があります。
合計で、総額二十万円以上になります。
予防接種を忘れて、無駄(むだ)にしていませんか。
和泉市の公的補助を例示しますが、他市でも同様の補助があるはずです。
予防接種の記録は、母子手帳に記録しますので、
母子手帳は生涯大事に保存しましょう。予防接種について、
自分だけでなく、弟さんや、お姉さんにも、教えてあげましょう。

年令別、学年別にいそぐべきワクチンからまとめてみましょう。
いずれのワクチンも早くすればするほど予防効果が早く現れます、早い接種ほど有利です。

まず生後6週から24週に開始するのが、ロタテックです。ロタテックはロタウイルス性腸炎を予防する5価のワクチンで有料です。

生後二ヶ月から五才の誕生日の二日前まで、ヒブ(Hib)ワクチンと肺炎球菌ワクチン小児用(プレベナー)が、無料です。

生後三ヶ月から七才半の前日まで、四種混合(不活化ポリオ+DPT)ワクチン、あるいは、三種混合(DPT)とポリオ(不活化)四回接種完了してますか。無料で接種できます。経口生ポリオが2回完了している方は、ポリオ(不活化)は不要です。

B型肝炎、ロタテックは有料ですが、多くの国々で接種している有効なワクチンです。 

生後一才の前日まで、BCGが、無料です。

一才、MRワクチン。一才のお誕生日に接種すると良い。
忘れている方は2才の誕生日の前日まで無料です。

(おたふくかぜ、水ぼうそうも、有料ですが、一才のお誕生日に接種すると良い。)

年長さん、MRワクチンの2回目が無料で接種できます。
M(麻疹)とR(風疹)は2回接種すると、麻疹と風疹になりません。

三才から、新日本脳炎ワクチンが無料で接種できます。三回接種完了してますか。
9才から13才の誕生日の二日前までに、4回目が無料で接種できます。
(平成7年6月1日〜平成19年4月1日生まれの方は、
20才未満までに、未接種回数分を無料で接種できます)

小学六年生から、13才の誕生日の二日前までの方、DTが無料で接種できます。

小学6年生中学1年生2年生3年生高校1年生(女性のみ)、
子宮頸がんワクチン(ガーダシル)が、三回無料で接種できます。


ここでワクチンで予防できる病気とワクチンについて、
簡単に復習しておきましょう。

ヒブ(Hib)ワクチンは、
致死率、予後不良率の高い細菌性髄膜炎に対する予防接種です。
生後2ヶ月から5才の誕生日の二日前まで、接種できます。

ヒブワクチンは開始年令で接種回数が異なります。
一、開始月齢生後2か月〜7か月未満の方は、
初回免疫として4〜8週間隔で3回接種後、
追加免疫として概ね1年後に1回接種の計4回。
二、開始月齢生後7か月〜1才未満の方は、
初回免疫として4〜8週間隔で2回接種後、
追加免疫として概ね1年後に1回接種の計3回 。
三、開始年令1才以上から5才の誕生日の二日前までの方は、1回。

肺炎球菌ワクチン小児用(プレベナー)は、
細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)(年間200人発生)、
肺炎(年間12000人)、重い中耳炎や肺炎、
菌血症や敗血症を予防します。
欧米では2000年頃から小児用肺炎球菌ワクチンが使用されて、
かかる子どもが激減しています。
肺炎球菌ワクチン小児用は、
生後2か月以上から9歳以下まで接種できます。
肺炎球菌による髄膜炎は約半数が0才代でかかり、
それ以降は年令とともに少なくなりますが、
5才くらいまでは危険年齢です(5才を過ぎての発症もあります)。

肺炎球菌ワクチン小児用は、開始年令で接種回数が異なります
2か月から6か月(7ヶ月未満)までに開始の方は4回、
(一回目、4週間後二回目、さらに4週間後三回目、
60日以上あけて一才から後で四回目)。
7か月から11か月(一才未満)に開始の方は3回、
(一回目、4週間後二回目、60日以上あけて一才から後で四回目)。
1才から二才未満までに開始の方は2回、
(一回目、60日以上あけて二回目)
2才から9才に開始の方は1回です。

MRワクチンは麻疹(はしか)と風疹のワクチンです。
生涯で二度接種する必要があります 。

麻疹(はしか)は、高熱が七日間も続く、最悪の感染症です。
治療法がなく、人生最大の病気です。
江戸時代には殿様も麻疹(はしか)で命を失いました。
麻疹ワクチン発明以前の医学水準に戻して苦しむのはやめましょう。
感染源としてまわりに迷惑をかけるのもやめましょう。

風疹は三日ばしかとも言われ、妊婦がかかると、
胎児(おなかの中の赤ちゃん)が、
目、耳、心臓に重大な障害を持って生まれてきます。
障害を持って生まれてきた赤ちゃんの一生を面倒見る覚悟が
おありでしょうか。
風疹ワクチンを接種しない方は、その責任を取らねばなりません。
感染源としてまわりに迷惑をかけるのもやめましょう。

蚊に刺されて、日本脳炎になることがあります。
日本を含めて東南アジアで流行しています。
日本脳炎になると、二割が死亡し、六割が重篤な後遺症を残します。
新日本脳炎ワクチンを接種しておきましょう。

DPTワクチンはジフテリア、百日咳、破傷風のワクチンです。
百日咳はかかると夜も寝られないひどい咳が二ヶ月以上続きます。
最近では大人にも見られ、ひどい咳で肋骨骨折さえ起こします。
感染源としてまわりに迷惑をかけるのもやめましょう。

ポリオは現在の日本では流行していませんが、
アフリカ、西アジア、中国、等で残っており、
航空機で短時日でやってくることも考えられるので、
ポリオワクチンを接種しておきましょう。


子宮頸がんワクチン(ガーダシル)は、高価なワクチンですが、
子宮頸がんになって、子宮摘出手術を受けることを考えると、
接種しておきたいものです。がんがワクチンで予防できる時代になってきたようです。

肝臓癌予防のワクチンとして、HBワクチンがあります。B型肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌の予防になります。三回接種して完了です。

以上のほかに、BCG、おたふくかぜ、みずぼうそう、ポリオ(不活化)
等のワクチンがあります。

BCGは生後六ヶ月までに接種を受けます。
深刻な後遺症を残す、結核性髄膜炎を予防します。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎、ムンプス)は髄膜炎、
不妊症、難聴(かかると治りにくい)を引き起こします。
先進国から亢進国まで、ほとんどの国で、全員に二回接種して、
おたふくかぜを根絶しています。
不思議なことに、日本では半数以下の方しか接種していません。
生涯で二度接種するとかからないのですから、
有料でも必ず受けておきましょう。
感染源としてまわりに迷惑をかけるのもやめましょう。

みずぼうそう(水痘)のワクチンは、ここ「大阪」で発明されました。
今では、日本国内より、外国で多く使われています。
アメリカ、ドイツでは全員に接種されています。
生涯で二度接種するとかからないのですから、
有料でも必ず受けておきましょう。

みずぼうそう(水痘)の予防になるだけでなく、帯状疱疹と、
帯状疱疹後神経痛(激痛が半年以上続いて職を失うことさえあります)
の予防にもなります。
帯状疱疹予防にはさらに、20才30才40才50才60才70才と
十年毎に接種すると良いといわれています。 
感染源としてまわりに迷惑をかけるのもやめましょう。