本が出ました。

「患者に学んだ成人型アトピー治療、脱ステロイド・脱保湿療法」のご紹介、お願い文書雛型

本が出ました。その2

・こども向けのアトピーの本を出しました
・保育所・幼稚園へのお願い文書

アトピー性皮膚炎講演会の案内

福井きらきらぼし
兵庫きらきらぼし
京都きらきらぼし

アトピー性皮膚炎講演会の報告

・8,9月[京都大阪東京]
・7月[兵庫]
・6月[京都]
・6月[広島大阪堺]
・3月[大阪堺]

アトピー性皮膚炎講演会の報告

・2月[京都]
・1月[兵庫]
・12月[京都]
・11月[大阪堺]
・10月[京都]

アトピー性皮膚炎講演会の報告

・第16回[和歌山]
・第15回[高知]
・第14回[静岡]
・第13回[鳥取]
・第12回[東京]

わいわいトーク

・第53回
・第50回
・第49回
・第48回
・第47回
・第46回
・第45回
・第44回

子どもの喘息と包茎について

子どもの喘息と包茎にステロイドが必要か

アトピー性皮膚炎講演会の報告

2014年8・9月きらきらぼし報告、あ〜、たくさんたまってしまいましたー!

8月17日の京都きらきらぼし
9月7日のさかいきらきらぼし
9月14日15日の東京きらきらぼし

の報告がたまっている。

みなさん、きらきらぼしぜーんぶ一緒にご報告申し上げます。

さかいきらきらぼしは初参加が3〜4組。しかもみな軽症化している。他のきらきらぼしでも、季節柄良くなっている方が多かった。

そうそう、東京きらきらぼしに参加されたあとぴっこ。すっかりきれい!講演会や電話のみでの相談を通じて良くなった。そのあとぴっこママは、自己紹介で「うんうん、そうそう。自分もそうだった」と話されました。この方はなかなか母乳を止められず、夜中の世話もほっとけず・・・。もうステロイドを塗ろうかと思ったことも。でも、何とか断乳し、食べるようになり良くなっていったそうです。今は夜もぐっすり寝てくれるので心配ないそうです。とってもかわいいあとぴっこです。

もう一人、アト育のちんじゅうさんから相談を受けたあとぴっこ。アルブミンが低く、発達も遅れ気味。電話でご家族とも、どういうことが大切かを話しました。それを実行していただいたみたい。夜はほっとく、蛋白質を食べさせる、鍛える等。きらきらぼしは電話から1か月、発達は正常に。夜は寝る、足も一回り大きくなり、皮膚も乾くようになりました。母親の笑顔がまぶしかった。

私がいつも願っているのが子育てを楽しんでほしいなーということ

そのためには、親が楽になること

楽になるには

夜はほっとく。ほっとけなければ別室で一人で寝かすこと


でも、この時に、そーっと見に行く母親がいるんですね。これ、見抜かれてるよー。だからあとぴっこもとことん頑張る、寝るものかって。0歳の子どもに負けちゃーダメだよー!


夜寝てくれると、親も寝ることができます。睡眠不足が解消し、昼間気持ちよく相手ができます。子どもがかわいいと思えてきます。だって、夜寝ず、しかも毎日だよ、そんな状態で平常心保てない。夜相手をしていても、嫌々相手してること、バレバレだもんね。怒鳴ったり、叩いたりする親もいるかも。相手しないほうがよほどまし。

この前、いい話を聞きました。あとぴっこを一人で寝かすやり方

動けない子は、ベビーベッドに寝かす。寝かしつけもしない。見に行きたいのを我慢。
動ける子が問題だよね。この時、アメリカ人はどうするか。寝ている部屋から両親の部屋にくる子には、3回までは次のように。目を見て両手を握って「一人で寝るんだよ」と。そして子ども部屋に戻す。4回目以降は何も言わずに子ども部屋に戻す。3日で寝るようになるとのことです。親の粘る力がいるっていうことです。0歳の時から、一人で寝る癖を、欧米式の寝かし方のしつけをすることが一番かな。

少し年長になって脱ステをされた方は、子どもが大きい分だけ余分な心配が。しゃべることができるし、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うという子どももいる。大変。この子どもたちにどう対応するか。親の力が試されてる。結局、子どもは不安なんだろう。アトピー気にしていないという気持ちが、今のままでいいんだという気持ちが伝われば、いい親子関係になっていくのだろう。

保育所や幼稚園、学校でいじめにあってないかとかも心配。ここは両親の出番、園や学校に理解してもらうという事が必要。

アトピーって大きくなれば自然に治る病気で、少しも怖くない。

標準治療する先生方は、ステロイドを塗らないと治らないとか、経皮感作を防ぐために塗らないといけないとか、ステロイドで治療しないと将来喘息になるとか、恐ろしい話ばかり言ってくれます。

でも、それはみーんな間違い!ステロイドを塗らない治療をしてないのに、なぜわかるの?
ステロイドを塗っても治らない、ステロイドを塗って経皮感作を防いでるのに除去させられる、塗ってるのに喘息が出る。こういう事だ。ステロイドを塗らなくってもみんなが喘息になるわけではないよ。

前もって心配するのは止めよう!

あとぴっこ子育てを楽しんで!

2014年7月13日 第13回兵庫きらきらぼしーかわいいあとぴっこ!

曇り空の中、9組のあとぴっこ家族が集まってくれました。
幹事さんたちを入れると、30数人。島根から来られた方もいました!

幹事さんから自己紹介

成人のアトピー患者からの訴えには、強いメッセージが込められています。3か月で脱ステをされたあとぴっこを持たれた幹事さんからは、「食べる、遊ぶ、寝かせる」という3つのことを渡辺栄養士に教わったという話が。遊ぶって大切だと強調されていました。

自己紹介を聞くと、半分以上のあとぴっこが非ステロイドでした。うれしいです。また、やはり季節のためか改善されていて、阪南中央病院受診しないといけなさそうな赤ちゃんはいませんでした。

自己紹介が終わった後、みんなに質問!

一つ目が「自由に掻かせていますか?」

これを読んでおられるあなた、どういう結果だったと思いますか?

答え:ほぼ全員が掻かせてくれていました!!!

すごい、すごい!皆できてる!


二つ目の質問「朝起きた時に、子どものアトピーをチェックしていない」

・・・だーれも手をあげませんでした
・・・(涙)


この二つが自然に治るアトピーの背を押すのか、治らないほうに引きずり戻すのかのポイントなんです。

心配で心配で必死にみてるとお互いにストレスでしょう?

以前、とっても心配性のお母さんがいました。生後6か月のあとぴっこに振り回され、ごはんは作れず、掻かすこともできず、受診するたびに「大丈夫ですか?」・・・いつも大丈夫だと答えていたけど・・・,もう「治らへん!」と言いました。大事なことが全部できてないんですから。そしたらね、その日から掻かせてくれました。3日間、顔が腫れました。でも掻くのが激減しました。渡辺栄養士に出前料理教室で鍛えられ、おいしいご飯を作れるようになりました。でも、心配性はなかなか治りませんでしたが、アトピーはピッタリ2歳で症状はなくなってしまいました。

そんなにじっと見なくっても、世話する中で自然に目に入ります。1日のうちで、時間単位でアトピーは変化するし、日単位でも変化、週単位でも変化する。一喜一憂したって仕方がない。あとぴっこはあなた方の気持ちを見抜いているよ!


心配しなくっても大丈夫!

食べさせることが出来たら大丈夫!

自由に掻かせることが出来たら大丈夫!

アトピーを気にせずかわいがることが出来たら大丈夫!

構いすぎない子育てができれば大丈夫!

鍛えることができれば大丈夫!

夜はほっとくあるいは「別室作戦」ができれば大丈夫!



アトピーに振り回されない子育てを目指すと、いつの間にか良くなってしまうよ!

可愛い可愛いあとぴっこ、世界でたった一人の大切なあとぴっこだよ!


  
幹事さん、いつもありがとうございます。夏のデザートがとってもおいしかった!プロ並み!

次回は10月19日です
ぜひご参加を!
幹事さん募集中!

第17回京都きらきらぼしー楽になろうよ!

6月29日、今回も40人の参加を頂きました。
ステロイドを使っていない、使ってやめた、現在も使っているという方が来られました。
ステロイドに疑問を持っているという事ですね。

幹事さんたち3人は写真を持ってきてくださいましたし、お子様を連れてきていただいていたので、「ほんとに治るの?」という不安な気持ちをお持ちの方にはエールとなったことと思います。

今回は阪南中央病院受診を勧めないといけない方はいらっしゃいませんでした。
季節のせいでしょうか。

さて、自己紹介

幹事さんたちのお子様は、脱ステされたお子様と非ステ治療のお子様と半々。それぞれ、どこに?というぐらいになっています。

幹事さんたちからは、根気よく食べさせると好き嫌い無しに食べるようになったとか、食べる量が増えたら良くなったとか、外で遊んで笑うことを心がけたとか、ちょっと参考になるかもしれませんね。成長が止まり、阪南中央病院を受診された方も。でも、今は元気いっぱいです。

福井県の幹事さんからは、7月20日の「第27回アトピー性皮膚炎講演会in福井」の案内をしていただきました。休日ですが、是非お越しください。

数年塗ってこられてカポジ水痘様発疹症にかかり、それをきっかけに6月初めに脱ステした。

ステロイドを不安を抱えて塗るより、塗らないほうが安心できる。

脱ステし、ここ1か月で改選してきたが、蛋白質をたくさん摂るという事を心がけ、高野豆腐をすりおろしいろんな料理に混ぜた。(高野豆腐はたんぱく質の量が多くほぼ半分あります)海へ行き、潮風に当たって遊んだ。

カポジでの入院時に夜構ってしまい、親子ともども寝れない状態になったが、夜ほっといたら1週間で寝るようになり、昼に楽しく過ごせることができるようになった。

関東から来られた方もいました。関東には、あとぴっこ育児の会があり、毎月のように集まりを持っていると伝えました。必死の感じでした。 脱ステ・脱保湿御3か月だが、掻かすと掻かなくなった。

5か月前から離乳食を開始し、7か月に入ってかなり改善したが、仕事復帰で焦っている。

3か月からステロイド治療し、岐阜の多羅尾先生のところで脱ステをし、5か月から離乳食を開始し、改善してきた。

来月保育所入所するが、夜中や寝る前に掻くので、どうすればいいか?

イライラしたり、体温が上がった時に掻く。30分以上掻くこともあるが。とびひが心配だ。目の周りをシーツにこすり付けて掻く。

小麦や卵を止めていたが、食べても悪化しなかった。
野菜を食べないが、どう工夫したら?

子どもにどう向き合えばいいのかと悩まれている方もいました。

子どものアトピーに振り回されない姿勢が大切です。そのためには、アトピーがあってもいいじゃないかと思える。そしてアトピーを気にせず、自由に掻かせ、普通の子育てをする。夜大変なら、隣の部屋のベビーベッドに寝かす。そうするととても「楽」になります。

親が楽にならないと、子どもも楽になりません。必死にならなくってもいいんです。必死になってアトピーしか目に入らない状態では親子ともどもつらいもの。

楽になりましょう!

みなさん、時間のたつのも忘れて話し込んでいました。
また8月に開催します!ぜひどうかお越しください。

次回は8月17日です。
幹事さん、いつもありがとうございます。
幹事さん募集中です。

2014年6月さかいきらきらぼし&広島あとぴっこ交流会−仲間いっぱい!

6月1日、総勢70名という大人数が集まった広島!

広島は、あとぴっこ育児の会ときらきらぼしの共同開催でした。

初めて会っても、なぜか旧知のように思える仲間たちです。
だからみんな明るい!

「食べる、掻かす、気にせずかわいがる」について話させていただきました。もうみなさん、真剣な目で聞いていただきました。でも、あとでお一人づつ話をさせていただいた時に、「?」となりました。まあ、でもなかなか頭でわかっても気持ちがついていかないことは良くあります。もっと、通院しやすい距離ならなーと感じました。

ただ、広島には脱ステをされている隅田先生がおられるのが心強いです。参加者の中には隅田先生に診てもらわれている方が多かったですね。そのためか、ステロイドを使っていないあとぴっこも散見しました。

隅田先生から前もって連絡いただいていた体重が減っていたあとぴっこには、離乳食について話をしました。ご家族も積極的で、経過は順調で、入院せずに、ステロイドも使わずに診てもらえています。


6月15日、さかいきらきらぼし、やはり40人以上という方が集まってくれました。

ちょっと大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんは、幹事さんたちが近くの公園に連れて行ってくれました。(退屈だものねー)

自己紹介、結構明るいですね、みんな。でも、涙が・・・。

その理由は、そのお一人は悪化が止まらないこと、もうお一人は、虐待だとしてお子様を家族から引き離される危険があるという事で、日本に避難されている○国からの方。参加者のみなさんの集合写真を撮らせていただきありがとうございました。○国では、ステロイド以外の治療は認めてもらえません。日本ではこれだけたくさんのあとぴっこがステロイドを使わない治療をしているんだという事を示す資料にしたいとのことです。


なかなか良くならない場合には、やはり原因があります。

夜ほっときなさいと言っていますが、ほっとけない場合はやはりなかなか良くなりません。夜中しょっちゅう起こされると、もう腹が立ってつい怒鳴ってしまいます。怒鳴らなくても、嫌々世話をしてるという事が子どもはお見通しなんです。このストレスが良くならない原因になります。連続して睡眠がとれないことも原因の一つです。

また、食べることはとても大事です。

低栄養で入院するのは、母乳の赤ちゃんが多いという事は常々お話しています。ステロイドを使う使わないにかかわらず、十分食べていないという事が低栄養につながっているのです。広島の体重が減った赤ちゃんは、食べることで入院、ステロイド治療を免れています。
ところが、ステロイドを塗らなかったから低栄養になったと勘違いする方もいます。標準治療する先生方は、きっとステロイドを塗らないから低栄養になったんだと説明しているのでしょう。皮膚から失われる以上に食べることで、低栄養の状態を脱することができます。5か月半で、子ども茶碗1.5杯を1日2回プラスミルク10%増しの濃度で1日1000cc飲んだ子もいました。この夏には1歳半になり、ほぼきれいになっています。「超」が付くほどの重症児でした。

気にせずにかわいがり良く遊ぶことも大切です。遊び足りないことも良くあります。だからおなかが空かないのです。
また、気にしてじっと見られたら誰でも嫌でしょう。

他にもいろいろありますが、上の3つが大きな要因だと考えています。
自然治癒力にブレーキをかけないことです。

司会をしてくださった幹事さんはお子様が2人ともアトピーで、上の方は脱ステ、下の方は非ステです。
上の子は構いすぎる育て方をしたので、今なお構って欲しがるとのこと。下の子はほっといて、そのうちに治るという気楽な考えで、7か月時に佐藤小児科を受診した時に、渡辺さんに教わったのに何をしてるのと言われ、その日から離乳食を始めてすぐにきれいになったというエピソードを話してくれました。構いすぎなかったので、楽だとも言われていました。食べること、構いすぎないことが、とても大切だという事ですね。

そういえば、わいわいトークに来られたあとぴっこのお母さん、夜よく寝るという話。別室作戦をされたそう。夜お互いに寝ることができると、昼余裕ができますよ。睡眠不足では、子育ても楽しめないです。


佐藤小児科を受診されるアトピー相談の方のほとんどが「食べる、掻かす、気にしない」が、できていません。
その原因はいろいろありますが、ステロイド中心のアトピー治療が「除去食、掻かさない、気にして薬を塗る」というやり方なので、どうしてもその考えにとらわれてしまっているのかなーと思います。離乳食の開始も遅くていいと保健所から言われたり、味をつけると何を悪いことしているんだと言われるしね。赤ちゃんは未熟だという話、根拠はありません。4か月児でも食べても大丈夫です。味をつけない食事が必要なのは、実は大人です。みんなに言うんです、80歳になって高血圧になりたくなければ、調味料無しの味の食べ物を食べなさいねーって。

でも、本当に、食べさせてほしいなー。除去もせず、親と同じ味で美味しいものを、無理強いせずに・・・そしたら必ず良くなってくるよ。

でも、本当に、掻かせてあげてほしいなー。私も掻く、あなたも掻く、掻くのは普通のこと。掻かせなければ、強く掻かなくってすむよ。

でも、本当に、気にせずかわいがってほしいなー。あなたの笑顔が治す力になるよ。


幹事さん、いつもありがとうございます。
次回さかいきらきらぼしは9月7日です。
幹事さん、募集中!

2014年3月23日さかいきらきらぼしー構いすぎない別室作戦!

3月23日、幹事さんを入れて20組を超える方が集合しました。お一人、お断りした方がいらして、申し訳ありませんでした。

初めてのあとぴっこもいました。その中で2人、気になった赤ちゃんがいました。その方たちには、阪南中央病院皮膚科への受診をお願いしました。栄養状態が悪いのではないかと思ったので、栄養状態を診ていただくためです。

さて、今回はかなり白熱した話を聞くことが出来ました。

表題にある「別室作戦」―これはどういうこと???

これは、夜あとぴっこには別室で寝てもらうということです。えー!という声が聞こえそうですね。

実践された方からの報告

ご飯は問題なく食べることができるようになったが、イライラ状態が続いた。その原因は「寝ていない」ということ。母親がそばに寝るとずっと泣かれる。そこで、生活リズムをつけるために7時半に起こし、別室で寝ることに。すると、親子ともども眠れるようになった。眠れると、お互いの機嫌が良くなり、考え方がプラスに。眠れないとマイナスのことばかり考えてしまっていた。別室で寝ることで親と子の2人にメリットがあった。結局、痒みで泣いていたのではなく、甘えで泣いていた。

この方は、別室で寝かすということを以前から知っていました。

その先駆けの方の話。

脱ステしてうつらうつらしながら、夜母乳をずっとあげていた。もう自分がおかしくなりそうだった。ミルクに替え、ベビーベッドに寝かせ隣の部屋に寝かせると、最初は1時間半泣いたが、その後寝てしまった。1週間もすると、ベッドに入ると数秒で寝ることができるようになった。夜も1回ミルクをあげると、夜中起きずに寝てくれるように。寝ると、子どもにやさしくできるようになり、また、掻いてる現場を見ていないので気持ちが楽になった。寝かすこと、掻かすこと、食べることが大切。ほっといたら寝る、掻いて気がすんだら寝る。

ステロイドを止めてアトピーがひどくなると、もう大変です。夜も昼もあとぴっこを抱えて、母親は倒れる寸前。

実はあとぴっこが寝ないのは、育て方にあります。

結構重症のあとぴっこでも、寝たふり作戦をすると寝てくれるので、痒みで起きているわけではありません。構ってほしいんです。母親もあとぴっこに泣かれると、どうしてもほっとけない。構ってしまうんです。

そうすると、あとぴっこ育児がしんどくなってしまいます。子どもに対し、腹が立ちます。かわいいと思えなくなります。こんな気持ちになるのは当たり前です。でも、この腹立たしい、好きじゃないっていう気持ちはあとぴっこに伝わり、さらに母親に構ってもらいたいという気持ちになっていくのです。

夜寝ずにあとぴっこの世話をする必要はありません。

寝たふりが出来なければ、この別室で寝るということは、いいやり方だと思います。
夜は寝る時間だよ、と子どもに教え、構わない子育てを今すぐに実践されることが、あとぴっこ育児を楽しめることにつながると思います。

夜起きるとき、まずはおなかが空いていないかを見極めたなら、寝たふり作戦、別室で寝かすということをお勧めします。

あとは、やはり、離乳食は遅いほうがという意見をお持ちの方もいました。

食物アレルギーが起こりにくいという考えです。

ピーナツアレルギーの調査では、食べさせなかったイギリスの方が食べさせたイスラエルよりも約10倍ピーナツアレルギーが多いという調査があります。
佐藤小児科では、できるだけ食べさせるようにし、またじんましん位ならすぐにごく少量から徐々に増やすというやり方で食べさせるようにしています。
受診している患者さんの中には、たまご、牛乳、小麦はもちろん、魚もほとんど除去している方もいます。小さい時に食べさせておれば、今は何も除去せずにすんでいたのではないかとため息をつかれていました。
皮膚を治し、成長する、発達を促すためには、母乳だけでは栄養不足です。食べると皮膚が乾き良くなっていきます。

また、6か月の赤ちゃんが、わいわいトークでおにぎりを食べたのにびっくりしたと言われた方も。それまではドロドロや柔らかいものを与えていたのです。が、子どもは固いものが欲しかったんです。目から鱗。


次回は八尾のお祭りのため、6月15日です。

八尾のお祭りでは、atopicが行っている日本皮膚科学会作成「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」の内容改訂要求署名活動とアトピー相談をすることにしています。手助けしていただける方がおられましたら、佐藤小児科(072-281-0215)まで連絡をお願いします。

幹事さん、いつもありがとうございます。

幹事さん、募集中!