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![]() 基本的に乾燥肌・敏感肌といったアトピーの方の肌体質は治りません。スキンケアを心がけ、肌の良い状態を保つことが目標となります。もちろんアレルギーが関与している場合もありますが、まず第一にスキンケアが大事であることを忘れないで下さい。
短期間塗るだけでしたら、副作用を心配する必要はありません。ただし、慢性化したひどい湿疹には、長期間ステロイドを塗らなければならない場合もあります。この場合、定期的に皮膚科に通院し、医師の指導を受けながら続けましょう。ステロイド軟膏の主な副作用は、皮膚が薄く弱くなったり、毛細血管が拡張して皮膚が赤くなったりすることです。色素沈着や日光過敏といった副作用はありません。また、内臓への影響もありません。
塗り薬だけではほとんど治りません。完治を目指すなら、飲み薬の治療になります。一般的に、治るまで半年から一年ぐらいかかります。そんなに長く通院できないという方には、内服期間が短い<パルス療法>という治療法もあります。
また飲み薬の副作用として、まれに肝障害をおこすことがありますので、治療期間中は定期的に血液検査を行います。 爪水虫の薬を1日8カプセル(朝・夕2回4カプセル)で1週間飲んで、その後3週間飲むのを休みます。これを計3回くりかえして終了となります。通院は月に1回で、計3回で済みます。(実際に爪が治るのは、半年後ぐらいになります。)1ヶ月の薬代は、3割負担の方で約9千円です。(他に検査・診察料などの費用が別途かかります。)
ただし、一緒に飲んではいけない薬がありますので、医師にご相談ください。 2005年12月にAGA治療の飲み薬が発売されました。抜け毛の原因物質であるDHTの産生を抑える薬です。つまり、発毛を促進するのではなく、脱毛の進行を抑制するものです。海外データでは、内服を続けた患者さんの90%に効果が認められています。1日1回の内服で、まずは6ヶ月ぐらいが効果判断の目安になります。なおこの薬は、保険がききませんので、全額自己負担になります。1ヶ月の治療費は、診察料を含めて約9千円です。(お薬は院内で受け取れます。)
ひとくちにシミといっても、いろいろなタイプのものがあります。一般的にシミと呼ばれているものは、皮膚科的には、肝斑・雀卵斑・後天性真皮メラノサイトーシス・老人性色素斑・脂漏性角化症などに分けられます。それぞれ治療法が異なりますので、まずは医師の診察を受け、どのタイプか診断してもらうことが大切です。
また、全てのシミに共通して、紫外線に対するケアが大事です。 |
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