緑こどもクリニック

お知らせ

火曜午後休診のお知らせ

保健事業の関係によりしばらく火曜日午後休診となります。

子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんが20〜30代の女性で急増しています。

<子宮頸がんは発がん性HPVの感染が原因です>

発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)は、多くの女性が一生のうちに一度は感染するウイルスです。
発がん性HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多くみつかるタイプです(約60%)。
子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)は、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、特に子宮頸がんから多くみつかるHPV16型、18型の2つのタイプの発がん性HPVの感染を防ぐことができます。


<十分な予防効果を得るためには3回の接種が必要です>

3回接種しないと十分な予防効果は得られません。
初回注射してから2回目は1ヶ月後、3回目は6ヶ月後です。
腕の筋肉に注射します。
3回の接種の途中で妊娠した場合には、接種は継続できません。
その後の接種については先生にご相談ください。

<主な副反応>

◎頻度10%以上 
   かゆみ、注射部分の痛み・赤み・腫れ
胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)、筋肉の痛み、関節の痛み、頭痛、疲労
◎頻度1〜10%未満 
   発疹、じんましん、注射部分のしこり、めまい、発熱、上気道感染
◎頻度0.1〜1%未満 
   注射部分のピリピリ感/ムズムズ感
◎頻度不明 
  失神・血管迷走神経発作
(息苦しい、息切れ、動悸、気を失うなど)

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