「オルソK」

◆「オルソK」


  「オルソK」の最新情報

オルソケラトロジー(略称:オルソ)は、近視治療の新しい技法として今や静かなるブームを引き起こしています。近視の対処法としては、従来からメガネやコンタクトレンズによる方法が一般的でした。次いで約十数年前から手術による方法が開発されて、今ではレーシックが普及しています。

ところが第三の選択肢としてオルソが登場してきました。オルソは特殊なデザインをもったハードコンタクトを装用することによって、角膜(くろめ)の表面を平坦化させて近視を矯正する手法で、これは夜間就寝時のみにレンズを装用する、オーバーナイトオルソケラトロジーレンズが主流となっています。

本法によって十分な矯正効果が得られ、昼間の矯正器具は不要となり、裸眼でも生活が可能となる。まさに手術もいらない革新的な近視治療法として注目されてきました。しかも装用を中止すれば角膜形状や屈折をもとの状態に戻せるという利点もあります。

オルソはアメリカや諸外国では700万人が使用中です。日本では6大学の研究機関で安全性、実用性が立証されて、日本眼科学会公認となりました。国内6メーカーの中で、2009年4月に名古屋のアルファコーポレーション社が国産第一号として、「オルソK」の登録名で厚労省認可を得ています。

オルソKの適応年齢は小学校高学年から大人までと広くなり、その効果は20才未満のほうが高い傾向があります。眼球の組織がやわらかいからです。

スポーツ(【例】サッカー、野球、水泳、剣道、柔道など)のためにも最適です。

なおオルソKの確実なケアのため、特殊な検査器械(スペキュラーマイクロスコープ)を設置したクリニックを選ぶべきです。また処方者は認定眼科専門医(5年毎の更新制)で、学会のオルソK講習を受け、さらにメーカー主催のセミナー参加者に限られています。

当院は「オルソK」レンズについて名古屋地区第1号のクリニックです。


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