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作業療法について
作業療法って何?

 精神や身体に障害のある方、またそれにより生活に障害をきたした方に対し、他の人たちとの関わりや作業活動(遊び・創作活動・日常活動・仕事的な活動)を利用し、その人にとってより良い生活が送れるように指導・援助を行います。
どんなことをしているの?

 各病棟に一人の専任作業療法士がいます。その病棟にあった形で各種レクリエーション・創作活動を介して、心のリハビリを行なっています。その他、開放病棟対象の個人作業療法、病棟全体では各種クラブや映画の会など病棟内の交流だけではなく、病院全体を通した人間関係の構築などのリハビリテーションを行っています。
どんなプログラムがあるの?

 主なプログラムをご紹介いたします。病棟内ではこの他に様々なレクリエーションや創作活動・料理教室などを行っています。

・個人作業療法(個人OT)
専任の作業療法士が各種作業(革細工・陶芸・木工・七宝焼き・プラモデル・パソコンなど)を通して、個別に指導・援助を行います。初めての方でも安心して取り組むことができます。特に革細工は実用性があり、とても人気があります。同じ作業をしている方どうしで自然と会話も弾み、和やかに作品を作っておられます。
*開放病棟対象 月〜金 午前9:30〜11:30まで

・ゲートボール
「ゲートボールってつまらなそう」と思っている方も多いと思いますが、やってみると大変面白いです。松浜病院ルールを作成して初心者の方も楽しめるようになっております。また年に1回デイケアと協力して、ゲートボール大会も開催しています。チーム競技なので自然と連帯感が沸き、練習にも力が入ります。
*全病棟対象

・心和む映画の会
映画館さながらの臨場感で最新作の映画や時代劇、アニメと様々なジャンルの映画を上映しています。皆さまからのリクエストも受け付けております。
*全病棟対象

・クラブ活動
コーラス・絵画・書道クラブがあり、外来の専門講師を招いて指導していただいています。いずれのクラブ活動も趣味活動を通じて対人交流や自己表現の場として人気があります。
*全病棟対象 隔週にて対応しています。
 2ヶ月に1回昔話を聞く会も開催しています。このプログラムは語り手の先生が来院し、昔懐かしい感動の昔話を聞くことができます。

・小梅クラブ
踊り(民謡、よさこいなど)、お茶、生け花を行っています。難しい作法にとらわれず、和やかな雰囲気で日本の文化にちょっとだけ!?触れることができます。

・その他病棟内活動
アザラシ型ロボット「パロ」を使ってレクリエーションを行っています。
アニマルセラピーは動物に触れあうことで楽しみ安らぎ、コミュニケーションの活性化などに効果があります。「パロ」も同様で触れあうことでレクリエーションに対しての楽しみや「また参加したい」という意欲の向上を目的とし、認知症病棟の患者さまに対して生活機能回復訓練の一つとして触れあう機会を設けています。「パロ」と触れあった患者さまはたくさんの反応を見て笑顔になり、自分で名前を付けて呼んだりして楽しまれています。
外来作業療法も行っています。

 外来作業療法とは、自宅や他施設から利用いただける作業療法です。院内の作業療法と同一プログラムです。
*利用の際には主治医の処方が必要となります。

利用対象者
・入院中より作業療法を利用して、退院後も利用したい方。
・家にいても何もすることがなく、生活が不規則になってしまいがちな方。
・就職のための練習がしたい方。
・趣味を広げたい方。
・少人数から人付き合いの練習をしたい方。
・職場復帰した後でも相談や息抜きができる場がほしい方。

実施日時(個人作業療法)
月〜金曜日 9:30〜11:30
参加希望曜日、回数は作業療法士と相談して決めます。
内容
革細工、ネット手芸、プラモデル、パズル、パソコン、編み物、七宝焼きなどです。
*利用者さまの希望によっては料理教室、午後からのプログラムにも参加することができます。
松浜病院作業療法室のスタッフの声

 当松浜病院作業療法室では「いつも和やかな雰囲気で誰もが安心できる場」を提供しています。患者さまひとりひとりの興味にあわせて作業をスタッフと一緒に選び、楽しんで作ることができるよう指導も行っています。作業療法士・助手共に皆温かく、ユーモアもあり親切丁寧な対応を心がけております。患者さまが「また行きたい!また作りたい!また話したい!」と思っていただけるような空間作りを目指しています。