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松浜病院/よくある質問

●入院患者さんへの面会時間は?
 面会時間は午前9時30分〜午後7時30分までです。午後6時30分以降は、夜間通用門をご利用ください。
 面会時は、受付にある『面会票』に記入して、ナースセンターにお出し下さい。午後5時以降の面会は、直接病棟に行って手続きしてください。
●カウンセリングを受けたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?
 カウンセリングを希望される方は、まず外来で医師の診察を受けていただき、医師と相談の上、カウンセリングを行うかどうか決まります。
●診察は予約制でしょうか?
 精神科初診の方は事前予約が必要です。025-259-3241(代表)医事課または医療相談室にお問い合わせください。外来受付時間は月曜から金曜の午前8時50分〜11時30分 です。
はじめて当院に来院される方の受付は午前11時までとなっております。
●いつまで薬を飲み続けなければならないのですか?
 症状が良くなれば、様子を見ながら徐々に薬を減らしていくことも可能です。ご自分だけの判断で調節したり、やめたりせずに、医師の指示通りにきちんと服用し、きちんと服薬した上での自分の状態を正確に伝え、治療していきましょう。
●薬をのみ忘れた場合には、どうしたらよいでしょうか?
 のみ忘れたことに気がついた時点で、1回分だけ服用してください。決して2回分まとめて服用してはいけません。しかし、次の服用時間が近い場合には、次回の服用を遅らせてください。
●夜間や休日に具合が悪くなった場合はどうしたら良いのでしょうか?
 かかりつけ病院がある場合は先ずかかりつけ病院を受診して下さい。万一かかりつけ病院で対応できない場合に限り、精神科救急当番病院を利用することができます。
当番病院の案内テレホンサービス
◎休 日 昼 間     :025-227-5399
◎夜間(午後5時以降):025-280-0111
●SSTとは何のことですか.松浜病院にはありますか?
 SSTとはソーシャル・スキルス・トレーニング(社会生活技能訓練)を意味します。
ソーシャルスキル(社会生活技能)とは自分の気持ちや考えをうまく人に伝える能力のことです。もう少し詳しく言えば、生活技能は(1)場面や相手の言葉を正確に理解する「受信技能」、(2)受け止めた情報を自分の中で処理して問題を解決するための選択肢を考え、解決策を考える「処理技能」、(3)相手に、いつ、どのような言葉で、どう伝えるかという「送信技能」の三つに分けられます。コミュニケーションがうまく行なわれるためには、これらの三つの技能を上手に使えることが必要になります。
SSTでは、うまく行動できたり出来なかったりする原因を追究するのでなく、人づき合いやコミュニケーションを技能(スキル)としてとらえ,今ある技能を生かし、不足な技能を伸ばすための技能練習を行ないます。
SSTはもともとは,精神障害を持つ人に限らず、対人関係が苦手で引きこもりがちな人など、対人関係やコミュニケーションを良くしたいと希望する幅広い人に用いられてきました。わが国ではデイケアや入院施設で、慢性の精神障害を持つ人々を対象に普及して来ましたが、最近では地域の作業所や生活支援センターなどの社会復帰施設で用いられることが増えました。
 松浜病院では、病棟単位で行なわれております。
●受診や,入院した場合は秘密は守られますか?
職員は、在職中はもとより退職後も仕事で知りえた情報は決して外部に漏らさないという規則を遵守します。
●うつ病とはどんな病気ですか?
<1>うつ病とは?
 うつ病とは、憂うつな気分や意欲のでない状態が、長い期間回復せず、生活に支障をきたす病気です。

<2>どんな症状ですか?
 大きく分けると、気分の障害と、身体症状に分けられます。

  (1)気分の障害
  ・ゆううつだ
  ・集中できない
  ・やる気がでない
  ・何にも興味がなくなった
  ・何でも自分が悪いと思ってしまう
  (2)身体症状
  ・不眠
  ・食欲不振
  ・だるい
  ・頭が痛い
  ・頭が重い
  ・便秘

<3>原因は何ですか?
 今のところ脳の中のアミンという神経伝達する物質が、うまく働かなくて起こると考えられています。

<4>治療法は?
 うつ病の治療の基本は休養と薬物療法です。うつ病とは、いわばこころ(脳)のエネルギーが低下した状態なので、休養することでエネルギーを充電し、薬物療法を行えば、回復する病気です。薬物療法には以下のものがあります。

  (1)三環系抗うつ薬(アナフラニール、トリプタノール、トラフニールなど)
  (2)四環系抗うつ薬(ルジオミール、テトラミドなど)
  (3)SSRI(選択的セロトニン再取りこみ阻害剤)
   ルボックス、パキシル
  (4)SNRI(セロトニン、ノルアドレナリン再取りこみ阻害剤)
   トレドミン
  (5)その他(ドグマチールなど)

 (1)は効果も強いですが副作用も強く、最近では(3)(4)の薬物を使うことが多くなってきています。

<5>最後に
 うつ病は早めに治療すれば、治りやすい病気です。専門のお医者さんに気軽に相談して下さい。