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防犯カメラ設置しました
 基本的に、私は「性善説」を信じています。まあ、希望的な意味合いも含めてですが・・・。
 4月の某日。
「先生、患者さんのお父さんの靴がありません!」
「えっ、何だって?どうして?」
 子供の付き添いで来院したお父さんの靴が、こつ然と玄関から姿を消していました。その患者さんが在院した時間は、10分間。その間、他の患者さんは院内には居ませんでした。
「なんとなく、私たちが部屋に入った後に、玄関の自動ドアが開いたような気が・・・」
「どんな靴ですか?無くなったのは」
「スニーカーです」
「新品ですか?」
「いや、もう3年履いています。新品というわけではないです」
「そうですか、大変申し訳ありません・・・・」
 幸い家が近所でしたので、代えの靴を届けてもらって帰っていただきました。

次の日。
「先生、また患者さんの靴がなくなっています!」
「えっ、またかい・・。こんどはどんな靴?」
「女性物の、スニーカーです」
1歳の子供を連れてきて、診察後帰ろうとしたお母さんのスニーカーが、なくなりました。二日続けての事件です。
開院して13年になります。雑誌やおもちゃがなくなる事は数回ありましたが、今回のような悪質なのは初めてです。受付から玄関がブラインドになっていますので、泥棒にとっては都合良い構造ではあります。
いろいろ相談もし、鍵のかかる靴箱の設置なども考えましたが、結論として玄関に防犯カメラを設置することに決めました。
全部で13万円也。痛い出費です。
幸い、防犯カメラ設置からは、被害はありません。

しかし、今度は駐車場でトラブル発生!
クリニックの駐車場に止めておいた、私の車が何者かによって傷つけられました。帰ろうとして、車を見たら無残にも右前のタイヤ付近に、大きな傷が!これだけの傷ですから、接触して気づかなかったとは考えられません。確信犯。まずいと思って、逃げたのですね。増税前に買ったばかりでしたので、参りました。
すぐに修理に出しましたが、修理代は13万円也。
厄払いにでも行きましょうか?
私の「性善説」も、随分と揺らいできました。
駐車場にも、防犯カメラを設置しようかとも、考える今日この頃です。
「春の京都は、桜が三分咲き」
 休暇を取り、春の京都に行ってきました。インフルエンザの流行も一段落。私自身のリフレッシュ休暇です。

一日目
 早朝からの霧の中、千歳空港に到着。朝食のサンドイッチを食べながら、搭乗口付近で待機。出発予定の時刻近くになっても、「搭乗予定の機体が到着しない」とのアナウンス。欠航の可能性もありましたが、何とか1時間遅れての出発です。
 京都駅到着が、13時30分。薄曇り、気温14度。札幌で暮らす私たちには、十分な暖かさ。ホテルに荷物を預け、電車で伏見へ。
 駅前すぐに「伏見稲荷神社」があります。鮮やかなオレンジ色の鳥居が、上に上にと続いています。鳥居は大小・太さも様々で、寄進した方々の名前が記されています。その頃には、雲が晴れ、春の柔らかな光が鳥居の間から射して、一種独特な光景を形成します。昔見た、「タイムトンネル」の様にも、感じられました。
だらだらと曲がりくねった道を、ひたすら登り続けます。途中には何軒かの茶屋があって、甘酒やコーヒー、そばの看板も。15分歩き、やっと頂上と思いきや、まだ中間との案内図。せっかく来たのだからと、てっぺんを目指すことにしました。上着を脱ぎ、気合を入れ直します。道も段々と狭くなり、勾配も急になります。歩く人の数も減りました。転ばないように、足を上げてひたすら登ります。さらに15分歩き、やっと頂上に到着です。下まで降りてきたら、1時間経っていました。
電車を乗り換え、「寺田屋」を目指します。駅を降り、開店前の飲み屋街を抜けて「寺田屋」発見。龍馬ブームも落ち着いたのか、観光客の姿は多くありません。旅館の中を見学したかったのですが、入館は15時30分まで。16時を過ぎていましたので、残念ながら外観を眺めただけでした。
夕食は、ホテルで天ぷら。春野菜、アナゴ、エビ、白魚などなど。やはり揚げたては、違います。ネタが良いのか、油が良いのか、職人さんの腕が良いのか、すべてが良いのか、すんなりとお腹に収まります。ビール一杯、熱燗二合半。

二日目
 晴天、微風、気温16度。暖かな一日になりそうです。
ゆっくりと朝食を食べ、予約していた観光バスに乗り込んだのが、9時20分。この日は比叡山〜大原の、ガイドさん付き観光バスツアーです。大原は二年前に訪れましたが、比叡山は高校の修学旅行以来です。
 ツアー参加者は15名。ゆったりと座れます。ガイドは、私と同年代のベテランさん。柔らかな声と雰囲気で、場を和ませます。市内から比叡山に向かう車内では、沿道の街並みの説明に続き、比叡山の歴史、修行した名僧たちの逸話を解説してくれます。琵琶湖を眼下に見ながら、曲がりくねったドライブウェイを登っていきます。北海道の感覚からすると、道路は非常に狭く、場所によっては、対向車とすれ違うのにもやっとです。
 ガイドさんに導かれて、「延暦寺根本中堂」の中に入ります。「不滅の法灯」は、何と1200年間、灯しつづけられているとの事。菜種油が燃料とは、知りませんでした。5分間のお坊さんの法話を聞き終え、各自散策。子供たちは、おみくじを引き、「吉」と「大吉」。いつもは肌寒い比叡山も、今日は暖かく、絶好の観光日和との、ガイドさんのコメント。
 11時50分、バスは大原に移動開始。渋滞もなく、約20分で大原到着です。ツアー客全員で集合写真を撮影後、昼食。手早く昼食を済ませた後は、2時間のフリータイムです。市内とはまた違った、ゆっくりとした時間と、のどかな春の山里風景が広がっています。
 「三千院」を散策後は、近くの「宝泉院」でしばし休憩。抹茶とお菓子を頂きながら、庭の鑑賞です。まだ桜の開花には、数日早かったようですが、丹精込めて手入れされた庭は素晴らしく、温かい春の風に揺れる木々の枝や、小さな蕾は、いつまで見ていても飽きません。
 バスが渋滞の市内を抜けて、南に下る途中、鴨川沿いの桜が3分咲き。大勢の観光客や地元の人たちが、まぶしい光の中、笑顔で桜を愛でていました。
京都駅に到着したのは16時10分。バスツアーは解散です。まだ日が高く、気温も20度。せっかくですので、桜の名所「八坂神社」〜「円山公園」に向かいました。
タクシーで約10分、「八坂神社」到着です。金曜日という事もあり、大勢の人が境内にあふれています。半分は観光客でしょうか。色々な国の言葉も行きかっています。「円山公園」は桜の名所ですから、明日の花見に備えて、場所取り合戦。遊歩道以外の空き地には、びっしりとビニールシートや御座が敷き詰められ、すでに人が座っています。焼き鳥や焼き肉、フライドチキンに串揚げなどなど、食べ物の屋台もずらっと並び、明日の準備に余念がありません。何とびっくり「お化け屋敷」の小屋まで、あるではないですか!
夜はホテルで、イタリアン。夜景はきれいでしたが、料理は値段の割には、今一つの印象でした。札幌だと半分の値段で、もっと美味しい料理が出ます。改めて札幌のイタリアンのレベル、食材の高さを感じました。と言いながら、赤を一本。少々飲みすぎました。

三日目
 二手に分かれ、女房と長女は市内観光。私と長男は、奈良観光へ出発。近鉄特急で「橿原神宮前」駅に到着したのが、10時40分。駅前で自転車を借り、いざ「飛鳥」の里へ。レンタル料金は、一台1,000円也。簡単な観光地図を片手に、出発です。気温20度、快晴、微風。
 まあ何とかなるだろうと、大体の方向を確かめながら、ペダルを踏みます。札幌とは違い、道路が真っ直ぐではなく、曲がりくねった道路を、カンを頼りに上ったり下ったり。住宅地を20分くらい走ったでしょうか、周りを見渡しますが、案内の看板も見当たらず、どこを走っているか、どこにいるのか、分からなくなってしまいました。
 私も長男も、言わば「方向音痴」。北を向いているのか、東を向いているのか、感覚として分かりません。渡された地図を眺めても?マーク。道を聞こうにも、歩いている人もなく、困り果てました。止まっていても仕方がないので、幹線道路を目指すことにしました。走ること10分、何とか「飛鳥」駅付近に行きつきました。コンビニで一休みし、水分補給。渇いたのどに、冷たい水が染み渡ります。
 さらに自転車をこぐこと20分。結構きつい坂道です。12時に「石舞台」到着です。駐車場も満車、観光客で大変な賑わいです。前回は大学の卒業旅行で訪れましたので28年ぶりです。巨石が組み上げらえた一種独特の形状は、心惹かれます。本当は、夕日に染まる、少しさびしげな時間帯に鑑賞したかったのですが、仕方がありません。
 近くの食堂で昼食。柿の葉寿司5個+お吸い物で、1,000円也。腹八分目です。帰り道途中で「飛鳥寺」に寄りました。
 奈良は、京都とは違った魅力があります。時の流れがゆっくりと感じられ、柔らかな風がそよいでいます。盆地を囲む山々の姿も、なだらかな地形で、春の霞をまとった姿は、何とも言えない風情です。道は狭く、名所が散在しており、アクセスが良いとは言えませんが、これも一興でしょうか。また、近いうちに訪れたいと思います。
 夜は日本料理、少々奮発しました。華やかな器に、吟味された食材、手の込んだ料理は、京都のおもてなし文化。旅行のエピソードを話しながら、家族4人で美味しくいただきました。熱燗二合半。ほろ酔いです。
 明日の天気予報は、朝から雨模様。有意義な休暇でした。
おかげさまで、リフレッシュできました。また、仕事に趣味に努力を続けたいと思います。
「2013 夏休み」
8月10日(土) 奈井江町でのライブ。診療後、高速を飛ばして会場へ。リハーサルが15時〜、最終的な打ち合わせを行い、18時のライブ開始を待ちます。スタッフの方々が一生懸命立ち働き、雰囲気を盛り上げてくれます。準備万端です。
 予定通り、「Just The Way You Are」から始まったステージは、ラストの「見上げてごらん 夜の星を」まで全7曲。40分のステージを、何とか終えることができました。ホールが、クラシック用でしたので、細かい音まで拾う、歌い手には厳しい設定でした。PAも素晴らしく、音のバランスも抜群、凄腕のバックに支えられ、感謝、感謝です。約140名の来場があったとの事。札幌からも、先輩、音楽仲間、友人、家族が大勢来てくれました。
 まあ、反省点は多々ありますが、現状では何とかギリギリ合格点でしょうか?ライブのスタッフ、ミュージシャン、箭原顕先生、関係者の方々には、大変お世話になりました。

8月12日(月) ゴルフの師匠「山田雄二プロ」との、ラウンドレッスン。会場は真駒内CC。同伴プレーヤーは、高校1年生女子のNさん。彼女は札幌の中学から、今年の4月にゴルフ部の名門校に、親元を離れ留学中。今年の全日本女子アマにも出場した、プロ志望のバリバリのプレーヤーです。女子アマチュアのトップ選手とラウンドするのは、初めての経験でした。身長は160センチ、太ももは筋肉で引き締まり、顔と手足は日に焼けて真っ黒です。
 スイングは柔軟で力強く、ドライバーは240ヤード、良い球筋のドローボール。アイアンの距離感も素晴らしく、小技も上手。グリーン上でも、しっかり手が動きます。ミスショットにも、動じない精神力は、プロ向きと感じました。自分自身としては、もう少し内容的に着いていけるかなあ、と思っていましたが、完敗です。良い刺激を受けました。

8月13日(火) 家族4人、二泊の予定で道内旅行に出発。その前に墓参りです。祖父と祖母が、平岸霊園の墓に眠っています。祖父とは20歳まで同居していましたし、初孫でもあったので、随分と可愛がってもらった記憶があります。色々と高価なオモチャも買ってくれて、大阪万博にも連れて行ってもらいました。
 墓参りを済ませると、そのまま高速へ。ひたすら北を目指します。今日の宿泊予定はサロマ湖です。天気は時折雨がぱらつく、曇り空。後ろの席の娘・息子は、車中ではほとんど眠っています。休みも取らず、ひたすら運転です。
 途中分岐点を間違え、剣淵で専用道路を下りました。昼でしたので、剣淵・「道の駅」で昼食。娘はパスタ、他はラーメンを注文。私は角煮ラーメンです。しょうゆベースのラーメンでしたが、スープもシンプルな味つけで、量も満足。変にこり過ぎず、ごちゃごちゃしていなくて、美味しく頂きました。小休止の後は、和寒から専用道路に入り直し、丸瀬布へ。

 丸瀬布〜遠軽〜サロマ湖の国道を、ひたすら走ります。途中には、特に観光地もなく、サロマ湖に到着したのが午後三時でした。まだ宿にチェックインするのには少し早く、お土産を買いに常呂町のスーパーへ入りました。
 小さな地場のスーパーですが、訪れるのは3回目です。入り口の左奥には、魚屋さん。そこのホタテが絶品です。大きくて、味もよく、安く、素晴らしいホタテです。あいにくお盆で漁がお休みとの事。お盆明けに水揚げされるホタテを予約し、クールで郵送をお願いしました。
 もう一つのスーパーお勧めが、「味付きマトン」です。マトンの成熟した臭みに非常に合うタレで、しっかりと味付けされており、病み付きになります。ビールと合う事間違いなし。これは自宅用、2キロばかり買いました。

 宿にチェックインし、温泉へ。何だか以前泊まった時よりも、お湯の鉄分が強くなりました。これも震災の影響でしょうか。サロマ湖に泊まる目的の一つが、素晴らしい夕陽を見ることです。日の入りは18時40分、夕日の見ごろは18時20分との情報。部屋の窓から、じっと夕陽を待ちますが、生憎の曇り空。雲間から数分、夕陽の光が湖面に射しましたが、すぐに雲に遮られました。残念、残念。天気は予約できません。
 食事の後は、家族でホテル内のカラオケルームへ。基本的にはカラオケは歌いませんので、数年ぶりでしょうか。娘や息子の歌を聴くのは、本当に久しぶりです。声も段々と大人に近くなり、成長を感じます。今流行の歌を何曲か聴き、女房と私は昭和歌謡の思い出の歌をリクエスト。「別れの朝」「さよならをするために」「バスストップ」「遠くで汽笛を聞きながら」「津軽海峡冬景色」・・・。

8月14日(水) 朝食後、サロマ湖を9時に出発。天候は曇り、予報は午後から雨模様。網走を抜けて美幌峠へ。途中からキリ模様で、峠の上り口では視界不良。ライトを点けての運転です。美幌峠からの視界もゼロ。仕方がなく、阿寒湖へ直行しました。
 途中の「弟子屈・道の駅」は満車、小休止もできません。仕方がなく運転を続け、阿寒湖畔に到着したのが、12時。車を駐車場に入れ、遊覧船乗り場へ向かいました。遊覧船の時刻表を見ると、次便は13時。切符を購入後に昼食へ。迷いましたが、結局近場のラーメン屋に入りました。メニューのお勧めには「マリモラーメン」。店員さんに聞くと、塩ラーメンの上に、海藻をマリモに似せ丸くした具が、トッピングされているとの事。シンプルさが気に入って、注文しました。待つこと数分。「マリモラーメン」は、ほのかな潮の香りが混じった、口当たりが柔らかな塩ラーメン。美味しく頂きました。
 13時に遊覧船が出発、乗客は定員の7割くらいでしょうか。席には余裕があり、後部デッキに席を確保できました。外の席は風が強く、半そで一枚の私にとっては、少し肌寒く感じました。約80分の遊覧ですが、湖面からマリモが見えるわけでもなく、やや退屈な印象でした。やはり秋の紅葉のシーズンが、ベストでしょうか。

 足寄経由で十勝川温泉に向かいます。広大な畑作地帯を、ひたすら走ります。北海道の大地の豊かさ、広さを改めて感じました。明治時代からの先人たちの開拓に、しばし心を馳せます。途中、大型バイクのツーリングに、何台もすれ違います。信号のない、真直ぐな広い道路を運転するのは、さぞ気持ちの良いものなのでしょうね。
 「K苑」に着いたのは16時過ぎ。さっそく息子と一緒に温泉に。モール温泉は肌に柔らかく、サウナは暑く、水風呂は冷たく、十分リラックスできました。19時からの夕食は、部屋食です。観光地のハイシーズンは、決まりきった、一見派手で、品数だけが多い料理が出ますが、今回は良い意味で予想が外れました。品数、量も吟味され、北海道産の食材を、丁寧に料理していました。お刺身、タラバガニ、しゃぶしゃぶ等、日本酒を飲みながら、ゆっくりいただきました。味付けも薄めで、後味も良く、感心しました。北海道観光の低迷が指摘されていますが、しっかりとサービスを提供している宿もあります。担当の客室係の女性も感じが良く、気に入りました。

8月15日(木) 朝風呂にさっと入り、軽めの朝食。お土産を買って、9時に宿を出ました。高速道路の渋滞が予想され、高速に乗る前にコンビニで昼食、飲み物を購入。芽室インターから、道東道へ。ひたすら札幌を目指します。確かに車の量は、多い様でしたが、幸い渋滞は発生せず。12時30分に自宅に到着しました。
 夜は恒例の、私の両親を交えての食事会です。両親、妹夫婦、弟夫婦、家の家族4人の合計10名が集まりました。中華料理を食べながら、死んだ祖父母の思い出話、近況報告などなど。みんな大きな病気もなく、それぞれの立場で頑張っているようで、長男としては少し安心しました。

8月16日(金) 朝からW先生、製薬会社勤務のKさんと一緒にゴルフです。幸い雨にはならず、暑すぎもせず、まあまあのコンディション。平日なので、それほど混んでもいません。Kさんは、元プロ野球選手。青山学院大学時代は、首位打者も獲ったスラッガー。日本ハムでは、数年活躍しました。身長185センチ、体重90キロで、現役でも十分通用する体型を維持しています。一緒にラウンドするのは3回目。
 いやあ、びっくりするほど球が飛びます。当たればですが・・・。ドライバーの距離は330ヤード以上!プロの“飛ばし屋”と比べても、負けない距離です。叩かれるボールが可愛そうになるくらいの、ヘッドスピードです。輪厚の名物ホール17番ロングホールでは、なんと7番アイアンで2オンです。W先生と私は、淡々と自分のゴルフに徹するしかありません。スコアもまあまあ。和気あいあいと、楽しく過ごさせてもらいました。

 夜は夏休み恒例の、高校の恩師・同級生とのビール会です。札幌西高時代の恩師J先生は3年生の担任、英語の担当でした。現在は80歳になりましたが、頭も体も健康そのもの。同級生のH君は東京大学・西洋史の教授。専門はギリシャ史。卒業して35年になりますが、妙にウマが合い、今でも仲良くしています。この時期は実家に帰省するので、毎年お盆に集まります。
 狸小路2丁目の「ライオン」と、会場は決まっています。枝豆・ニシンの酢つけ・ソーセージ・ジャーマンポテト・から揚げをつまみに、ビールが進みます。ゴルフの後なので、なおさらです。
 高校時代の思い出話、同級生たちの近況、教育制度、いじめ、英語のカルキュラム、放射能、健康、仕事の現状、TPP、北海道新幹線、選挙結果などなど、話題は尽きません。J先生のお元気な姿、H君の仕事の充実ぶりから、私自身もエネルギーをもらいました。あっという間の2時間。J先生は「じゃあ、また、元気でな!」と、軽く手を振って、雑踏に。私とH君は二次会に向かいました。

 1週間の夏休み。少し仕事を離れ、リフレッシュできました。月曜日からは仕事復帰です。気持ちを新たに、しっかり自分の仕事で、役割を果たしたいと思います。
「ライブのお知らせ」
2013年8月10日(土曜日)、久しぶりにライブをします。18時スタート、場所は奈井江町のコンチェルトホールです。
昨年私が作成したCD「The New Standard 希望」を、たまたま聴いていただいたS氏が気に入っていただき、是非ライブを企画したいと連絡があり、トントンと進みました。

S氏は土木部門で研究職をされている方で、道路造りのプロ。いくつもの大きなプロジェクトに係わって、北海道で仕事をされてきました。
その一つが「日本一長い直線道路を含む 国道12号線」の整備事業だったと、お聞きしました。美唄市→奈井江町→砂川市→滝川市を結ぶ、29.2キロの直線道路。

“その真っ直ぐな道路が見える場所で、是非ライブを開きたい!”
“道路造りを生業にしてきた我々が、道路に花を植えるのではなく、沿線に住んでいる方々に素敵な音楽を提供する形で、地元貢献したい”

初めてお会いした時、S氏から発せられた言葉です。

メンバーはピアノ 安斎 亨さん、ベース 大山 淳さん、ベース 熊谷 望さんの、素晴らしい北海道でも腕利きのミュージシャン達。私のCDにも、参加していただいたメンバーです。一部は私のヴォーカル、二部はMIZUHOさんのヴォーカルです。
MIZUHO さんは、私の唄の師匠「箭原 顕」先生の奥様。バークリー音楽大学留学経験もある、北海道を代表するヴォーカリストです。数々のコンテストにも入賞され、近年はトランペット奏者のタイガー大越さんと一緒に、素敵なCDも発表されています。
一部と二部の休憩時間には、空知地方の「スイーツ」を提供する企画もあります。期待して下さいね。
コンチェルトホールは250人収容の、素晴らしく音響設備の良いホールです。アマチュアの私にとっては、非常にプレッシャーが大きいのですが、折角の機会ですので、全力で楽しく歌いたいと思っています。お時間のある方は、是非聴きに来てください。

もう少ししたら、ポスター・パンフレット完成する予定です。
日程 2013年8月10日(土曜日)
開演 18:00〜20:00
入場料 自由
定員 250名
会場 コンチェルトホール 
   北海道空知郡奈井江町243番地24 TEL0125-65-6000

JRの方は、奈井江駅を出て左側に徒歩1分
お車での方は、道の駅ハウスヤルビ奈井江駐車場にお越しください。循環バスにて会場まで送迎します。会場行き最終バスは、17時45分です。
主催 SKFF R12
共催 NPO法人 日本一直線道路づくり研究会
問い合わせ 080-1976-3654(佐藤さん)
「月曜日の夜」
テレビは、ほとんど観ません。月曜日の夜を除いて。
 週の初めの月曜日。仕事も多少忙しく、会議の予定も入らず、飲み会もほとんどありません。仕事が終わると、近くの屋内練習場でゴルフのレッスン。家に着くと9時です。
 家族はすでに夕食を済ませている時刻なので、一人で食卓に向かいます。なるべく月曜日は、飲まないようにしていますが、一杯だけ。缶ビールを開けグラスに注ぎ、グイッと飲み干します。ほぼ同時に、テレビのスイッチオン。

『酒場放浪記』は、随分前からお気に入りです。吉田類さんというライターが、全国色々な街の「居酒屋」にフラリと入り、勧められるままに酒を飲み、肴を食べ、店の店主・常連さんと会話するという、他愛のない番組です。
 東京近郊の街が多いようですが、時には北海道から沖縄の離島まで、”酒を求めて“遠征します。
 酒はビール・焼酎・ホッピー・日本酒・泡盛と、何でもあり。肴は刺身・煮込み・おでん・焼き鳥(ヤキトン)などなど、居酒屋の定番メニューが多いようです。店構えも、洗礼されたモダンな内装の店から、「いつ掃除したの?」と聞きたくなるような小汚い店まで、様々です。
 酒や肴に関して、必要以上のうんちくが語られないのも、お気に入りの理由。一品ごとに、値段が表示されるのも、良いですね。その地方の経済事情も、透けて見えます。

 総じて、こぢんまりと家族で経営し、地元の食材に手をかけて提供し、近所の常連さんが多い店は、どこも繁盛している印象です。
 常連さんも地域によって特徴がありますね。オフィス街の店にはサラリーマンが多く、仕事帰りの団体さんが目につきますし、下町の店には、職人さん風や自営業者が一人で来ています。学生街の店では、当然学生さんが幅を利かせています。中には画面にモザイクがかかり、少々胡散臭いお客さんも混じりますが、これもご愛嬌でしょう。
 初めてのお店で、常連さんに話しかけ、どうでもよい話をしながら、しっかりと酒肴を味わうことは、簡単そうに見えますが、実際はどうなのでしょうね。
 旅行先の素朴な街で、見知らぬ酒場にふらりと入って、「ヨウ、おばちゃん、久しぶり。元気にしてたかい!」。風来坊の”寅さん“のように、酒を飲み、常連さんと世間話をする。人見知りで、なじみの店でも一人では飲みに出ない私にとっては、ある意味「夢のまた夢」です。