
平成2年6月に開院してから20年の月日が過ぎました。当時の出生直後の赤ちゃんは、今では大学生や社会人になっています。また、お母さんとなってお子さんを連れて来られる方もいます。一日は長く感じられますが、この20年間を振りかってみると光陰矢の如しです。その間、小児喘息の治療方針が大きく変更され、インフルエンザに対する認識も変わったように思えます。また、各種疾患の迅速検査試薬が改良され、速やかに診断できるようになりました。全国的に問題となっている小児救急に関しても、5年前からは座間市、海老名市、綾瀬市3市合同の小児救急医療体制が確立され、当地域の医療事情は格段と向上しました。これからも、当地区のお子さんたちが安心して成長していけるような街づくりに、医療面からサポートしていきたいと思います。
【院長】真部 秀治

昭和27年3月生まれ。横浜市立大学医学部卒業。
医学博士(平成2年1月取得)
藤沢市民病院小児科、横浜市立大学病院小児科、藤田学園保健衛生大学総合医科学研究所、心臓血管部門、小田原市立病院小児科勤務を経て平成2年6月に、まなべ小児科クリニックを開設

日本小児科学会(日本小児科学会認定小児科専門医)
日本小児循環器学会
日本循環器学会
日本心電学会
川崎病研究会