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Q.アレルギーとは何でしょうか。
A.分かりやすく言えば「敏感に反応しすぎる」状態と言えます。特に乾燥状態は気道も皮膚も少しの刺激でも反応しやすいので、そうならないように体内外を環境調整していくのが治療の基本と考えております。
Q.病気は漢方(中医学)だけで治療するのですか。
A.中医師の先生方は西洋医学の良い所を十分取り入れて治療すべきで、どちらか一方だけで治療するべきでないと言われています。西洋医学と中医学を共存させる柔軟な治療を行います。(保険適応のエキス剤を使います。)
Q.漢方(中医学)治療の得意な所は何でしょうか。
A.風邪を引きやすい、中耳炎を繰り返す、頻繁に下痢をする、体が冷える、頭痛がすっきりしない、なかなか咳が止まらないなど病院で検査しても異常がないのにこういった悩みを言われる人は多いのですが、中医学的に診断(弁証論治と言います)の上適用が正しければ早期に改善する事が多いのです。
体の環境調整と言えると考えています。
Q.湿潤療法って何ですか。
A.皮膚のトラブル(外傷、火傷、アトピー、とびひ、褥瘡など)の場合、傷面からは回復させようとする成分が滲出して来ます。これを乾燥させず、留めさせずという皮膚の環境調整をする事で速やかに治癒させる事を目指す治療です。
Q.湿潤療法と中医学はどういった関係ですか。
A.浅薄ながらも当方の考える所では、治癒機転を図るための環境調整という点で共通点が有ると考えています。中医学では内臓や血液に水分が不足した場合滋潤剤を使い、流れが不良なら活血剤、去湿剤、理気剤等順次組み合わせて行くからです。
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