「頭痛外来」について

当院の「頭痛外来」について

禁煙治療(禁煙外来)について

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「もの忘れ外来」について

当院の「もの忘れ外来」について

「血管年齢」「肺年齢」など

動脈硬化検査、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸症候群検査、AEDについて 

予防接種について

新しい予防接種の情報を掲載しました

「血管年齢」「肺年齢」など

「あなたの血管年齢はいくつ?」

あなたの血管は大丈夫ですか?  「血管年齢」とは血管の老化、すなわち動脈硬化の程度をわかりやすく示したものです。いま話題のメタボリック症候群、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症など)や運動不足、ストレスなどによっても動脈硬化が進行し、「血管年齢」に影響します。  当院では写真の血圧脈波装置によって、約10分ほどで血管の硬さ、詰まり具合を診断します。  定期的に「血管の検診」を受けましょう。ご希望の方は診察時間に随時受け付けております。

「あなたの肺年齢はいくつ?」

 肺の生活習慣病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)が日本でも増加しつつあります。タバコを長年吸っていると、肺(肺胞)に不可逆的な変化が起こり、肺への空気の出入りが悪くなり、ついには、咳や息切れ、痰が日常的にみられるようになります。
 COPDの診断は問診、診察と簡単な検査で診断できます。
 見た目では判らない肺の健康状態「肺年齢」が、スパイロ検査(呼吸機能検査)で判明します。検査はスパイロメータと呼ばれる機器(写真)を使って、患者さんの口元から出入りする空気の量や速さを測定し、肺の働き(機能)を調べる検査です。誰でもすぐに行うことができ、痛みもありません。検査に要する時間は約15分ほどです。
当院では写真の機器を用いて、診察時間内であればいつでも受付ております。
 ご自分の「肺年齢」が心配な方、すぐにご相談ください。

いい眠りしてますか?〜睡眠時無呼吸症候群の検査について

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に何回も呼吸が止まりぐっすり眠ることができない病気です。潜在患者は人口の1〜2%といわれ、大きなイビキや頭痛、日中の眠気などを起こします。放置しておくと高血圧や心臓疾患、脳血管障害などの原因ともなります。
 SASの診断には終夜ポリグラフィという検査が必要です。当院では写真の携帯用睡眠時無呼吸検査装置を用いて検査を行っています。この機器によって、ご自宅で気軽に検査を受けることができます。鼻と指先にセンサーを貼り付けていただき、腕に巻いた70gの機械に記録します。操作はボタンひとつですみますので、どなたでも簡単に検査が可能です。
 「大きないびきをかく」「日中いつも眠い」「夜中に何度も目が覚める」「起床時の頭痛やだるさ」がある方は一度検査を受けることをお勧めいたします。
 検査の結果によって、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合は、鼻マスク(CPAP)による治療や口にくわえるマウスピース(当院に隣接したくまざわ歯科で作成が可能です)による治療方法などがあります。いずれの治療も健康保険が適用されています。

自動体外式除細動器(AED)について

 自動体外式除細動器(AED)についてご存知でしょうか?愛知万博会場でも設置されて、実際に心臓停止の人に使用されたことは皆さんも記憶されておられるでしょう。
 AEDとは、急に心臓が停止して、倒れた人に電気ショックを与えて心臓を動かす装置のことです。心臓突然死の原因の多くは「心室細動」という病気です。心室細動は心臓の心室が小刻みに痙攣し、ポンプとしての心臓の役割を果たせなくなった状態です。AEDは、この状態の患者さんの胸にパッドを貼ると自動的に心電図を解析して、電気ショックが必要な場合のみ、音声でボタンを押してくださいと指示が出て、電気ショックを与える機器のことです。
 現在、空港や主要な駅、スポーツ施設、ホテルなどに設置が始まっています。医師や救命救急士以外の一般の方も講習を受ければ、使用が許可されています。

AED講習会の様子

 写真は当院と隣のくまざわ歯科のスタッフが参加して行った「救命救急」の講習会2016年の模様です。
 人が急に倒れている!そのときあなたはどうするか?救急隊が到着するまでに、そばにいる人がAEDを使えば、1分早まるごとに救命率は約10%高まるといわれています。その場に居合わせたあなたがAEDを使用すれば救命することができるかも知れません。もちろん心肺蘇生術も重要です。