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運動療法
運動療法とは、身体を動かすことで、症状を軽減させ、低下した機能を改善することを目的とした治療法です。徒手療法、スリングエクササイズ、ストレッチポールを使用した運動、マッケンジー法、スポーツ選手のコンディショニングのチェック等を行っています。

スリングエクササイズは、北欧生まれのレッドコード(赤い紐)を使って身体の様々な部分を吊るした状態で行なう運動です。重力の影響を受けにくいので、リラクゼーション効果を得やすく、筋力低下の予防・改善、関節の可動域の向上、姿勢の改善に有効です。

ストレッチポールは筒状の器具で、この上に仰向けで寝ることで、日常生活の偏った動作で固くなった筋や関節がゆるんでいきます。一人で簡単に行えます。

マッケンジー法は、腰痛、坐骨神経痛、首の痛み、関節の痛みがある方で、治療で良くなっても、再発をくりかえす、頻回には通院できない、自分で痛みに対処する方法を知りたいという方に試していただきたい治療法です。最初に問診を行います。そして、ある動作や姿勢を続けた場合、どのような効果が出るのかを観察し、得られた情報からひとりひとりにあった治療方法を決定します。 具体的には「自分で出来るエクササイズ」や「日常生活での留意点」をアドバイスいたします。次回再診までご自宅や職場などで実行していただきます。再診時に、治療の効果を評価し、必要に応じて調整、変更を加えていきます。