経鼻式内視鏡はごく早い時期に導入しました。鼻に簡単な麻酔を施し実施しています。検査時に嘔気を催すことがほとんど無く苦痛なく検査を受けることが出来ます。
検査中に医師やスタッフと話をしながら画面を見ながら検査を受けることが出来ます。口腔内の麻酔をしないため検査後すぐに食事を取ることが出来ます。胃カメラはうんざりという患者さんにお勧めです。
傷の処置にはウェット療法を行っています。明治以来傷の治療は消毒を塗りたくり乾かすことが主眼の治療でした。この概念を打ち破る治療法がウェット療法です。傷は水洗いをし消毒液は使わずサランラップなど保湿できる材料で傷を覆うことが主体の治療法です。患者さんたちも本当にこれで治るのだろうかと疑いの目で見ることもありますが、やけどや褥創には抜群の治りが得られます。
中等度までの静脈瘤に対して硬化療法を行っています。入院の必要もなく手軽な治療法です。最近硬化剤が保険適応となり治療費用も安くなっています。