がんの統合医療について

がんの統合医療
日本人の死因の第1位は がんで約30%を占めています。当院ではがん治療として欧米で行われている下記の最先端統合医療を行っています。

(1)高濃度ビタミンC点滴療法

(2)α-リポ酸点滴療法(IV-ALA療法)

(3)血液クレンジング療法

(1)〜(3)を単独あるいは組み合わせることによってがんに対する治療効果が得られ新たな希望を見出すことができると考えています。

これらの治療法の適応となるのは

 1.標準治療(化学療法、放射線療法、手術療法)が無効である。

 2.標準治療の効果をより確実にする。

 3.良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる。

 4.化学療法、放射線療法の副作用を軽減する。

 5.QOL(生活の質)の改善

 6.標準治療を拒否し、代替療法による治療を希望する。

但し必ず有効な標準治療を優先することです。


1.高濃度ビタミンC点滴療法

I 作用機序

ビタミンCは自分が酸化されるときに大量の過酸化水素を発生させます。正常な細胞は過酸化水素を中和しますが、がん細胞は中和できずに死んでしまうという性質を利用した治療法です。また化学療法の副作用を軽減し、免疫力を増強し がん性の痛みを和らげ食欲や体調の改善が期待できます。

II ポイント

当院では点滴療法研究会の指導のもと、アメリカで最も高濃度ビタミンC点滴療法が行われている国際人間機能改善センターで使われている無添加のビタミンCを直輸入し、そのRiordanプロトコールに従って実施しています。

III 副作用について

G6PD欠損症の方、透析中の腎不全の方はこの治療を受けることはできません。
心不全、大量の腹水、強い浮腫のある方はその程度によりこの治療ができない場合があります。
抗がん剤の投与でも見られることですが 1例 点滴初回に腫瘍から出血を起こした報告があり、これを防ぐために徐々に投与量を増加させています。


2.α-リポ酸点滴療法(IV-ALA)

α-リポ酸は主に体内のミトコンドリアを活性化する作用があり、ブドウ糖のエネルギー変換効率を上げる働きと活性酸素抑制による強力な老化防止効果があります。α-リポ酸はビタミンC、ビタミンEの400倍の抗酸化力があり、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオンなど他の抗酸化成分を再生させて再利用する効果があります。
高濃度ビタミンC点滴療法や低用量ナルトレキソン療法と併用することで相乗効果が得られると考えられています。


3.血液クレンジング療法

オゾン化された血液は、酸素飽和度がたかく、抗酸化力に優れた血液に変わります。さらに免疫細胞を活性化させ細胞内ATP濃度を上げることによって病気が治りやすくなり、再発の予防や老化防止にも効果があります。ヨーロッパでは癌の術後の患者さんが免疫力を上げるためにこの治療を行っています。
料金表
高濃度ビタミンC点滴療法
75g以上 25,750円(税込)

血液クレンジング療法
20,600円(税込)

α-リポ酸点滴療法(IV-ALA)
10,800円(税込)
病院検索、医院検索マイクリニックへ