
院長の方針として、「子供の病気に必要以上の薬を使わない」があります。抗生物質(細菌をやっつける薬)の常習・乱用が細菌の薬剤耐性化を助長しているのは明らかであり、子供の免疫力を上げるためにも「発熱しているから必ず抗生物質を飲む」という誤った認識を改めて頂くように日々努めております。元々、風邪のほとんどはウイルス性であるため抗生物質は効きません。(効くのは細菌だけです。)薬慣れしてみえる保護者の皆様には受け入れづらい考えかもしれませんが治療に必要な場合は処方しますので安心してご受診下さい。
また点滴治療はたとえ親御さんが希望されても医師の判断でしか行いません。点滴が必要なほど病状が強めのお子様は極力近隣病院への入院をお勧めしております。

まずは医師の問診と診察を3〜5分で行い、必要に応じてのどや鼻の細菌・ウイルス検査や発熱が続く方の血液検査・レントゲン検査も積極的に行っております。お子さんに若干の痛みを我慢頂くこともありますが、診断の精度を増すためですのでご理解下さい。

空いている時はご来院からお薬渡しまで10分程度で済みます。空いていても検査をさせて頂く場合は20分程度、混雑時は30分から1時間程度かかってしまうこともございます。