感染が疑われるとき
【受診のしかたを確認する】
医療機関では、受診の時間帯を一般の受診者とずらしたり、別の入り口や経路が設けられたりする。
直接受診せず、まずかかりつけ医に電話をして、受診のしかたを聞く。
かかりつけ医がいない人は、保健所などに設けられた発熱相談センターに受診先などを問い合わせる。
なお、自治体によって受診のしかたは異なることもある。
★落ち着いて行動する★
軽症の人が、夜間の救急外来などに詰めかけたりすると、重症の患者さんが必要な医療を受けられなくおそれがある。
口から水を飲むことができ、意識がはっきりしていれば、多くは心配ない。
【自宅で療養する】
●外出すると、ほかの人にうつしてしまうので、できるだけ外出しないようにして、自宅で療養する。
●熱が下がっても、その日から2日経過するまで自宅で過ごす。
●できるだけ家族への感染を防ぐため、家族とは別室で過ごす。
●家族は、患者さんに近づいてケアする際にはマスクを着用し、ケアの後には手洗いを行う。
NHK きょうの健康 2009.9 より