| 早期の治療が望ましい場合1
反対咬合です。
下顎を前に出さないと噛みにくいので反対で噛んでいます。
本来の姿は反対では無い筈です。
このような場合は、出来るだけ、早い時期での治療をお勧めします。
反対を治すためにチンキャップというお帽子を1年4ヶ月、前歯を並べるためにブラケットを6ヶ月使っていただきました。
幸い、初期治療のみできれいに並びました。
早期の治療が望ましい場合2
指しゃぶりにより上顎の幅が小さくなり
下顎を横にずらして噛んでいます。
下顎の位置を正しくすると初診の写真の右側になります。本来はこの位置が下顎の正しい位置ですがここでは食べにくいため左の写真の位置で噛んでいます。
治療開始年齢3歳初期治療としてポーターという装置を8ヶ月、永久歯に生えかわって中学生になって仕上げ治療(ブラケット装着)1年5ヶ月行った。
成長とともにずらした下顎の位置が戻しにくくなるのでこのような場合は少しでも早く本来の下顎の位置に戻してあげるべきと考えます。
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