睡眠時無呼吸症候群の簡易検査がご自宅で受けられます。
糖尿病で薬物治療中の方はシックデイに注意が必要です。
糖尿病に限らず、高血圧、高コレステロール血症、喫煙者、肥満者は動脈硬化のチェックを受けましょう。
糖尿病で、薬物治療中(内服薬・インスリンなど)の方は、低血糖を起こすことがあります。
2010年7月より、糖尿病の診断基準が新しくなりました。
睡眠時無呼吸症候群
放置すると危険な睡眠時無呼吸症候群
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に無呼吸を繰り返す病態の総称です。
無呼吸のたびに患者さん本人が気付かない目覚めが起こり、良質な睡眠が得られず日中の眠気を引き起こすこと、無呼吸の間は肺での酸素の取り込みと二酸化炭素の排出が止まるため、血中の酸素不足と二酸化炭素の貯留が繰り返され、さまざまな臓器に悪影響を及ぼします。
 特に上気道が繰り返し閉塞する閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は、高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病が高率に合併することが分かっています。
 当院では、自宅でできる睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を行っています。この検査でSASが疑われれば、さらに脳波や筋電図、眼球の動きなどを測定する精密検査が必要です。その場合には、専門施設をご紹介いたしております。