歯周病と肥満
  食生活において歯周病予防を心がけると、肥満防止につなげることがわかっています。そのポイントは、規則正しい食事をして、間食を減らすことと、よく噛んで食べること。間食を減らせば、それだけ食べかすが歯につく機会が減り、歯周病が防げます。同時に余分な間食をやめるだけでも肥満防止になります。
また、しっかり噛めば、唾液がよく出て口の中をきれいにし、歯周病を防ぎます。よく噛んで食べれば、満腹感が得られて、食べ過ぎないですみます。


よく噛むことは、肥満・メタボリックシンドロームの予防・解消に!
 
噛むことが肥満を防ぐメカニズムもわかってきています。脳内にある神経ヒスタミンという物質が食欲を抑え、エネルギーを消費させる働きをもっており、この神経ヒスタミンは、噛むことで活性化するというものです。「一口30回噛む」ことは、肥満予防法として、厚生労働省「保健指導における学習教材集」でとりあげられています。
(厚生労働省:標準的な健診・保健指導プログラム<別冊>保健指導における学習教材集「歯周病・噛む・歯の健康」より)




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