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女性ホルモン「エストロゲン」分泌量の低下は、全身の骨密度に大きく影響することが知られていますが、同じく顎の骨や歯を支える骨(歯槽骨)の骨密度の減少を引き起こすリスク要因であることもわかってきました。また、エストロゲンレベルの低下は直接歯周組織の炎症の憎悪や、慢性化に関係しているようです。
≪文献1≫折茂肇ほか:骨粗鬆症の治療に関するガイドライン(2002年度改訂版),Osteoporosis Japan, 10 : 635-709,2002.
≪文献2≫新田浩ほか:閉経後女性における歯の存在と全身骨、下顎骨骨密度との関係,日本歯科評論, 64 : 67-74, 2004.
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