| |
歯周病は細菌による感染症です。歯周病菌と、歯周病菌からからだを守ろうとする防御機能とのバランスが崩れると発症し、進行します。
細菌の塊であるプラークの中には300〜400種もの菌がいるといわれており、そのうち歯周病の病原性を持った歯周病菌は10〜20種。歯周病にかかるとこれらの歯周病菌の数が1,000倍にも増えるといわれています。
お口の中の歯周病菌が増えれば、気管から肺へ、あるいは、血流にのって全身へと入り込む危険性も高まります。こうして歯周病菌が高齢者の誤嚥性肺炎や細菌性心内膜炎の原因となることもあるのです。
|
|