お口が原因でおこる口臭(生理的口臭やお口の中の病気による口臭など)
お口の中にいる細菌は、古くなって剥がれた粘膜や血球成分、細菌の死骸などを分解して、揮発性硫黄化物(VSC)を作ります。VSCは主なものとして硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドの3つのガスがあります。VSCはそれぞれ特有のにおいがあります。また、口臭がある場合、これらのガスが混ざり合っていることが多く、非常に不快なにおいとなることもあります。 |
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硫化水素 |
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卵の腐ったようなにおい |
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メチルメルカプタン |
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血生臭い魚や野菜が腐ったようなにおい |
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ジメチルサルファイド |
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生ごみのようなにおい |
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飲食物や嗜好品が原因でおこる口臭
においのきつい食品を食べた後の口臭は、お口の中に残った食べカスが直接におう場合と、カラダの中で消化吸収されたにおいがにおう場合とがあります。
お酒もカラダの中に吸収され、肺から揮発性のアルコール成分が排出されるため吐く息がくさくなります。
また、タバコを吸っている人のお口のにおいは、タールやニコチンです。飲食物や嗜好品の口臭は時間の経過とともに減少する一時的な口臭です
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鼻やのど、内科的疾患が原因でおこる口臭
口臭が発生するメカニズムはさまざまですが、病気が原因であるため、病気を治すことが重要となります。また、慢性的な口臭のため順応反応(長時間そのにおいをかいでいるとそのにおいに慣れてしまうこと)により、自覚症状に欠けていることが少なくありません。
※いろいろな種類や原因の口臭がありますがその原因の約90%以上がお口の中にあるといわれていますので、口臭を除去したり予防したりするにはお口の治療やケアが最も重要になります。
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