歯周病チェックリスト

当てはまるものがありますか?
 

自覚症状がほとんどなく、気付いたときには抜歯が必要となることもある「歯周病」。全身にも影響を及ぼし、糖尿病などの全身疾患との関連も叫ばれる実は怖い病です。
下記の症状に当てはまるものが1個以上あったら歯周病の恐れがあります。歯科医院を受診しましょう。

□ 歯ぐきに赤く腫れた部分がある
□ 口臭がなんとなく気になる
□ 歯ぐきがやせてきたみたい
□ 歯と歯の間にものがつまりやすい
□ 歯を磨いたあと、歯ブラシに血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある
□ 特に朝起きたときなどに口のなかが粘つく
□ 歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなくおむすび形になっている部分がある
□ ときどき、歯が浮いたような感じがする
□ 指でさわってみて、少しグラつく歯がある
□ 歯ぐきから膿が出たことがある
※参考:財団法人8020推進財団「からだの健康は歯と歯ぐきから」



口臭から糖尿病。全身に影響
 

歯周病は、噛む力が衰えて美味しいものを食べられなくなる、口臭で周囲の人に敬遠されてしまう、歯が抜けて印象が悪くなるなど、デメリットばかりの病気。
原因は、歯と歯ぐきの間の溝に歯垢がたまることで発生する歯周病菌にあります。この菌が歯ぐきに炎症を起こしたり、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かし、色々な症状を起こします。
さらに、全身の疾患にも関係があります。その代表が糖尿病です。糖尿病の合併症と言えば網膜症、腎症、神経障害ですが、歯周病もそのひとつと言われています。糖尿病になると、細菌に対する抵抗力の低下や唾液の分泌量の減少が起こり、口腔内の細菌が増加するので、歯周病が悪化しやすいのです。
歯の表面に白いネバネバした物質が付着していたら、歯垢があるということ。そのまま歯のお手入れをさぼっていると、口のなかの歯周病菌が全身で悪さをするようになってしまいます。



歯肉炎の段階で治療を受けて!
  静かに進行する歯周病

最近の子どもは、よく噛まなくても食べられるやわらかい食事をとることが多いので、あごが十分に発達しないことも多いもの。ほっそりしたあごは、見た目はいいのですが、永久歯のおさまるスペースが不足してしまいます。乳歯が、すき間なく、きれいに並んでいるようでは、明らかなスペース不足です。永久歯が生えてくると、デコボコな歯並びになりがちです。きれいな歯並びを目指すなら、子どもの頃からよく噛む習慣を身につけていきましょう。


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