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自覚しやすい副作用 |
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アレルギー |
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アレルギーは、軽度な症状も含めると初回治療の約半数の人にみられました。ほとんどの場合、初めて(1回目)の治療中に起こり、治療が終わるころなくなります。 |
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はきけ、食欲不振 |
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はきけや食欲不振は10人のうち2〜3人にみられました。抗がん剤投与後2〜4日目ごろに出現する人が多いです。数日で症状は治まりますが、この期間は我慢せず、はきけ止めのくすりを服用しましょう。 |
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便秘 |
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便秘は10人のうち6人にみられました。抗がん剤投与後2〜8日目ごろに出現する人が多いです。ひどくなる前に、便をやわらかくするくすり(酸化マグネシウム)や出しやすくするくすり(プルゼニド®など)を予防的に服用し、便秘にならないように調整しましょう。 |
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脱毛 |
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抗がん剤を使い始めて2〜3週間ごろに抜け毛が目立つようになります。効果的な予防法はありません。脱毛は一時的なもので、治療が終了すると徐々に回復し、もとに戻ります。 |
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手足のしびれ |
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抗がん剤投与の回数が増えてくると、手や足先にしびれが感じられるようになったり、感覚が鈍くなったりすることがあります。症状が出始めたらすぐに医師や看護師、薬剤師に相談しましょう。 |
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自覚しにくい副作用 |
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骨髄抑制(白血球減少・好中球減少) |
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抗がん剤投与後10〜14日目をピークに白血球が少なくなり、細菌や真菌(カビ)、ウイルスに対する抵抗力が低下します。白血球や好中球が一番少なくなった時期から1週間ほどで回復します。白血球が下がり始める時期からの感染予防(うがい、手洗いなど)が重要です。特に10〜16日目ごろは、普段より免疫力が低下していますので、感染症や発熱に注意しましょう。発熱時の抗生剤が処方されている場合は、38℃以上を目安に抗生剤の服用を開始し、最低3日間は継続しましょう。 |