大腸(だいちょう)がんの基礎知識
指導/石黒めぐみ
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 応用腫瘍学


▼大腸がんとは
大腸がんとは 大腸がんとは、大腸の粘膜(内側の表面)に発生する悪性腫瘍(がん)です。大きくなるにつれて大腸の壁に深く食い込んでいき、やがてリンパ管や血管を伝って、リンパ節やほかの臓器(肝臓、肺など)に転移します。
 現在日本では年間約15万人の方が大腸がんと診断されており、日本人にとって、いま最も身近ながんの1つとなっています。
▼大腸がんのステージ
 大腸がんの進み具合は「ステージ」で分類されます。
 ステージの数字が大きくなるほど、がんが進行している状態を表します。
大腸がんのステージ
▼大腸がんの治療方針の基本
 大腸がんの治療法には、内視鏡治療、手術、化学療法(抗がん剤治療)、放射線療法などがありますが、ステージに応じて標準的な治療方針が設定されています。
大腸がんの治療方針の基本


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