当院のご案内

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主な診療内容
婦人科
・ 婦人科腫瘍一般(子宮、卵巣など)検診、癌検診
・ 避妊、不妊、月経異常
・ 更年期障害、ホルモン補充療法、骨粗鬆症
・ 女性生活習慣病・肥満外来
・ クラミジア、HIVなど性感染症等疾患
・ 禁煙外来
・ ブライダルチェック
・ 人工妊娠中絶等
・ 婦人科疾患全般特に悪性腫瘍セカンドオピニオン
・ 横須賀市検診(子宮癌検診、成人検診など)
・ 特定疾患検診 (メタボ検診)

産科
当院では、一定時期までの妊婦健診は行っております(里帰り分娩の方は、帰省されるまで健診を行っています)が、分娩は扱っておりませんので、ご了承ください。
横須賀共済病院病院産婦人科とセミオープンシステムという連携を始めております。妊婦検診は私達のような近所のクリニックで行い、分娩は設備の整った病院で行うというシステムです。
また他の施設での分娩希望の妊婦の方は、早急に分娩対応の施設への受診か、まだ決めかねている妊婦の方は、一度クリニックを受診されて下さい。希望により対応します。

子宮癌検診(市民検診)
子宮頸がんの早期発見には、毎年の検診が必要です。市民検診でも通常の保険診療でも簡単に行う事が出来ます。
当院では、可能な限り公費負担による市民検診を活用しており、検診精度を高めるために超音波検査などの併用を原則としています。
ご存知のように女性の疾患は、子宮頸がんのみでなく子宮内膜症がんや子宮腫瘍また卵巣に起因する疾患、さらに若い女性には、多くの性感染症が存在します。この制度を活用し、一度の診察で必要に応じた検査を受けられることをお勧めします。

子宮頸がん予防ワクチン
『正しい情報を知ってワクチンを打ちましょう!』
子宮頸がんの約95%程度の原因は性的行為を介するHPV(ヒトパピローマウイルス)感染です。性行為の低年齢化などにより頸がんは、20〜30才代の若齢女性に最も高頻度で発生する悪性腫瘍になっています。性交経験後、最悪最短で5年で癌化すると言われています。世界初の癌予防を目的としたHPV頸がん予防ワクチンは、平成25年4月より定期接種になり、頸がんの撲滅に多大なる役割を果たすであろうと期待されておりました。しかし慢性疼痛などの副反応に対する原因精査のため、厚労省は平成26年4月より定期接種でありながら積極的な接種勧奨を差し控えるという対応を開始し、当初は80%前後の接種率が0.1%にまで低下し現在に至っています。(今でも定期接種には変わりありませんが、接種希望者は、個人で保健所に用紙の請求が必要となります)日本は、世界で一番最後にワクチンが認可されました。欧米でも、副反応は見られますが、日本のような騒動はなく、今は男子への接種も始まっています。日本では、もしもの疼痛対策も出来ています。このまま子どもたちへの接種が抑制されると、30年後地球上で子宮頸がんが最も多い国になってしまう事が懸念されます。
2017年10月村中璃子氏(医師・ジャーナリスト)がジョン・マドックス賞を受賞されました。この賞は、公共利益を第一に考え、風評被害や妨害、誤情報と戦いながらも正しい情報を導き出し、貢献した人物に送られます。世界中で、当たり前に使用されているにも関わらず、日本ではその接種が極めて低下している子宮頸がんワクチンに関する正しい情報を広めている人物として選ばれました。
海外のメディアでは大々的に報じられていましたが、日本のメディアはほとんど報じていないため、彼女の功績を知る人は少ないと思われます。私が、この情報を知った経緯は、なんと偏向報道を話題にしたあるネット放送だったのです。ワクチンに対するネガティブな報道は、大々的に行われるのに・・・。
また、70,000例以上の女子を対象として行われた我が国初の大規模調査による名古屋市立大学の鈴木貞夫教授の報告では、騒がれているワクチン接種後の多彩な副反応は、ワクチン接種とは関連がないとされています。
マスコミの加熱した報道を目の当たりした親にすれば、我が子への接種を控えることは理解出来ますが、その報道が真実でなければどうなるでしょうか?
この騒動の期間に本来なら接種出来た子供達に対する対応も行政は検討する必要があると思います。
クリニックでは、接種前には、ワクチンが必要な理由も子供達にお話しします。接種後30分クリニックに居ていただきます。(アレルギーの有無を確認します)性活動が活発になる前の女性に接種すれば、70%以上の予防が可能となります。6ヶ月の間に3回の接種が必要となります。
是非、貴女にも、お嬢さんにも接種をお勧めします。
このワクチンの接種の機会は、親と娘の初めての“性”の会話にして欲しいと思っています。私個人は、接種を推奨しています。また、最近の流れはワクチン再開の気運が見られ、近々国・厚労省も推奨するようになると思っています。
なお、接種後の定期的な検診の併用は、子宮頸がんによる生命への危険をほぼ100%防ぐ事が可能となります。 詳細は、クリニックへお問い合わせ下さい。

アンチエイジング Anti-aiging 外来
美容外科ではありません。自分の老化度や劣化度を知る事により、健常(健康)な人が元気に長生きしていける事、即ち健康寿命を目的にしています。
自分自身の加齢度を客観的に評価してみましょう。
骨や血管の年齢を測定してみませんか?
結果から、生活習慣病が判明したり、あなたに必要なサプリメントも指導いたします。
できるだけリーズナブルな費用で検査が出来るよう配慮しています。まずは、興味・関心を持ってみませんか?

肥満 Diet 外来
ダイエット・婦人科内科(糖尿病などメタボリック症候群)〜糖質制限療法の活用〜
BMI(BMI=体重(kg)÷身長(m)2)が25を越えたら肥満の仲間入りです。

肥満は、女性生活習慣病・アンチエイジングなどとも密接に関連しており、高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病にもかかりやすくなります。
食事療法、運動療法が基本ですが、なかなか結果がでないのが現実です。
当院では、糖質制限を中心に指導をしています。
薬物療法も取り入れて、頑張れるきっかけ作りをお手伝いします。
男性の方もどうぞ。

肥満や糖尿病の原因は、炭水化物(血糖を上昇させる唯一の食物)の過剰摂取がその要因です。ダイエットと糖尿病の治療の共通点は、炭水化物の抑制です。
血糖上昇により分泌されるインスリンは、肥満ホルモンと言われています。
食べていないのに太る事はありません。(炭水化物過剰摂取→内臓脂肪肥満→高インスリン血症→メタボリック症候群)
ダイエットの原則は、いかに炭水化物を減らすことが出来るかがポイントですが、合併症のない方であれば、カロリー制限や夕飯のみのプチ糖質制限をお薦めします。最も糖質の消費が少ない夜間対策です。
もしもきっかけが必要な方には、食欲を若干抑制するお薬で数ヶ月アシストします。
糖尿病は、日本では増加傾向のメタボリック症候群の代表疾患で、視力障害・下肢の切断・透析などの合併症が増大しています。
糖尿病の治療にも糖質制限の方針が用いられています。
糖質制限食に興味を保たれる方、糖尿病の治療で困っていられる方は、クリニックにご相談もしくは下記へアクセスしてください。
 当クリニックは、日本糖質制限医療推進協会の提携医療機関に加盟しております。一度当会会長江部康二先生もしくは協会のHPをご覧になって下さい。
日本糖質制限医療推進協会 http://toushitsuseigen.or.jp
ドクター江部の糖尿病徒然日記 http://koujiebe.blog95.fc2.com


ピル外来
低用量経口避妊薬(OC)は、避妊を目的として承認されたため、自費扱いが原則です。(通常28錠が1セット、1錠は100円にも満たない程度です)
しかし、避妊目的だけがOCの利用ではありません。現在使用している50%以上の方は、月経不順やそれに伴う顔面の”にきび”、月経困難症、過多月経、月経前緊張症、子宮内膜症等に対して広く活用されております。
卵巣癌、子宮体癌(内膜癌)が減少するって知っていましたか?
望まない妊娠や月経で困っている方、気楽に相談にいらして下さい。
なお、OCには性感染症に対する予防効果はありません。

禁煙外来
保険診療で可能な唯一の薬剤が使用できます。3ヶ月の服用で従来の方法と比較して最も有効性が高い治療方法です。
禁煙を希望される方は、是非試みて下さい。

更年期障害(卵巣欠落症状)に対するホルモン補充療法(HRT)
ホットフラッシュ、動悸、異常な発汗、不眠・・・女性は、必ず閉経を迎えます。これは100%老化現象であると認識する必要があります。高齢化社会に伴う骨粗鬆症などによる骨折〜寝たきり老人や痴呆の増加もエストロゲンの失調と直結しています。
閉経により女性は、エストロゲンという女性ホルモンを失います。
それを補充する治療がHRTです。残念ながら日本女性は、ホルモン療法を敬遠される傾向があり、世界でも最低の利用率です。
けして恐怖の治療法ではありません。種々の冊子も用意しています。現在日本で使用出来る全ての薬剤を揃えています。
正しい情報・知識をどんどん知って下さい。
一人で悩まずに、まずは、相談からでも始めてみましょう。
なお、ホルモン失調が原因ではない、類似症状を呈する疾患があることを理解し、鑑別する必要があります。