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腹部CT法内臓脂肪検査

解説

 内臓脂肪の蓄積より派生する糖尿病・高血圧・高脂血症などの健康障害は動脈硬化を促進し、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)や脳血管障害(脳梗塞など)の危険因子として大きな位置をしめている。
 体格指数BMI(Body Mass Index)25以上で、男女とも内臓脂肪面積が100cm2以上を内臓脂肪型肥満と診断する。ただし、BMI25未満で内臓脂肪面積が100cm2以上は内臓脂肪蓄積と診断する。BMIは「体重kg/身長cm2」により算定する。
[参考BMI]18.5未満:やせ 18.5〜24.9:正常 25.0〜29.9:肥満 30.0以上:高度肥満

検査結果

身長 161.0cm
体重 72.0kg 
皮下脂肪 面積 140.3cm2
内臓脂肪 面積 223.0cm2
体格指数BMI 27.8
理想体重 57.0kg
腹囲 98.1cm

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所見

内臓脂肪:超過(100cm2未満正常)、BMI:超過(18.5〜24.9正常)、腹囲:超過(男性85cm未満、女性90cm未満正常)
内臓脂肪量、体格指数BMI、腹囲共に基準値を超過しています。