病院検索、医院検索マイクリニックへ



堀越医院からのお知らせ堀越医院トップページへ

お知らせ
◆花粉症◆
花粉症の方はいよいよ辛い季節になりますね。昨年は皆さん軽かったようですが、今年は花粉飛散量が増すとの予報。対策はお早めに。花粉症対策はもちろんアレルギーの元である花粉に暴露される機会を減らすことが基本。マスク、めがね、帽子などでブロックし、家に入る前にそっと脱いで付着した花粉を室内に持ち込まないように。なるべく外出から帰ったら顔など露出部を洗いましょう。うがいも。できれば目も洗うか、無理なら目薬をたっぷりつけると角膜表面が洗い流されます。洗濯物・布団は屋外に干さない。昼間窓を開け放たない。

薬物治療の基本はまず予防薬。抗アレルギー剤の内服を花粉飛散開始の一ヶ月前から始めます。最近は効果発現まで一週間程度の効き目の早い予防薬も多いですが、早めが症状を軽くしてくれます。予防をしっかりすると、花粉に対する過敏性が低下して2〜3年目にはほとんど症状が出なくなる方もいます。症状の主体が鼻水なのか、鼻づまりなのかで多少内服薬の選択が変わります。眠気の来ないもの、一日一回で良いもの、水なしでのめる舌に乗せた瞬間溶けてしまうものなど、抗アレルギー薬の進歩は目覚ましいので、ご自分にあったものをきっと見つけることができます。

いわゆる鼻水止めは抗ヒスタミン薬ですので、人によって眠くなります。夜寝る前だけにすることも、パスすることも可能。必要があればステロイド点鼻薬・抗アレルギー点眼薬も早めに使うと軽症化できます。かゆくなってから使うのではなく、外出前など、花粉に暴露される前にブロックするというタイミングでの使用がぐっと効果的です。症状がひどい方は短期間ステロイド入りの内服薬を使うこともあります。ステロイド注射は効果が抜群のときもありますが、ひとによって注射部位にえくぼ状の凹みが残ったり、効果がワンシーズン持続しないなど信頼性・安全性に不安が残るので私は勧めていません。

まとめると、花粉症は予防が大切。我慢して季節を乗り切っても、次のシーズンに繋がりませんし、悪化する可能性もあります。毎年地味に予防を心がけると、完治はなくても耐性(耐える力)が出来て症状が年々軽くなるようです。今年、そして来年以降のためにもまずは予防薬の内服をお勧めします。


◆予防接種のお知らせなど◆
・ロタウイルスワクチン開始しました。(予約制) ・ゴールデンウィークはカレンダー通りに診療します。1,2日は全日一般診療になります。 ・看護師募集中(詳しくはお問い合わせください) ・子宮頸がん予防ワクチンは中1〜高2の全学年で接種出来ます。一回目は遅くとも9月中に受けましょう。(予約制) ・日本脳炎ワクチンの対象年齢が変わりました。20歳未満で4回受けていない方は公費で接種出来ます。詳しくはお問い合わせください。 ・ヒブ、肺炎球菌ワクチンは4月1日より公費で接種出来るようになりました。 子宮頸がんはワクチン不足により、今年夏以降の接種開始をお薦めしています。 (1)BCG、三種混合、麻疹風疹混合、二種混合、みずぼうそう、おたふくかぜ、ヒブ、肺炎球菌 ワクチンは随時接種できます。

(2)風疹、麻疹、B型肝炎、A型肝炎、破傷風、子宮頸癌、ロタウイルスのワクチンは予約が必要です。

<接種の為の来院方法>
(1)予約の時間帯(詳細はお問い合わせ下さい)
(2)通常の診療時間内
※例年11〜12月は大変混み合いますので、
できるだけ(1)を活用していただく様、お勧めします。




Copyright (C) 2010 Horikoshi Iin All Rights Reserved.
:: 病院検索・医院検索TOP ::