■大腸がん■             ■大腸ポリープ■

《増加している大腸がん》
日本人がんの中で特に急増しているのが大腸がんです。20年間で2倍以上に増え続けています。 女性の場合は現在死因の第1位です。男性は現在第4位です。 数年後にはトップになると予想されます。 大腸がんは早期であればほぼ100%近く完治しますが、一般的に自覚症状はありません。 したがって無症状の時期に発見することが重要です。


《大腸がん発見のために》
大腸がん検診の代表的なものに便潜血反応があります。この検査で陽性者の約4%に大腸がん、 約30%にポリープが見つかります。無症状の大腸がん発見にはこの検査を受け、 陽性なら二次検査として大腸内視鏡検査等を受けられることが必要です。  しかし大腸がんがあっても陰性の場合が希にあります。 そこで以前大腸がんやポリープなど大腸の病気をされた方、 自覚症状(便に血液が混じる、 腹痛がある、 便秘または下痢が続く、便が細い等)のある方、がん家系の方、大腸がんの心配の方などは 大腸検診として大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めします。


《大腸ポリープ》
大腸ポリープは腸の粘膜にできるイボの様な腫瘍です。 ほとんどは良性ですが切除して調べてみると中にがん細胞が見つかることがあります。 また将来がん化するものもあります。 大腸ポリープは便潜血反応陰性のことが多いのでその発見のためには大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

大腸の病気が御心配になられましたら当クリニックに御相談ください。
安全で苦痛の少ない大腸内視鏡検査

■大腸内視鏡検査■ ■大腸ポリープ切除■

大腸内視鏡検査と聞くと「痛い、苦しい検査」といったマイナスイメージがつきものです。当クリニックでは、大病院で内視鏡検査の実績の十分ある院長(日本消化器内視鏡学会 専門医資格取得)が自ら検査を担当しており、腸管の癒着等がなければ検査時間は15分から20分程度です。通常は検査中に強い苦痛を伴うことはなく患者様と一緒にモニターを見ながら検査をうけていいただけます。

負担の少ない細径大腸内視鏡

内視鏡の太さや硬さも苦痛に関係があります。当クリニックでは最新型のオリンパス社製硬度可変型細径大腸内視鏡(PCF260AI)を使用し検査を行っています。これは太さが従来機(直径13mm)より細径(直径11mm)で内視鏡の硬さを変えることが可能な最新機種です。当院ではこの機種を使うことで苦痛をより少なくし検査ができるようにしています。

内視鏡的ポリープ切除

大腸ポリープは腸の粘膜にできるイボの様な腫瘍です。ほとんどは良性ですが切除して調べてみると中にがん細胞が見つかることがあります。また将来がん化するものもあります。早期の治療が望まれます。現在大腸ポリープは大きなものは開腹手術で切除しますが、小さなものは内視鏡で切除(手術)することができます。切除したポリープは体外に回収し詳しく調べます。約1cm以下のポリープなら3個位までは日帰りで手術可能です。しかし、それを超えるものは入院にて手術が必要ですので対処可能な医療機関を紹介します(約1cm以下のポリープなら個数が多い場合回数を分けて切除することも可能です)。なお、切除したポリープが悪性の場合追加手術を要することもあります。その場合にも対処可能な医療機関を紹介します。

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