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![]() 結論から先に申し上げると、本疾患は整形外科の先生方とわれわれ内科医が連携し、力を合わせて治していく病気です。
関節リウマチは病原体から体を守る免疫機能に何らかの原因により異常が生じたため発症する病気と考えられています。この発症機序から考えると内科の病気であり、治療(コントロール)のためには内服薬や注射剤が必要です。薬剤の中には副作用の強いものも含まれますので、薬剤の処方、管理は内科が得意とするところです。 しかしながら、治療はこのような薬剤投与以外にも関節の中に直接注射(関節注射)や理学療法(リハビリテーション)、手術、装具などほかの治療が必要になることがあります。これらの治療については整形外科の先生方にお力をお借りしなければなりません。よって、最初に申し上げた結論となります。 リウマチ科ではリウマチ性疾患の診断や治療を行います。
このリウマチ性疾患には関節リウマチ、膠原病やその類縁疾患、痛風などを中心とする関節炎をきたす疾患が含まれ、整形外科・内科それぞれのリウマチ科医が担当する疾患が含まれます。 こちらでは膠原病やその類縁疾患、痛風の方が多く来院されます。 もちろん拝見いたします。
大学病院に勤務し、研究したり、学位をいただいた時のテーマはリウマチ性疾患でありましたが、大学病院を離れ、勤務医であった時はリウマチ性疾患よりも生活習慣病を中心とする一般的な内科疾患の方々を多く拝見してまいりました。 もちろん他施設の先生方にご指導いただく必要がある場合には、皆様方のご意見・ご希望に沿ってご紹介させていただいております。 私は保険医でありますので、保険適応のある漢方薬を処方することができます。
われわれが大学生の頃は漢方薬など東洋医学の講義は一般的に行われていませんでした。医師になってから漢方薬や鍼灸治療を学びたいために、十数年前、当時神奈川総合リハビリテーション病院 東洋医学科の部長でおられた春木英一先生に弟子入りし、ご指導を賜りました。 私の漢方薬選択基準は中医学の理論に基づいております。 |
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